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APH-16BとKPH-161の違いを比較!デスクパネルヒーター アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのデスクパネルヒーターのAPH-16BとKPH-161の違いを比較しています。

2023年9月27日にPH-TSA-H→KPH-161にリニューアルしたことがわかりました。

APH-16BとKPH-161(旧PH-TSA-H)を調べてみました。

APH-16BとKPH-161の違いは、

  • カラーの違い
  • 価格の違い

機能は同じで、カラーや価格の違いです。

価格で選ぶのもいいし、カラーで選ぶのもアリです。

▼APH-16B▼

●アプリコットピンク

●モスグレー

●キャメル

▼KPH-161▼
PH-TSA-H

本文では

この記事の内容
  • APH-16BとKPH-161の違い
  • APH-16BとKPH-161のおすすめはどちら?
  • APH-16BとKPH-161の口コミ評判
  • APH-16BとKPH-161の共通の特長

詳しく解説していますので、ぜひ読んでください^^

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

APH-16BとKPH-161の違いを比較

APH-16BとKPH-161の違いをくわしくみていきましょう。

  • カラーの違い
  • 価格の違い

↓違いを表にまとめました↓

APH-16BKPH-161
(旧PH-TSA-H
電源AC100V 50/60Hz共用AC100V 50/60Hz共用
本体サイズ使用時:幅約45×高さ約48×奥行約30
広げた時:幅約105×高さ約48×奥行約2.9
使用時:幅約45×奥行約30×高さ約48
広げた時:幅約105×高さ約48
質量約1.7kg約1.7kg
定格消費電力160W160W
電源コード長さ約1.5m約1.6m
カラーアプリコットピンク
モスグレー
キャメル
温度調整無段階調整 約45~55℃無段階調整 約45~56℃
その他機能6時間後自動切タイマー7時間後自動切タイマー

カラーの違い

APH-16Bはキャメルとアプリコットとモスグレーの3色です。

KPH-161はフェスト素材のままのグレーです。

APH-16BとKPH-161の価格の違い

※2025年11月2日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

APH-16Bの価格

7,000~9,000円を推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●アプリコットピンク

●モスグレー

●キャメル

KPH-161の価格

取り扱っているショップが少なく、アイリスプラザでの購入がおすすめ。

価格は10,000円前後です。

↓最新価格はこちらチェック↓

APH-16BとKPH-161はどちらがおすすめ?

まだ悩んでいるあなたに、それぞれのモデルのポイントを紹介します。

APH-16Bはカラーを選びたいあなたにおすすめ

  • カラーを選びたい
  • 価格が安い

かわいいカラーで価格が安いのでAPH-16Bがおすすめ。

KPH-161は取り扱っているショップも少なく、価格もAPH-16Bより高いためおすすめしません。

APH-16BとKPH-161の口コミ評判まとめ

ここからAPH-16BとKPH-161の口コミ評判をみていきましょう。

APH-16Bの悪い口コミ評判

  • 自動切タイマー機能で6時間後に切れるので再度付け直す手間がある。自動切タイマー機能のON/OFFがあればいいな。

長時間使っている方は自動OFF機能が働いて、もう一度電源を入れる手間があります。

確かに自動OFF機能の入/切のスイッチがあるとさらに便利ですね。

  • 3面でなく、足下も暖かいとよかった。

特に冷え性方は3面ではなく、4面や5面の方が暖かいからおすすめです。

床からの底冷えがツライ家や地域なら3面だと少し頼りなく感じるかもしれません。

APH-16Bの良い口コミ評判

  • 自動OFF機能がついているので安心して使えます。
  • パソコン作業時に使っていますが暖かいです。
  • 部屋の空気を汚さないのがいい。
  • ヒータやストーブよりも電気代が安くて節電になっています。
  • 電源を入れたらすぐに暖かくなってくれるので、冬に大活躍です。
  • ひざ掛けを使うと一層暖かい!

つけっぱなしにならないし、暖かいので高評価が多かったです。

KPH-161の口コミ評判

KPH-161(旧PH-TSA-H)はこちらの記事で口コミをまとめています。

APH-16BとKPH-161の共通の特長

APH-16BとKPH-161の共通の特長を紹介します。

  • 自動切タイマー機能搭載
  • 無段階温度調整
  • 電気代が安い!
  • 折りたたんでコンパクト収納
  • 安全設計

自動切タイマー機能搭載

電源を入れて6時間後に自動で切れる自動切タイマー機能搭載です。

切り忘れても安心です。

無段階温度調整

約45~55℃の間で温度は無段階調整できます。

お好みの温度で調整できるので快適!

電気代が安い!

消費電力は約160W。

消費電力で電気代も変わってきます。

例えば

消費電力160Wx1時間使用=約4.96円です。

消費電力160Wx6時間使用x30日=約892.8円になります。

1か月使用して1000円以下なので安いですよね!

折りたたんでコンパクト収納

使わない時は3つ折りにして立てて収納できます。

場所を取らないでコンパクトです。

安全設計

温度ヒューズ搭載で、温度が上がった時は自動停止します。

安全設計で安心です。

まとめ:APH-16Bがカラーを選べて価格が安い

この記事ではアイリスオーヤマのデスクパネルヒーターのAPH-16BとKPH-161の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

APH-16BとKPH-161の違いは

  • カラーの違い
  • 価格の違い

機能は同じでカラーと価格が違うだけ。

APH-16Bはアプリコットピンクとモスグレーとキャメルの3色から選べて、価格が安いです。

断然APH-16Bがおすすめです。

APH-16BとKPH-161の共通の特長は

  • 自動切タイマー機能搭載
  • 無段階温度調整
  • 電気代が安い!
  • 折りたたんでコンパクト収納
  • 安全設計

自動切タイマー搭載で、電気代も安い。

使わない選択肢がありませんよね。

イスに座っている時や、こたつに座っていて背中が寒い時などに使うのがGOOD。

1台あると寒さを和らげることができます。

体を冷やすとよくありません。ぜひ使ってください。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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