ドウシシャ 焼き芋メーカーのラインナップと違い。焼き芋は家で作ってほかしっとり食べたい!

ドウシシャ 焼き芋メーカー ホットプレート
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

焼き芋って甘くておいしい。満足感も高いのでおやつとして人気ですね。

しかし焼き芋ってトラックで「やっきいも~♪」って売り来ているのを買うか、コンビニやスーパーまで買いに行くか、レンジややオーブンで焼くか・・・のどれかになります。

どれもタイミングや手間が掛かり、はっきり言って食べたいけどメンドウ!

いや、でも食べたいんよ!

っていう悩みを解決してくれるのが焼き芋メーカーです。

そして、焼き芋メーカーを検索して探してみると・・・ドウシシャの焼き芋メーカーが人気らしい。

  • 一度に2本焼ける
  • 見た目がかわいい
  • プレート変えれば、たい焼きや焼きおにぎりも作れる

とテレビで紹介されたり、焼き芋だけじゃなく他にも色々作れるからめっちゃ使いそう!

これはテンションが高くなります。

ドウシシャの焼き芋メーカーは種類が多いのでどれを選ぶといいのかわかりません。

今回はドウシシャの焼き芋メーカーのラインナップや機能、口コミを調べてみました。

\WFX-101はこちら/

2022年新モデル♪カラーがかわいい♪

\WFX-102Tはこちら/

2022年新モデル♪グレーがかわいい♪

\WFV-101はこちら/

2021年モデル♪

\WFV-102Tはこちら/

2020年モデル♪タイマー付き♪

ドウシシャの焼き芋メーカーのラインナップ

ドウシシャの焼き芋メーカーは検索すると色々出てきます。

2022年9月新モデルが発売しました♪

  • WFX-101
  • WFX-102T

ドウシシャ公式サイトでは2機種が確認できます。

生産終了しているのが

  • WFV-101(2021年モデル)
  • WFV-102T(2020年モデル)
  • WTF-103/TFW-103
  • WFS-100/SFW-100
  • TWFU-100

などになります。上記品番は在庫限りで、通販サイトでは値上がりしているものもあります。

WFX-102T(2022年新モデル)とWFV-102T(2020年モデル)の違い

2022年新モデルWFX-102とWFV-102Tは以下の違いがあります。

  • WFX-102T(2022年新モデル)は温度は自動調節になった
  • カラー

①WFX-102T(2022年新モデル)は温度調節が自動になった

フタにあるダイヤルが温度調節でしたが、WFX-102Tは温度が自動調節になりました。

自分で温度を調整する手間が省けるので、タイマーをセットして待つだけ!で焼き芋ができあがります。

2020年モデルのWFV-102TはLOW~HIGH(約100~200℃)までの温度調節ができました。

②カラーの違い

WFX-102T(2022年モデル):グレー

WFV-102T(2020年モデル):ベージュ系

WFX-102Tは濃いグレーで木目調部分も濃いブラウンです。渋いカラーですね。

WFV-102Tはやさしいベージュ系で木目調部分は明るいブラウンです。

どちらもかわいいカラーです。

2022年モデルのWFX-101とWFX-102Tの違い

2022年新モデルのWFV-101とWFX-102Tの違いは

  • WFX-102Tはタイマー機能付き
  • カラー・コードの長さ・重さ
  • 価格

3つあります。2020年モデルWFV-102Tと2021年モデルWFV-101の違いと同じです。

違いはこの次の章でくわしく紹介しています。

WFX-101とWFX-102Tの価格

2022年モデルの価格はこちらでチェックしてみてください。

●WFX-101の価格

Amazon:10,978円~

楽天市場:10,978円~

Yahoo!ショッピング:10,978円~

\WFX-101はこちら/

2022年新モデル♪カラーがかわいい♪

●タイマー付きWFX-102Tの価格

Amazon:11,880円~

楽天市場:11,880円~

Yahoo!ショッピング:11,880円~

\WFX-102Tはこちら/

2022年新モデル♪グレーがかわいい♪

※2022年9月23日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にもう一度確認してください。なお調査時にセール価格の場合があります。

【生産終了品】WFV-102T(2020年モデル)とWFV-101(2021年モデル)の違い

WFV-102TとWFV-101の違いは

  • WFV-102Tはタイマー機能付き
  • カラー・コードの長さ・重さ
  • 価格

タイマーの有無で選ぶといいですね。

①WFV-102Tはタイマー機能がある

WFV-102Tはタイマー機能がついています。コードの途中にある丸い部分がタイマーです。

タイマーは最大60分設定できます。

焼き芋はHIGHで約40分の設定で出来上がります。大きなサイズは長めに焼くこともできますね。

②カラー・コード長さ・重さの違い

WFV-102TWFV-101
カラーベージュ系ブラウン系
コード長さ約1.4m
(タイマーから電源プラグまで)
約1m
重さ収納時 約3.7kg収納時 約3.5kg

ベージュ系でタイマー機能があるWFV-102Tがコードが長いです。

③WFV-102TとWFV-101の価格の違い

●タイマー付きWFV-102T(2020年モデル)の価格

Amazon:-円~

楽天市場:8,480円~

Yahoo!ショッピング:9,780円~

\WFV-102Tはこちら/

2020年モデル♪タイマー付き♪

●WFV-101(2021年モデル)の価格

Amazon:-円~

楽天市場:7,700円~

Yahoo!ショッピング:7,668円~

\WFV-101はこちら/

2021年モデル♪

※2022年9月10日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にもう一度確認してください。なお調査時にセール価格の場合があります。

【生産終了品】WTF-103/TFW-103とWFS-100/SFW-100とTWFU-100の違い

品番は多いですが違いは

  • タイマー機能の有無
  • プレート種類
  • カラー
  • コードの長さ

チェックはタイマー機能とプレートです。

こちらはスペック表です。

WTF-103/TFW-103WFS-100/SFW-100TWFU-100
※販売終了
サイズ
(幅x奥行x高さ)
35.0×35.0x15.0cm35.0×35.0x15.0cm35.0×35.0x15.0cm
重さ
焼き芋プレート使用時
約2.6kg約2.6kg約2.8kg
コード約1.0m約1.0m約1.4m
消費電力1000W1000W1000W
温度調節範囲LOW~HIGH
(約100~200℃)
LOW~HIGH
( 約100~200℃)
LOW~HIGH
(約100~200℃)
タイマー最大約60分
付属品焼き芋プレート x2
平面プレート x2
焼きおにぎりプレート x2
オリジナルレシピ
焼き芋プレート x2
平面プレート x2
オリジナルレシピ
焼き芋プレート x2
平面プレート x2
オリジナルレシピ
カラーホワイトブラックグレー

タイマー機能があると出来上がりまでほったからしにできるのでラクですね。

付属のプレートは作れるバリエーションが増えるので楽しみたいならチェックです。プレートは買い足すことができます。

\購入はこちら/
※価格を要確認です!

TFW-103▼

ドウシシャの焼き芋メーカーの口コミ評判

ここからはドウシシャの焼き芋メーカーの口コミ評判を紹介します。

ドウシシャの焼き芋メーカーの悪い口コミ評判

焼き芋を作るための一芸家電で購入しているので、満足度が高く悪い口コミは少なかったです。

・金型に入らない芋は 切らないといけないのが難点

プレートのサイズが決まっているので、入る芋の大きさがあります。

径6cm長さ22cm以内のサイズの芋になります。それ以上に大きいと入るサイズに切って入れます。

・タイマーの音がカチカチ うるさいのが気になった

タイマー付きの機種の口コミです。タイマーがカチカチと音がなります。少し離れた場所で作るといいですよ。

・タイマーがあったらよかった

タイマー機能なしの機種の口コミです。購入した年によりタイマー機能がない機種しか販売していないことがあります。

タイマーがあると焼きすぎることがないので便利ですね。

ドウシシャの焼き芋メーカーの良い口コミ評判

焼き芋を食べるために購入したけど、平面プレートなどが付属していていろいろなメニューが作れて満足度が高いです。

そして想像以上のおいしさに「買って良かった!」の口コミが多かったです。

自家製の芋がおいしい焼き芋にできあがる

・自家製サツマイモを自宅で使用してます。 売っている焼き芋と同じくらいねっとりホクホクでとっても美味しく出来上がります

・実家でサツマイモが沢山採れて困っているので家族で購入。 じっくり焼いていくのでオーブントースターなどで焼くよりほくほく、そして甘い。

・想像以上においしく今ではほぼ毎日焼き芋を食べている状態です

自家製の芋で焼き芋を作っている口コミが意外と多かったです。

そして甘くおいしい焼き芋の出来にはテンションが上がります。

焼き芋以外の使い道

・ホットサンドは6枚切りのパンで、パンが潰れる事なく綺麗な形で出来上がりました

・ホットサンドメーカーも買おうと思っていたのでちょうどよかった!

・焼き芋の型でホットケーキの粉を使ってバナナケーキも作ってみました。うまく出来たので、色々活用出来そうです。

平面プレートも付属しているので、ホットサンドも作れます。

焼き芋プレートでケーキを作る強者もいます。いろんな使い方があるので、焼き芋以外にも色々チャレンジして楽しめます。

WFV-102Tはレシピが付属しているので、晩御飯やおつまみの1品が作れます。

サイズが合わない芋も工夫で焼く

・こぶりのお芋を計4、5本入れてやってみましたが、全く問題なくできました!

大きい芋が切って入れます。小ぶりの芋もうまく数本ずつ入れます。

1本の大きさがバラバラでも工夫次第で焼き芋にできます。

タイマーがあれば安心

・タイマーがついているので時間を気にしなくてもいいのが気に入りました。

タイマー機能付きの機種は時間を気にせずに焼き芋を作れます。

設定も片付けもラク

・オーブンや炊飯器で以前は作ってましたが、片づけが面倒で買ってました。 温度の設定も楽で後片付けもとても楽です

キレイに洗った芋をプレートに入れて、使い終わったら冷ましてプレートを洗うだけ。

セットも片付けもカンタン・ラクチンです。

プレートは別売りで買い足しできる

基本は「焼き芋」と「平面」プレートが付属しています。

焼き芋メーカーは焼き芋を作るだけじゃなく、平面プレートが付属しているので色々なレシピに応用できます。

12種類のレシピを掲載したレシピブックが付属しているので、いろいろと楽しめそうです。

ホットサンドが作れるのがポイント高いです。

ホットサンドメーカーはサンドイッチ用の食パンを使わないとうまく挟めないのですが、焼き芋メーカーの平面プレートは深めになっているので、6枚切りや5枚切りでも大丈夫ですね。

\別売りしているプレートはこちら/

焼きおにぎりプレート▼

たい焼きプレート▼

ドーナツプレート▼

焼き芋メーカーは焼き芋だけでなく、いろいろなスイーツを作れるので一年中使えます。

使い幅が広いアイテムです。

焼き芋メーカーの電気代はどのくらい?

焼き芋を作るのだから、電気をとても消費して電気料金が高くなりそう・・・と心配している人がいるかもしれません。

電気料金は地域や環境・電気会社により変わってきますが、おおよその計算ができます。

消費電力使用時間1回の電気代1か月の電気代
1000W40分約27円1日1回30日分
約540円

焼き芋メーカーで焼き芋を作る時は、芋をセットして40分焼きます。2本セットでき、1回につき約27円になります。

2本の焼き芋の購入額+電気代約27円で、焼き芋が楽しめます。

1か月毎日食べても電気代は600円程度なので、気兼ねなく食べることができます。

【2022年版】ドウシシャ 焼き芋メーカーのラインナップと違い。焼き芋は家で作ってほかしっとり食べたい!のまとめ

焼き芋だけを作る家電なら秋~冬だけの使用になりますが、ホットサンドやたい焼き、焼きおにぎりなど多彩なプレートレシピがあることで、1年中使える家電となっています。

焼き芋好きな方、自宅で焼き○○を作ってみたい方、焼き芋メーカーを検討してみてください。

タイトルとURLをコピーしました