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CV-KP900MとCV-KP900Lの違いを比較!かるパック 紙パック式クリーナー 日立

日立 CV-KP900MとCV-KP900L 違い

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この記事は日立の紙パック式クリーナー かるパックのCV-KP900MとCV-KP900Lの違いを比較しています。

CV-KP900Mが2024年6月に発売し、2023年モデルCV-KP900Lが型落ちとなりました。

CV-KP900MとCV-KP900Lの新旧の機能の違いは、

  • 「2アングル形状」の違い:CV-KP900Mの回転ブラシは2アングル形状となった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP900Lの吸込仕事率が若干強く、運転音は若干小さい
  • 価格の違い

3点です。

2024年モデルCV-KP900Mは回転ブラシが「2アングル形状」となりました。

2アングル形状は2種類のブラシの向きを変えることで、前進の快適性やゴミのかきとりがアップしました。

しかしCV-KP900Mは吸込仕事率が若干弱く、運転音も若干大きくなっています。

本文では

  • CV-KP900MとCV-KP900Lの違い
  • CV-KP900MとCV-KP900Lのおすすめはどちら?
  • CV-KP900MとCV-KP900Lの口コミ評判

をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^

▼2024年モデルCV-KP900M▼
回転ブラシが「2アングル形状」になった

ライトゴールド▼

▼2023年モデルCV-KP900L▼
吸込仕事率は若干強く、運転音が若干小さい。価格が安い

ライトゴールド▼

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

CV-KP900MとCV-KP900Lの違いを比較

CV-KP900MとCV-KP900Lの違いをくわしくみていきましょう。

  • 「2アングル形状」の違い:CV-KP900Mの回転ブラシは2アングル形状となった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP900Lの吸込仕事率が若干強く、運転音は若干小さい
  • 価格の違い

違いは3点です。

違いを確認してから、価格をチェックしますね。

「2アングル形状」の違い:CV-KP900Mの回転ブラシは2アングル形状となった


「2アングル形状」は異なる2種類のブラシの角度を変えることで、自動する時に軽く前へ進み、ゴミもしっかり書き出すようになりました。

従来のからまんブラシ機能もあり、髪の毛やペットの毛、糸くずなど回転ブラシにからみにくく、お手入れもラクにできます。

吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP900Lの吸込仕事率が若干強く、運転音は若干小さい


CV-KP900MCV-KP900L
吸込仕事率330W~約50W340W~約50W
運転音59dB~約51dB57dB~約51dB

2024年モデルCV-KP900Mは、若干吸込仕事率が弱くなり、運転音が大きくなりました。

騒音値の目安として

  • 50dB:普通。静かな事務所・家庭用クーラー(室外機)
  • 60dB:普通。洗濯機(1m)・車のアイドリング(2m)・乗用車の車
  • 70dB:うるさい。騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)

50~70dBはうるさい範囲の音です。掃除機はうるさいもの・・・と分かっていますが、集合住宅など近所に気を使う環境なら昼に掃除をするなど工夫するといいですね。

数値的には大きな差ではないので、吸込仕事率や運転音で決定するほどでもないです。

吸込仕事率最大600W以上ある2024年モデルCV-KP300Mはこちら!

CV-KP900MとCV-KP900Lの価格の違い

※2024年7月17日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

CV-KP900Mの価格

発売時6万円台でしたが、5万円ほどまで下がってきています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ライトゴールド▼

CV-KP900Lの価格

底値に近く3万円前後まで下がってきています。買いやすい価格帯になってきました。

↓最新価格はこちらチェック↓

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CV-KP900Mはよりゴミが掻き取れるほうがいいあなたにおすすめ

  • 2アングル形状のブラシでよりゴミを掻き取る
  • じゅうたんやラグのゴミを掻き取って掃除したい

2アングル形状の回転ブラシで、快適性がアップし、ゴミを掻き取ってキレイに掃除したいあなたにおすすめです。

CV-KP900Lは予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • 予算優先で選びたい

予算をおさえて購入したいあなたにおすすめです。

CV-KP900MとCV-KP900Lの口コミ評判

ここからCV-KP900MとCV-KP900Lの口コミ評判をみていきましょう。

CV-KP900Mは発売して日が浅いので口コミはありません。2023年モデルCV-KP900Lの口コミをまとめてみました。

  • 電源コードが横についているので使いやすい。
  • 排気がキレイ。
  • 緑のLEDランプで照らすとものすごくホコリがあるのが見える。
  • 軽くてコンパクトで階段などでも持ち運びしやすい。
  • 犬がいるので、ホコリや毛がよく見えて掃除できます。
  • ライトでゴミやホコリが良く見えるので、キレイになったら掃除した実感があります。
  • 運転音が比較的静か。

緑のKEDライトでホコリがよく見えることが感動する口コミが多かったです。

運転音も大きすぎずで満足している内容でした。全体的に高評価が多かったです。

まとめ:2024年モデルから搭載の「2アングル形状」のブラシでよりキレイに掃除できる

この記事では日立の紙パック式クリーナーかるパックのCV-KP900MとCV-KP900Lの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

CV-KP900MとCV-KP900Lの違い
  • 「2アングル形状」の違い:CV-KP900Mの回転ブラシは2アングル形状となった
  • 吸込仕事率と運転音の違い:CV-KP900Lの吸込仕事率が若干強く、運転音は若干小さい
  • 価格の違い

2種類のブラシの向きの角度を変えることで、ヘッドの前進の快適性をアップして、よりゴミを掻き取れるようになりました。

従来のからまんブラシで毛やゴミがからみにくく、お手入れもラクです。

紙パック式でごみ捨てもラク。サイクロン式から紙パック式に戻る人も少なくありません。

ぜひ1家に1台常備しておきたい掃除機です。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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