この記事はアイリスオーヤマのサーキュレーターのPCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いを比較しています。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはACモーターのモデルです。
DCモーター搭載のモデルPCF-BD15TECとKCF-BD151TECはこちらの記事で紹介します。
DCモーターは静音&省エネ&風量5段階と購入後のメリットが大きいです。
コスパがいいでのぜひチェックしてみてください。
この記事ではACモーターのPCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いを解説していきます。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いは、
機能は同じです。
どちらを選んでも使い勝手は変わらないので、価格で選ぶのがおすすめ。
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本文では
- PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違い
- PCF-BC15TECとKCF-BC151TECのおすすめはどちら?
- PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの口コミ評判
- PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの共通の特長
ぜひ本文も読んでください^^
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PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いを比較
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いをくわしくみていきましょう。
流通経路の違い
流通経路と言われても「なんのこっちゃ」ですよね。
アイリスオーヤマは家電量販店やネット販売などいろいろな販路を持っています。
「KCF」は家電量販店、{PCF」はネット販売と品番を分けています。
今回紹介しているPCF-BC15TECとKCF-BC151TECは機能の違いはありません。
しかし「K」と「P」で空気清浄機や除湿機など機能が違う家電があるので、購入時は確認が必要です。
デザインの違い
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはデザインが少し違います。
PCF-BC15TECは台座が丸みを帯びていて、羽ガードもすっきりしたデザインです。
KCF-BC151TECは台座が角ばっていて、羽部ガードは外周付近にラインが入っています。
イメージとしては家電っぽいというか、(いい意味で)武骨という感じでしょうか。
どちらのデザインもいいですよね。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの価格の違い
※2025年4月28日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。
調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。
PCF-BC15TECの価格
6,000円前後を推移しています。
2025年2月に発売したばかりなので価格の変動は少ないです。
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KCF-BC151TECの価格
取り扱ってるショップが少ないので、全体の価格は把握しにくいですが、10,000円ほどの価格です。
「K」のつく品番は「P」のつく品番より価格が高い傾向が多く、販売期間も短いです。
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PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはどちらがおすすめ?
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはどちらも機能が同じなので、デザインや価格を考慮してお好みの方を選ぶといいですよ。
価格のところでも言いましたが、「K」のつく品番はネット販売では取り扱っているショップが少なく、販売している期間も短いことが多いです(たまに例外に長く販売しているモデルありますが)。
もしKCF-BC151TECの購入を検討しているなら、家電量販店もチェックしてみてください。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの口コミ評判まとめ
ここからPCF-BC15TECとKCF-BC151TECの口コミ評判をみていきましょう。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの悪い口コミ評判
アイリスオーヤマのサーキュレーターにはカラーデザインモデルもありますが、PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはホワイトのみ。
それぞれの品番で部屋に合わせられるカラーがそろっていればいいですよね(希望)。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの良い口コミ評判
コンパクト&パワフルで部屋の空気のかくはんや換気などしっかりできていて満足度の高い口コミが多かったです。
ACモーターは風量設定が3段階ですが、特に不満は見当たりませんでした。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの共通の特長
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの共通の特長を紹介します。
- オールシーズン使えるので快適
- 上下左右首振りの3Dランダム送風
- コンパクトで軽量の使いやすさ
- 充実した運転モード
- 分解お手入れで簡単キレイ
オールシーズン使えるので快適
サーキュレーターはオールシーズン使える優れもの家電です。
夏と冬はエアコンの風を循環させて室温を均一にして快適性をあげてくれます。
春と秋は換気や送風として使えます。
他にも浴室の乾燥やクローゼットの湿気とりなど使い方はいろいろ。
キッチンの熱気を逃がすのも助かりますよね。
コンパクトで軽量の使いやすさ
アイリスオーヤマのサーキュレーターは軽くてコンパクト!
かんたんに持ち運んで移動できるので、家中どこでも使えます。
なんと言っても棚に置くことができるのが便利で、場所も取りません。
私は掃除の時は出窓の置いて、換気の時は廊下に置いて、といろいろと使っています。
上下左右首振りの3Dランダム送風
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECは上下左右は自動首振りです。
上下左右を組み合わせると3Dランダム送風ができ、部屋の空気をかきまぜます。
小さくて丸いので、3Dランダム送風している姿がかわいいんですよ!
使っている人みんな「かわいい!」って感情がでてきます。
家電にかわいいって笑
充実した運転モード
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECは
- 風量3段階
- リズムモード
- おやすみモード
- 消音・消灯モード
便利なモードが搭載しています。
切タイマーを長押しすると、「消音・消灯モード」になって操作パネルの明かりを減灯、静音モードで運転が始まります。
おやすみモードは30分ごとに風量を下げて、冷えすぎないようにします。
寝室で使うことに機能が寄せられたモデルです。
分解お手入れで簡単キレイ
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECは羽ガードを取り外してお手入れができます。
サーキュレーターは強制的に送風するので、羽周りにほこりが溜まりやすいのがデメリットです。
今までのサーキュレーターは前羽ガードしか取り外しできなくて、ほこりの取れない部分がありストレスでした。
分解ができることで、ほこりを隅々まで取り除けるのですっきりお手入れできます。
まとめ:PCF-BC15TECとKCF-BC151TECは機能は同じなので、好きな方を選ぶ!
この記事ではアイリスオーヤマのサーキュレーターのPCF-BC15TECとKCF-BC151TECの違いを紹介しました。
最後にポイントをまとめます。
「K」の付く品番は家電量販店、「P」の付く品番はネット販売のモデルです。
アイリスオーヤマは流通経路で品番を変えています。
今回のPCF-BC15TECとKCF-BC151TECは機能の違いがないので、デザインや価格で選ぶといいですよ。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECの共通の特長は
- オールシーズン使えるので快適
- 上下左右首振りの3Dランダム送風
- コンパクトで軽量の使いやすさ
- 充実した運転モード
- 分解お手入れで簡単キレイ
サーキュレーターはオールシーズン使える便利な家電です。
PCF-BC15TECとKCF-BC151TECはリズムやおやすみモード、消音・消灯モードと便利なモードが搭載。
上下左右自動首振りで3Dランダム送風もでき、ストレスなく使えます。
お手入れも分解できて、ストレスも少なく、一番おすすめできるサーキュレーターです。
ぜひぜひどうぞ^^
あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^
【おすすめ記事】DCモーター搭載のサーキュレーターが高性能
ACモーターモデルPCF-BC15TECとKCF-BC151TECには、DCモーターモデルのPCF-BD15TECとKCF-BD151TECがあります。
高性能なDCモーターは20畳までの広さに対応。風量5段階や静音性や省エネに優れています。
購入後はDCモーターの方がコスパが◎。
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