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TWF-D82TとKTF-C84Tの違いを比較!タワーファン アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのタワーファンのTWF-D82TとKTF-C84Tの違いを比較しています。

TWF-D82TとKTF-C84Tは左右首振りができ可動ルーバーで方向を調整できるタワーファンです。

何が違うのか調べてみました。

TWF-D82TとKTF-C84Tの違いは、

  • 操作方法の違い:TWF-D82Tはダイヤル式、KTF-C84Tはボタン+リモコン式
  • 風量調整の違い:KTF-C84Tはリズム風モードがある
  • 切タイマーの有無:KTF-C84Tに搭載
  • リモコンの有無:KTF-C84Tに搭載
  • 本体サイズ・消費電力の違い
  • カラーの違い
  • 価格の違い

そもそもTWF-D82Tはメカ式、KTF-C84Tはマイコン式で大きく違います。

なのでKTF-C84Tの方が多機能で便利に使えます。

リズム風モードやリモコンで快適な送風ができるので、涼をとるならKTF-C84Tがおすすめです。

↓違いを表のまとめました↓

TWF-D82TKTF-C84T
操作方法メカ式
ダイヤル操作
マイコン式
ボタン+リモコン操作
風量調整連続(弱/中/強)連続(弱/中/強)
リズム風(弱/中/強)
切タイマー1・2・4時間
リモコン
本体サイズ直径約26×高さ約80.3直径約26×高さ約79.3
消費電力50Hz 41W/34W/27W
60Hz 48W/36W/27W
42W
50W
カラーホワイトシルバー
▼TWF-D82T▼
メカ式。ダイヤル操作。価格が安い。

●ホワイト

▼KTF-C84T▼
マイコン式。ボタン+リモコン操作。リズム風モード、切タイマー搭載。

●シルバー

本文では

この記事の内容
  • TWF-D82TとKTF-C84Tの違い
  • TWF-D82TとKTF-C84Tのおすすめはどちら?
  • TWF-D82TとKTF-C84Tの口コミ評判
  • TWF-D82TとKTF-C84Tの共通の特長

ぜひ本文も読んでください^^

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↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

TWF-D82TとKTF-C84Tの違いを比較

TWF-D82TとKTF-C84Tの違いをくわしくみていきましょう。

  • 操作方法の違い:TWF-D82Tはダイヤル式、KTF-C84Tはボタン+リモコン式
  • 風量調整の違い:KTF-C84Tはリズム風モードがある
  • 切タイマーの有無:KTF-C84Tに搭載
  • リモコンの有無:KTF-C84Tに搭載
  • 本体サイズ・消費電力の違い
  • カラーの違い
  • 価格の違い
TWF-D82TKTF-C84T
操作方法メカ式
ダイヤル操作
マイコン式
ボタン+リモコン操作
風量調整連続(弱/中/強)連続(弱/中/強)
リズム風(弱/中/強)
切タイマー1・2・4時間
リモコン
本体サイズ直径約26×高さ約80.3直径約26×高さ約79.3
消費電力50Hz 41W/34W/27W
60Hz 48W/36W/27W
42W
50W
カラーホワイトシルバー

構造が違うので、機能も大きく違ってきます。

選び方を間違うとストレスの溜まる家電になるので、各モデルの特長をしっかり理解して選びましょうね。

操作方法の違い:TWF-D82Tはダイヤル式、KTF-C84Tはボタン+リモコン式

TWF-D82Tはメカ式で、ダイヤルで操作します。機能は少なくシンプルな操作で使いやすいです。

KTF-C84Tはマイコン式で、本体のボタン操作、またはリモコンで操作します。

モードや切タイマーなど機能が多く、快適に使えます。

TWF-D82Tは本体での操作のみになるので、設定変更する時は本体まで行かなけれないけません。

風量調整の違い:KTF-C84Tはリズム風モードがある

KTF-C84Tは連続(弱/中/強)とリズム風(弱/中/強)のモードがあります。

多くの風量を設定できるので、季節や体感に合わせて送風できます。

切タイマーの有無:KTF-C84Tに搭載

KTF-C84Tは切タイマーが搭載しています。

切タイマー設定は1・2・4時間。

購入後にあったら良かったと後悔するのが切タイマーです。

使わないかな・・・と思ってしまいがちですが、使い始めるといろいろな場面で切タイマーを使います。

  • お風呂や脱衣所の乾燥
  • 就寝時の送風
  • 部屋干しの衣類乾燥
  • お出かけ時のペット用
  • 消し忘れ防止

色々な状況を想像して、切タイマーが必要かどうか考えてみてくださいね。

個人的には切タイマーは絶対にあったほうがいいと思います。

リモコンの有無:KTF-C84Tに搭載

KTF-C84Tはリモコンが付属しています。

リモコン付き家電を一度使うと便利すぎて、リモコンなしタワーファンを使えなくなりますよね。

私は扇風機やサーキュレーターのリモコン付きを使っていますが、本体で操作することがなくなりました。

リモコンは遠くから、座ったまま動かずに操作できるので、めちゃくちゃ楽ですよー。

本体サイズ・消費電力の違い

TWF-D82TKTF-C84T
本体サイズ直径約26×高さ約80.3直径約26×高さ約79.3

本体サイズの高さが違いますが、これはダイヤルの高さ分の1cmです。

消費電力の違いと電気代

消費電力が変わってくると、電気代も変わってきます。

おおよそですが、電気代は消費電力x使用時間で計算できます。

品番消費電力1時間1か月
1日8時間x30日使用
TWF-D82T50Hz 41W
60Hz 48W
約1.27円
約1.49円
約305.1円
約357円
KTF-C84T50Hz 42W
60Hz 50W
約1.3円
約1.55円
約312.6円
約372円

※1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。※最大電力で計算しています。

もともと電気代は安いですが、消費電力が低い方がさらに電気代はおさえられます。

長時間使えば使うほど増していくので、電気代をおさえたいなら消費電力もチェックしておくといいですよ。

カラーの違い

TWF-D82Tはホワイトです。すっきりした印象です。

KTF-C84Tは本体がホワイト、送風口はシルバーのツートーンカラーです。

TWF-D82TとKTF-C84Tの価格の違い

※2025年6月24日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

TWF-D82Tの価格

発売してから長いTWF-D82T。価格は安定して8,000円台を推移しています。

時期によっては値上がりすることもあるので、購入時に確認してください。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

KTF-C84Tの価格

11,000~13,000円台を推移しています。

マイコン式で多機能なのでメカ式のTWF-D82Tよりも価格は高め。

↓最新価格はこちらチェック↓

●シルバー

TWF-D82TとKTF-C84Tはどちらがおすすめ?

それぞれのモデルの特長のポイントを紹介していきます。

TWF-D82Tはシンプル操作で予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • ダイヤルで操作したい
  • 家電の操作が苦手なので、機能が少ない方がいい
  • 切タイマーは必要ない
  • 予算をおさえたい

連続送風と首振り機能のみのシンプルな機能なので、家電操作が苦手なあなたにおすすめです。

切タイマーは必要かは必ず確認してください。

KTF-C84Tは多機能で便利で快適に使いたいあなたにおすすめ

  • 連続とリズム風モードで快適な送風がいい
  • 切タイマーは絶対に必要
  • リモコンで遠くからでも操作したい

リズム風モードや切タイマーなど快適な送風の機能搭載です。

さらにリモコンで快適操作をしたいあなたにおすすめです。

TWF-D82TとKTF-C84Tの口コミ評判まとめ

ここからTWF-D82TとKTF-C84Tの口コミ評判をみていきましょう。

KTF-C84Tの口コミはまだ少なかったのでまとめられませんでした。

TWF-D82Tの悪い口コミ評判

  • 弱モードだと風量が少ない。

口コミの多くは「風量は十分ある」とありました。

人によっては弱モードでは風量が少ないと感じるかもしれませんが、少数派の意見だと思います。

TWF-D82Tの良い口コミ評判

  • 可動ルーバー式なので全身に風があたって快適です。
  • 軽いので持ち運びにも便利。
  • 今まで使っていた扇風機よりも風量があります。
  • 音は静かでした。
  • 離れた所でもしっかり風が来ます。
  • 場所を取らないのがいいです。
  • 音が気になりましたが、洗面所で使うので問題ないです。

風量や持ち運び、スリムなデザインが高評価で満足度も高い口コミが多かったです。

TWF-D82TとKTF-C84Tの共通の特長

TWF-D82TとKTF-C84Tの共通の特長を紹介します。

  • 軽くて持ち運びがしやすい
  • 可動ルーバーで送風角度を調整できる
  • 大きい送風口

軽くて持ち運びがしやすい

約3.6kgと軽く、スリムなボディなので持ち運びがしやすいです。

リビングで使ったり、寝室や洗面脱衣所に持っていって使ったり、すぐに持ち運べるので、どこでも快適に送風できます。

可動ルーバーで送風角度を調整できる

可動ルーバーで上下の風向きを変えることができます。

角度は上下最大80°。

キッチンでは足元に送風したり、エアコンの風を送るなら上向きにしたり。

場所や使い方次第で、狭い場所で扇風機を同じように使えます。

大きい送風口

TWF-D82TとKTF-C84Tの送風口は約52x5.4㎝で、縦方向の大きさが50㎝以上!

さらに上下ルーバーが可動するので、下から上まで送風範囲は広いのです。

まとめ:TWF-D82Tはダイヤル操作、KTF-C84Tはボタン+リモコン操作で多機能

この記事ではアイリスオーヤマのタワーファンのTWF-D82TとKTF-C84Tの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

  • 操作方法の違い:TWF-D82Tはダイヤル式、KTF-C84Tはボタン+リモコン式
  • 風量調整の違い:KTF-C84Tはリズム風モード(弱/中/強)がある
  • 切タイマーの有無:KTF-C84Tに搭載
  • リモコンの有無:KTF-C84Tに搭載
  • 本体サイズ・消費電力の違い
  • カラーの違い
  • 価格の違い

TWF-D82Tはシンプルな機能で安価。

KTF-C84Tは多機能で快適。

TWF-D82Tは洗面脱衣所やトイレなど個室で使うのなら、切タイマーやリモコンが必要ないのでおすすめです。

リビングや寝室で使うなら多機能のTWF-D82Tがおすすめ。

使う場所が決まっていると選びやすいです。

TWF-D82TとKTF-C84Tの共通の特長は

  • 軽くて持ち運びがしやすい
  • 可動ルーバーで送風角度を調整できる
  • 大きい送風口

送風口が大きく、上下可動ルーバーで広範囲に送風できます。

広く風を送るならタワーファンが心地いいですよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

【おすすめ記事】タワーファンも特長それぞれ揃っています

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