この記事はアイリスオーヤマのタワーファンのKTF-C61TSとKTF-C62TSの違いを比較しています。
KTF-C61TSとKTF-C62TSはミニのタワーファンです。
ミニタワーファンは高さが低く、足元や座った時にちょうどいい風を送ってくれます。
KTF-C61TSとKTF-C62TSは見ためもサイズも同じです。どこの機能が違うか調べてみました。
KTF-C61TSとKTF-C62TSの違いは、
KTF-C61TSは2018年発売で、KTF-C62TSは2022年発売でした。
発売日が新しい方を購入するのがおすすめです!
仕様や機能に違いはありませんでした。
ただし、価格はサイトやショップによって違うので購入時は確認してくださいね!
2018年発売
2022年発売
本文では
- KTF-C61TSとKTF-C62TSの違い
- KTF-C61TSとKTF-C62TSのおすすめはどちら?
- KTF-C61TSとKTF-C62TSの口コミ評判
- KTF-C61TSとKTF-C62TSの共通の特長
ぜひ本文も読んでください^^
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KTF-C61TSとKTF-C62TSの違いを比較
KTF-C61TSとKTF-C62TSの違いは発売日でした。
こんな時は発売日が新しい方を購入するほうがいいです。
理由は「補修用性能部品の保有期間が8年間」で、製造打ち切りが発売日が新しい方が打ち切りが後になる可能性があるからです。
アイリスオーヤマの場合、販売期間が長いモデルもあるので、絶対とは言い切れませんが新しい品番の方が製造打ち切りが遅い可能性があるので、新しい品番を選ぶことをおすすめします。
壊れたら修理しないで買い替えるのなら、どちらを購入してもOK。
機能や仕様に違いはないので、次は価格で選びますよね。
サイトやショップによって価格は変わってくるので、購入時に確認することをおすすめします。
KTF-C61TSとKTF-C62TSの価格の違い
※2025年6月22日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。
調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。
KTF-C61TSの価格
通常は5,000円台を推移していますが、不定期に値上がりしています。
価格が跳ね上がっていたら、様子見したほうがいいかも。
KTF-C62TSの価格
5,000~9,000円台を推移しています。
発売日が新しいので、KTF-C61TSより価格が少し高くなる傾向があります。
価格が下がった時に購入してくださいね!
KTF-C61TSとKTF-C62TSの口コミ評判まとめ
ここからKTF-C61TSとKTF-C62TSの口コミ評判をみていきましょう。
KTF-C61TSの悪い口コミ評判
一部音がうるさいという口コミがありました。
風量を強くすると音が大きくなります。当たり前ですが笑。
なので風量を弱モードにしたりうまく調整しながら使いましょう。
タワーファンも扇風機やサーキュレーターと同様ほこりが溜まりやすい家電です。
吸気口と送風口を掃除機でほこりを吸って、湿った布でふき取ります。中まで掃除できないので、そこでストレスが溜まるのかもしれません。
KTF-C61TSの良い口コミ評判
タワーファンは扇風機やサーキュレーターに比べて風量はありません。
やさしい風で送風します。
扇風機の風が苦手な方におすすめです。
KTF-C62TSの悪い口コミ評判
KTF-C61TSとKTF-C62TSにはリモコンはありません。
本体で操作するので、離れた場所にいるとメンドウと感じます。
KTF-C84TとTWF-CD83はリモコンが付属しているので、検討してみてください。
KTF-C62TSの良い口コミ評判
床に座っての生活スタイルで、低い位置から送風でちょうどいいですね。
キッチンや洗面所など狭い場所でも場所を取らないので、口コミではそれらの場所で使っている人が多かったです。
使う場所や生活スタイルに合わせるとタワーファンで快適に過ごせるので満足度の高い口コミが多かったです。
KTF-C61TSとKTF-C62TSの共通の特長
KTF-C61TSとKTF-C62TSの共通の特長を紹介します。
- スリムでジャマになりにくい
- ボタン操作で操作しやすい
- 3段階の風量調整とリズム風モード
- 立体送風で広い範囲に送風でき、上下可動ルーバーで風向きを変えられる
- 切タイマー
スリムでジャマになりにくい
タワーファンの一番の特長はスリムで省スペースなこと。
場所を取らないので、狭い場所に置いて送風できます。
キッチンや洗面脱衣所、トイレなど狭い部屋に置くのが向いていますが、KTF-C61TSとKTF-C62TSはデスクやテーブルの下に置けるのが便利!
高さが約55㎝なので、テーブルの下に余裕で置けます。
テーブルの下に置くと、動線をじゃますることがなくなるので、メリットしかありません。
ボタン操作で操作しやすい
KTF-C61TSとKTF-C62TSはボタン操作です。
本体の天面に操作パネルがあるので、イスに座ったままや立ったまま操作できるので楽です。
3段階の風量調整とリズム風モード
風量調整は弱/中/強の3段階とリズム風モード。
おやすみ時は弱モードやリズム風で快適です。
暑い時は強モードで。
立体送風で広い範囲に送風でき、上下可動ルーバーで風向きを変えられる
タワーファンは縦長の送風口で、左右首振りをすると幅広い面で送風できます。
サーキュレーターは1点集中で強い風、タワーファンは広い範囲を優しい風で。
涼しむならタワーファンがおすすめです。
切タイマー
KTF-C61TSとKTF-C62TSには切タイマーが搭載しています。
1・2・4時間で、切タイマーを設定しておけば消し忘れの心配もありません。
羽根がなく安全なので、ペット用として使うのもいいですね。
まとめ:KTF-C61TSとKTF-C62TSは機能の違いはなし、発売日だけ注意
この記事ではアイリスオーヤマのタワーファンのKTF-C61TSとKTF-C62TSの違いを紹介しました。
最後にポイントをまとめます。
KTF-C61TSとKTF-C62TSは機能や仕様は同じです。
ただし発売日が違うので、購入するなら新しい発売日がおすすめ。
なぜなら新しい発売日の方が修理部品保有期間がその分長い(可能性)からです。
もし長く使用して、修理を依頼する時に部品があると修理可能だから。
壊れたら新しい家電を買い直すのなら、どちらを購入してもOKです。
KTF-C61TSとKTF-C62TSの共通の特長は
- スリムでジャマになりにくい
- ボタン操作で操作しやすい
- 3段階の風量調整とリズム風モード
- 立体送風で広い範囲に送風でき、上下可動ルーバーで風向きを変えられる
- 切タイマー
タワーファンは幅広い風をやさしく送風するのが特長です。
そしてスリムで省スペースなので、狭い部屋やテーブル下に置けるメリットが大きいです。
扇風機やサーキュレーターとが違うタワーファンのやさしい風で涼しむのもいいですよ。
あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^
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