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UHM-280SとUHM-280Bの違いを比較!超音波式加湿器 アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマの超音波式加湿器のUHM-280SとUHM-280Bの違いを比較しています。

約4~5畳の小さめの個室に最適なUHM-280SとUHM-280B。

デザインや機能が大きく違います。

くわしくみていきましょう。

UHM-280SとUHM-280Bの違いをまとめると

  • 適用床面積の違い:UHM-280Sの方が若干広い
  • 加湿時間の違い:UHM-280Bが長い
  • 運転モードの違い:UHM-280Sは無段階調整
  • 吹き出し口の違い:UHM-280Sは360°回転できる
  • 照明とアロマの違い:UHM-280Sは7色カラー照明とアロマ搭載
  • デザイン・カラー・操作の違い:UHM-280Sはドロップデザイン
  • 本体サイズ・質量・水タンク容量の違い
  • 価格の違い

品番は似ているけど、機能のほとんどが違います。

全体的にUHM-280Sが使いやすい印象です。本文で詳しく解説します。

▼UHM-280S▼
加湿量無段階。7カラー照明。360°回転する吹き出し口。ダイヤル+ボンタン操作。アロマ機能搭載。加湿時間約10時間。

●ホワイト

●ピンク

●ナチュラルブラウン

※アイリスプラザで販売中

●ダークブラウン

※アイリスプラザで販売中

▼UHM-280B▼
加湿時間約11~30時間。運転モード3段階。タッチセンサー操作。LEDライト(ブルー)。

●ホワイト

●木目調ブラウン

本文では

この記事の内容
  • UHM-280SとUHM-280Bの違い
  • UHM-280SとUHM-280Bのおすすめはどちら?
  • UHM-280SとUHM-280Bの口コミ評判
  • UHM-280SとUHM-280Bの共通の特長

詳しく解説していますので、ぜひ読んでください^^

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

UHM-280SとUHM-280Bの違いを比較

UHM-280SとUHM-280Bの違いをくわしくみていきましょう。

  • 適用床面積の違い:UHM-280Sの方が若干広い
  • 加湿時間の違い:UHM-280Bが長い
  • 運転モードの違い:UHM-280Sは無段階調整
  • 吹き出し口の違い:UHM-280Sは360°回転できる
  • 照明とアロマの違い:UHM-280Sは7色カラー照明とアロマ搭載
  • デザイン・カラー・操作の違い:UHM-280Sはドロップデザイン
  • 本体サイズ・質量・水タンク容量の違い
  • 価格の違い

↓違いを表にまとめました↓

UHM-280SUHM-280B
電源AC100V 50/60Hz共用AC100V 50/60Hz共用
消費電力22W強:22W
中:18W
弱:14W
加湿量強(最大)運転時
約280mL/h
強:280mL/h
中:180mL/h
弱:120mL/h
加湿時間強(最大)運転時
約10時間
約11~30時間
適用床畳数木造和室 約5畳
プレハブ洋室 約8畳
木造和室 約4.5畳
プレハブ洋室 7.5畳
タンク容量約2.8L約3.0L
本体サイズ幅約20×奥行約20×高さ約29
(電源コード含まず)
幅約17.5×奥行約17.5×高さ約35.3
質量約1.5kg(水含まず)約1.3kg
カラーW ホワイト
P ピンク
T ナチュラルブラウン
DT ダークブラウン
W ホワイト
T 木目調ブラウン

ブルー/ピンクは販売終了
加湿方式超音波式超音波式
吹き出し口360°回転上方向
運転モード入~強 無段階調整弱/中/強
操作ダイヤル+ボタンタッチセンサー
その他機能7カラー照明
アロマ
抗菌Ag+カートリッジ
LEDライト(ブルー)

抗菌Ag+カートリッジ

選び方のポイントは

  • 部屋に合うデザインを選ぶ
  • 加湿量の調整は無段階がいいのか
  • 吹き出し口の向きは調整できるのがいいのか
  • アロマで癒されたいか
  • 照明のカラーはほしいか

機能性やデザイン性の条件を合う方を選んでくださいね。

適用床面積の違い:UHM-280Sの方が若干広い

UHM-280SUHM-280B
適用床畳数木造和室 約5畳
プレハブ洋室 約8畳
木造和室 約4.5畳
プレハブ洋室 7.5畳

UHM-280Sの方が約0.5畳分広い適用床面積です。

差は少ないですが、適用床面積以下の広さの部屋で使ってください。

加湿時間の違い:UHM-280Bが長い

UHM-280SUHM-280B
加湿時間強(最大)運転時
約10時間
約11~30時間

強モードで最大運転時はUHM-280Sは約10時間、UHM-280Bは約11時間です。

UHM-280Bの方が約1時間ほど長いです。

運転モードの違い:UHM-280Sは無段階調整

UHM-280SUHM-280B
運転モード入~強 無段階調整弱/中/強

UHM-280Sは無段階で加湿量を調整できます。

UHM-280Bは【弱/中/強】の3段階で調整します。

吹き出し口の違い:UHM-280Sは360°回転できる

UHM-280Sはミストの吹き出し口は360°回転可能です。

どの方向へも向けられるので置き場所を選びません。

UHM-280Bは上方向にミストが出ます。

照明とアロマの違い:UHM-280Sは7色カラー照明とアロマ搭載

UHM-280Sはタンク部分が7色のLEDライトが点灯します。

個別でカラーを選ぶこともできるし、7色でグラデーション点灯もできます。

アロマ機能も搭載しています。

お好きなアロマを専用パットに数滴たらしておくと香り付きのミストが広がります。

リラックスできますね。

UHM-280Bは本体下部がブルーで光ります。

デザイン・カラー・操作の違い:UHM-280Sはドロップデザイン

UHM-280Sはかわいいドロップデザインです。

カラーはホワイト、ピンク、ナチュラルブラウン、ダークブラウンの4色から選べます。

操作はダイヤルとボタンです。

UHM-280Bはホワイトと木目調ブラウンです。

ピンクとブルーは生産終了しているので、ショップにある在庫だけです。

操作はタッチセンサーです。

本体サイズ・質量の違い

UHM-280SUHM-280B
タンク容量約2.8L約3.0L
本体サイズ幅約20×奥行約20×高さ約29
(電源コード含まず)
幅約17.5×奥行約17.5×高さ約35.3
質量約1.5kg(水含まず)約1.3kg

デザインが違うので、本体サイズや質量が違います。

水タンク容量はUHM-280Bは約3Lと少し大きいです。

UHM-280SとUHM-280Bの価格の違い

※2025年10月24日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

UHM-280Sの価格

3,000~5,000円を推移しています。

在庫ない時は5,000円以上に価格が跳ね上がるので、購入時に注意してください。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

●ピンク

●ナチュラルブラウン

※アイリスプラザで販売中

●ダークブラウン

※アイリスプラザで販売中

UHM-280Bの価格

4,000~7,000円台を推移しています。

不定期に変動があるので購入時に必ずご確認ください。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

●木目調ブラウン

UHM-280SとUHM-280Bはどちらがおすすめ?

まだ悩んでいるあなたに、それぞれのモデルのポイントを紹介します。

UHM-280Sはアロマで癒されたいあなたにおすすめ

  • 自分の好きなアロマで癒されたい
  • 吹き出し口の方向を自由に変えて、置き場所を変えたい
  • ドロップデザインが気に入った
  • 7色のライトで空間を演出したい
  • 予算をおさえたい

デザインがかわいくて、LEDライトも7色と楽しめる加湿器がほしいあなたにおすすめです。

UHM-280Bはすっきしりたデザインの加湿器がほしいあなたにおすすめ

  • シンプルなデザインの加湿器がほしい

シンプルなデザインの加湿器がほしいあなたにおすすめです。

UHM-280SとUHM-280Bの口コミ評判まとめ

ここからUHM-280SとUHM-280Bの口コミ評判をみていきましょう。

UHM-280Sの悪い口コミ評判

  • 加熱タイプに比べると物足らないです。

超音波式は小さなミストを放出していますが、加熱式に比べるととても頼りなく感じますね。

でもしっかり加湿して潤っています。

  • 一晩中つけていると、周囲が濡れているような感じになります。

超音波式はミストを作り出していますが、大きな粒は周囲に落ちていきます。

そのため周囲が濡れることも多々あります。

下にクロスを敷いたり、台に乗せて高さ調節するといいですよ。

UHM-280Sの良い口コミ評判

  • 寝る前に水を満タンにして寝ると朝まで加湿されています。
  • 必要最低限の機能で使いやすいし安いし気に入っています。
  • 7色に光るのがキレイ!
  • 好きなアロマの香りで癒されます。
  • 音は静かです。
  • 水タンクはたっぷり入ります。
  • 思ったより小さいからキッチンのカウンターにも置けました。

7色のカラーがキレイでタンク容量も大きいので、満足度が高い口コミが多かったです。

UHM-280Bの悪い口コミ評判

  • 水を上から入れられたらよかった。

トップカバーを外して、キャップを取って給水するので、少しメンドウですね。

  • 給水する時に水が垂れてきます。

いくつかの口コミで見かけました。

どこか緩んでいる部分があるかもしれませんね。

これからのアイリスオーヤマの改良に期待したいです。

UHM-280Bの良い口コミ評判

  • 操作やメンテナンスが簡単です。
  • 音が静かです。寝室で大活躍です。
  • 中モードでもしっかり加湿されている感じです。
  • 加湿器を使ってから、夜の咳がおさまっています。
  • 加湿は早いです。電源を入れるとすぐに加湿します。
  • 木目調は落ち着いているのでインテリアにしっくりきています。
  • 喉が痛くなくなりました。

音が静かで寝室で使っている口コミが多かったです。

UHM-280SとUHM-280Bの共通の特長

UHM-280SとUHM-280Bの共通の特長を紹介します。

  • 超音波式は安全&静か&加湿が早い
  • 加湿量は最大約280mL/h
  • 抗菌銀カートリッジ搭載で清潔

超音波式は安全&静か&加湿が早い

超音波式の特長は

  • 熱くならないから安全
  • 静か
  • 運転開始ですぐに加湿

3つのメリットがあります。

そのほかに

  • デザインが豊富でおしゃれ
  • 価格をおさえられる
  • コンパクト

などがあります。

だから超音波式加湿器は種類が豊富に揃っています。

加湿量は最大約280mL/h

UHM-280SとUHM-280Bの最大加湿量は約280mL/h。

しっかり潤いますよ。

抗菌銀カートリッジ搭載で清潔

タンク内に抗菌銀カートリッジを搭載しているので清潔です。

こまめにお手入れをしてると衛星を保てますよ。

まとめ:UHM-280Sはミストの無段階調整と7色カラーがキレイ

この記事ではアイリスオーヤマの超音波式加湿器のUHM-280SとUHM-280Bの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

UHM-280SとUHM-280Bの違いは

  • 適用床面積の違い:UHM-280Sの方が若干広い
  • 加湿時間の違い:UHM-280Bが長い
  • 運転モードの違い:UHM-280Sは無段階調整
  • 吹き出し口の違い:UHM-280Sは360°回転できる
  • 照明とアロマの違い:UHM-280Sは7色カラー照明とアロマ搭載
  • デザイン・カラー・操作の違い:UHM-280Sはドロップデザイン
  • 本体サイズ・質量・水タンク容量の違い
  • 価格の違い

水タンクや適用床面積は同程度ですが、運転モードやライトなど大きく違いました。

UHM-280Sはミストを無段階調整でき、7色のカラーで光ります。

アロマで香りに包まれてリラックスできるので、疲れた一日の終わりに最適ですね。

UHM-280Bはすっきりしたデザインで運転モードは3段階と使いやすいです。

どちらかいいとかはなく、お好みの方を選んでくださいね。

UHM-280SとUHM-280Bの共通の特長は

  • 超音波式は安全&静か&加湿が早い
  • 加湿量は最大約280mL/h
  • 抗菌銀カートリッジ搭載で清潔

超音波式は安全で静かでしっかり加湿します。

1台あると持ち運んで使ったり便利ですよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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