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TWF-M73とTWF-M74の違いを比較!タワーファン アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのタワーファンのTWF-M73とTWF-M74の違いを比較しています。

TWF-M73とTWF-M74はタワーファンの中では安価モデルです。

安価なのには理由があって、「メカ式」だから。

見分け方はメカ式はダイヤルやカチッと押すような大きいボタンで操作するのでわかりやすいです。

構造が単純で、機能が少ないメカ式は価格が安くなります。

ただし便利に使うには機能の確認が必要になるので、使う状況などをしっかり想像しておきましょう。

TWF-M73とTWF-M74の違いは、

  • 操作方法の違い:ダイヤルとボタンの組み合わせ
  • 送風口サイズの違い:TWF-M73の方が大きい
  • カラーの違い:TWF-M73はホワイト+ブラック、TWF-M74はホワイト
  • 消費電力の違い:TWF-M73の方が大きい
  • サイズの違い:TWF-M74の方が少し低い
  • 価格の違い

機能は同じですが、仕様で細かく違いがあります。

↓違いを表のまとめてみました↓

TWF-M73TWF-M74
操作方法切タイマー ダイヤル式
風量調整 ダイヤル式
切タイマー ダイヤル式
風量調整 ボタン式
送風口サイズ41.5x6㎝35x4.5㎝
カラー本体 ホワイト
送風口 ブラック
ホワイト
消費電力50Hz 27W
60Hz 30W
50Hz 25W
60Hz 29W
サイズ幅約24.5×奥行約24.5×高さ約77幅約24.5×奥行約24.5×高さ約73.5

送風口の大きさは風の範囲で、TWF-M73の方が縦の範囲は広くなります。

TWF-M73とTWF-M74の機能はシンプルなので、ダイヤルとボタンの操作のしやすさで選ぶといいですね。

▼TWF-M73▼
ダイヤル操作。送風口が大きい。

●ホワイト+ブラック

▼TWF-M74▼
ダイヤルとボタン操作。高さが若干低い。

●ホワイト

本文では

この記事の内容
  • TWF-M73とTWF-M74の違い
  • TWF-M73とTWF-M74のおすすめはどちら?
  • TWF-M73とTWF-M74の口コミ評判
  • TWF-M73とTWF-M74の共通の特長

ぜひ本文も読んでください^^

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TWF-M73とTWF-M74の違いを比較

TWF-M73とTWF-M74の違いをくわしくみていきましょう。

  • 操作方法の違い:ダイヤルとボタンの組み合わせ
  • 送風口サイズの違い:TWF-M73の方が大きい
  • カラーの違い:TWF-M73はホワイト+ブラック、TWF-M74はホワイト
  • 消費電力の違い:TWF-M73の方が大きい
  • サイズの違い:TWF-M74の方が少し低い
  • 価格の違い
TWF-M73TWF-M74
操作方法切タイマー ダイヤル式
風量調整 ダイヤル式
切タイマー ダイヤル式
風量調整 ボタン式
送風口サイズ41.5x6㎝35x4.5㎝
カラー本体 ホワイト
送風口 ブラック
ホワイト
消費電力50Hz 27W
60Hz 30W
50Hz 25W
60Hz 29W
サイズ幅約24.5×奥行約24.5×高さ約77幅約24.5×奥行約24.5×高さ約73.5

機能は同じですが、仕様で違いがありました。

心地よさに関係してくるのでチェックしておきましょう。

操作方法の違い:ダイヤルとボタンの組み合わせ

TWF-M73は

  • 風量調整→ダイヤル
  • 切タイマー→ダイヤル
  • 首振り→ボタン

で操作します。

TWF-M74は

  • 風量調整→ボタン
  • 切タイマー→ダイヤル
  • 首振り→ボタン

切タイマーのみダイヤルになっています。

どちらもシンプルで、操作しやすいです。お好みで選ぶといいです。

送風口サイズの違い:TWF-M73の方が大きい

送風口のサイズは

TWF-M73は41.5x6㎝

TWF-M74は35x4.5㎝

首振り送風した場合は送風口の高さのあるTWF-M73の方が広範囲の送風をします。

カラーの違い:TWF-M73はホワイト+ブラック、TWF-M74はホワイト

TWF-M73は本体はホワイトで、送風口はブラックのツートーンです。

TWF-M74はホワイトです。

消費電力の違い:TWF-M73の方が大きい

TWF-M73TWF-M74
消費電力50Hz 27W
60Hz 30W
50Hz 25W
60Hz 29W

消費電力がわずかに違います。

消費電力は電気代に関係してくるので、家電を購入する時はチェックしておくことをおすすめします。

おおよそですが、電気代は消費電力x使用時間で計算できます。

消費電力1時間1か月
1日8時間x30日使用
TWF-M7350Hz 27W
60Hz 30W
約0.84円
約0.93円
約201円
約223.2円
TWF-M7450Hz 25W
60Hz 29W
約0.78円
約0.9円
約186円
約215.7円

※1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。

メカ式なので、消費電力と電気代の差も小さいですが、チリも積もれば・・・で長く使えば金額が大きくなっていきます。

電気代を少しでもおさえたいなら、消費電力をチェックすることをおすすめします。

サイズの違い:TWF-M74の方が少し低い

TWF-M73TWF-M74
サイズ幅約24.5×奥行約24.5×高さ約77幅約24.5×奥行約24.5×高さ約73.5

TWF-M74の方が約3.5㎝低いです。

70㎝前後はテーブルやデスクの高さと同じくらいです。

もしタワーファンをテーブルやデスク下に置いて使いたいなら、高さチェックも大事ですね。

TWF-M73とTWF-M74の価格の違い

※2025年6月23日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

TWF-M73の価格

4,000~5,000円台を推移しています。

不定期に価格が上がる時があるので、購入特は注意してください。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト+ブラック

TWF-M74の価格

5,000~6,000円ほどを推移しています。価格は比較的安定していますが、一応確認してください。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

TWF-M73とTWF-M74はどちらがおすすめ?

どちらもメカ式でどちらがいいのか迷っているあなたに、それぞれのモデルのポイントを紹介しますね。

TWF-M73は広い範囲を送風したいあなたにおすすめ

  • 風量調整と切タイマーはダイヤル式で簡単に操作したい
  • 送風口が約41.5㎝あるので広い範囲を送風したい
  • 少しでも予算をおさえたい

送風口が広く、送風範囲が広いTWF-M73。

価格も低価格なので予算をおさえたいあなたにおすすめです。

TWF-M74はインテイリアにこだわるあなたにおすすめ

  • 全体のカラーはホワイトでおしゃれ
  • 風量調整はボタン、切タイマーはダイヤルで、操作がしやすいほうがいい
  • 消費電力が低く、少しでも電気代をおさえたい
  • デスクやテーブル下の高さが75㎝以上で、タワーファンを下に置いて使いたい

テーブルやデスクが75㎝以上あればタワーファンを下に置くことができます。(少し高いですが汗)

全体がホワイトカラーでデザイン性◎で、インテイリアにこだわるあなたにおすすめです。

TWF-M73とTWF-M74の口コミ評判まとめ

ここからTWF-M73とTWF-M74の口コミ評判をみていきましょう。

TWF-M73の悪い口コミ評判

  • 首振りするとカタカタと音がします。
  • 使わない時にコードをかけられるようにできたらよかった。
  • スイッチのON/OFFがわかりにくいから、ランプがついていたらわかりやすかった。

首振りすると音が鳴る商品があるようです。

音に関して言及のない口コミが多数なので、音が鳴るのは不良品です。もし音が大きく敵になるなら、アイリスオーヤマに問い合わせしてみるといいでしょう。

電源コードを収納できないので、まとめておいておくことしかできません。

コードをまとめるケーブルバンド、ケーブルクリップなどを使うとすっきりします。

TWF-M73の良い口コミ評判

  • 今まで使っていた扇風機よりも風量があるので快適です。
  • 弱でも涼しいし、広範囲に風がきます。
  • 軽くて移動させやすい!
  • ダイヤルが上にあるので使いやすいです。
  • エアコンと併用して使っていますが涼しいです。

扇風機菜苦手な方はタワーファンの風が好評です。

軽くて持ち運びしやすいのもタワーファンが人気の一つですね。

TWF-M74の悪い口コミ評判

  • 分解して掃除できないのが残念です。
  • 思ったより風量が少なかった。

送風口と吸気口の中の掃除ができないことに不満を感じている人もいました。

外側だけでなく、中側もほこりが溜まるので掃除したくなりますよね。

サーキュレーターが分解掃除できるようになったので、タワーファンも吸気口を開けて掃除できるように、これからのアイリスオーヤマの改善に期待ですね。

TWF-M74の良い口コミ評判

  • 羽根がないから安心です。
  • スタイリッシュで部屋になじむので気に入りました。
  • 持ち運びが楽だし、風量もしっかりあります。
  • 手ごろな価格だし、2台目を購入しました。
  • 音が静かだし扇風機よりいいです。
  • 小さい子供がいるのですが、安全に使っています。
  • 8畳の部屋で使用していますが、涼しいです。

タワーファンの2台目購入している方が幾人もいて、驚きました。

タワーファンの風の心地よさがわかりますよね。

そして、意外と持ち運んで使うのも多いように感じました。

全体的に高評価で人気でした。

TWF-M73とTWF-M74の共通の特長

TWF-M73とTWF-M74の共通の特長を紹介します。

  • 軽くて省スペース
  • 天面の操作パネルで操作しやすい
  • 広範囲の立体送風
  • 首振り機能と切タイマー搭載

軽くて省スペース

TWF-M73とTWF-M74の重さは約3kg。

見た目よりも軽くて、高さもあるので持ち運びがしやすいです。

リビングや洗面所などカンタンに持ち運んで使えます。

天面の操作パネルで操作しやすい

タワーファンは天面に操作パネルがあります。

立ったまま操作できるので、座ったり腰をかがめなくていいので楽です。

広範囲の立体送風

縦長の送風口で首振りをすると広範囲に送風できます。

扇風機は30~40㎝ほどの風の範囲ですが、それよりも広い範囲なので、体全体に風があたるので涼しいです。

広い範囲の風は、風当たりが優しく感じるの心地よいです。

首振り機能と切タイマー搭載

首振り角度は65°で、弱/中/強の3段階の送風モード。

部屋全体の送風にも向いています。

エアコンの風を部屋全体に送るのを助けてくれます。

まとめ:機能以外の仕様もチェックしておくと快適です

この記事ではアイリスオーヤマのタワーファンのTWF-M73とTWF-M74の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

  • 操作方法の違い:ダイヤルとボタンの組み合わせ
  • 送風口サイズの違い:TWF-M73は41.5x6㎝、TWF-M74は35x4.5㎝
  • カラーの違い:TWF-M73はホワイト+ブラック、TWF-M74はホワイト
  • 消費電力の違い:TWF-M74の方が小さくて電気代も安くなる
  • サイズの違い:TWF-M74の方が少し低い
  • 価格の違い

TWF-M73とTWF-M74はどちらもメカ式なので、風量調整と首振りと切タイマーのみで、必要最低限のシンプルな機能です。

操作もすぐに慣れます。

送風口はTWF-M73の方が大きいので、立体送風も広いです。

カラーや消費電力なども少しずつ違うので、好みの方を選ぶといいですよ。

TWF-M73とTWF-M74の共通の特長は

  • 軽くて省スペース
  • 天面の操作パネルで操作しやすい
  • 広範囲の立体送風
  • 首振り機能と切タイマー搭載

軽くて省スペースで、風量も十分。

これだけで、使いやすいのがわかります。

やさしい風で涼しみたいならタワーファンですよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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実はチェックすると、大きく違います。

↓ミニのタワーファンはテーブル下におけるコンパクト省スペース。

↓70シリーズは安価で使いやすい。

↓80シリーズは高機能!


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