PR

CV-KP300MとCV-KP300Lの違いを比較!かるパック 紙パック式クリーナー 日立

日立 CV-KP300MとCV-KP300L 違い

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事は日立の紙パック式クリーナー かるパックのCV-KP300MとCV-KP300Lの違いを比較しています。

CV-KP300Mが2024年6月に発売し、2023年モデルCV-KP300Lは型落ちとなりました。

CV-KP300MとCV-KP300Lの新旧の機能の違いは、

  • 「2アングル形状」の有無:CV-KP300Mは「2アングル形状」の回転ブラシとなった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP300Mは吸込仕事率が若干弱く、運転音は若干大きくなった
  • 価格の違い

3点です。

2024年モデルCV-KP300Mは回転ブラシのブラシが改良されました。ブラシの向きを変えることでよりゴミを掻き取るようになりました。

CV-KP300Lは吸込仕事率が若干強く、運転音が若干小さいです。

本文では

  • CV-KP300MとCV-KP300Lの違い
  • CV-KP300MとCV-KP300Lのおすすめはどちら?
  • CV-KP300MとCV-KP300Lの口コミ評判

をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^

▼2024年モデルCV-KP300M▼
2アングル形状の回転ブラシでゴミを掻き取る。

ライトゴールド▼

▼2023年モデルCV-KP300L▼
吸込仕事率が若干強い。運転音が若干小さい。

ライトゴールド▼

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

CV-KP300MとCV-KP300Lの違いを比較

CV-KP300MとCV-KP300Lの違いをくわしくみていきましょう。

  • 「2アングル形状」の有無:CV-KP300Mは「2アングル形状」の回転ブラシとなった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP300Mは吸込仕事率が若干弱く、運転音は若干大きくなった
  • 価格の違い

違いは3点です。

違いを確認してから、価格をチェックしますね。

「2アングル形状」の有無:CV-KP300Mは「2アングル形状」の回転ブラシとなった


「2アングル形状」は異なる2種類のブラシの角度を変えることで、自動する時に軽く前へ進み、ゴミもしっかり書き出すようになりました。

からまんブラシでゴミがブラシにからみにくくなり、お手入れもラクにできます。

吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP300Mは吸込仕事率が若干弱く、運転音は若干大きくなった

CV-KP300MCV-KP300L
吸込仕事率630W~約120W650W~約120W
運転音66dB~約630dB65dB~約60dB

2024年モデルCV-KP300Mの方が約20Wほど吸込仕事率が弱くなっています。

そして運転音は約1dBほどですが、大きくなっています。

くじらこ
くじらこ

どちらも大きな差ではないので、気にしなくてもいいくらいです

CV-KP300MとCV-KP300Lの価格の違い

※2024年7月16日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

CV-KP300Mの価格

発売時は5.3万円ほどで、少しずつ価格は下がってきています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ライトゴールド▼

CV-KP300Lの価格

底値は2.5~2.8万円程で、価格が上昇傾向です。

購入を検討しているならお早めに!

↓最新価格はこちらチェック↓

ライトゴールド▼

CV-KP300Mは操作性やキレイに掃除したいあなたにおすすめ

  • 前進の操作性が快適なほうがいい
  • 2アングル形状ブラシでよりゴミを掻き取る方がいい
  • 吸込仕事率や運転音は気にしない

2アングル形状の回転ブラシで快適さやゴミのかきとりがアップしているのがほしいと思うあなたにおすすめです。

CV-KP300Lは予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • 予算重視で選びたい

型落ちして価格が下がっているので予算をおさえたいあなたにおすすめです。

CV-KP300MとCV-KP300Lの口コミ評判

ここからCV-KP300MとCV-KP300Lの口コミ評判をみていきましょう。

CV-KP300Mは発売して日が浅いので口コミはありません。2023年モデルCV-KP300Lの口コミをまとめてみました。

  • 吸引力が強いが、音が大きめ。

「音が大きい」との口コミがやや多めですが、吸引力があるので納得はしている意見が多かったです。

騒音値の目安として

  • 50dB:普通。静かな事務所・家庭用クーラー(室外機)
  • 60dB:普通。洗濯機(1m)・車のアイドリング(2m)・乗用車の車
  • 70dB:うるさい。騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)

50~70dBはうるさい範囲の音です。掃除機はうるさいもの・・・と分かっていますが、集合住宅など近所に気を使う環境なら昼に掃除をするなど工夫するといいですね。

  • 吸引力が強いのでペットの毛もよく取れます。
  • ライトはいるかな?と思ったけど、部屋の照明を付けなくても掃除ができるのでいい。
  • LEDライトで小さなホコリがよく見える。
  • 吸込仕事率650Wで爽快感がある。
  • どの角度でもヘッドがスムーズに動く。
  • 小さくて軽いけどひっくり返りにくい。
  • 髪の毛や糸くずの絡まりが少ない。

吸引力が強いのでしっかりゴミが吸い取れる、LEDライトでゴミが見えやすいので高評価が多かったです。

紙パックでゴミの捨てやすさも◎。

まとめ:2アングル形状の回転ブラシでよりゴミが取れるCV-KP300Mがおすすめ

この記事では日立の紙パック式クリーナーかるパックのCV-KP300MとCV-KP300Lの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

CV-KP300MとCV-KP300Lの違い
  • 「2アングル形状」の有無:CV-KP300Mは「2アングル形状」の回転ブラシとなった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP300Lは吸込仕事率が若干強く、運転音は若干小さい
  • 価格の違い

2024年モデルCV-KP300Mは「2アングル形状」の回転ブラシになり、前へ進む快適性がアップ、ゴミのかきとりもアップしました。

従来のからまんブラシで髪の毛やペットの毛などもからまりにくい仕様です。からまんブラシはお手入れがラクにできます。

2023年モデルCV-KP300Lは価格が下がっていて、お買い得期間です。在庫が減ってくると価格は高騰してくるので、購入を検討しているならお早めをおすすめです!

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

タイトルとURLをコピーしました