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SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違いを比較!充電式サイクロンスティッククリーナー アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ SCD-120P SCD-121P SCD-L1P スティッククリーナー

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この記事ではアイリスオーヤマの充電式サイクロンスティッククリーナー SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違いを比較しています。

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違いは

  • SCD-L1Pは付属品が多い
  • カラー
  • 価格

の3点です。本体の機能は同じです。

SCD-120Pはスタンダードモデルで静電モップ+すき間ノズル+ブラシノズルで掃除します。

SCD-121PはNumberEditionで新生活セットのモデルです。カラーがホワイトとアッシュでおしゃれ。静電モップ+すき間ノズル+ブラシノズルが付属しています。

SCD-L1Pは静電モップ+すき間ノズル+ブラシノズルの他にミニヘッドや布団用ヘッド、フレキシブルホースも付属。ソファや布団など布モノの掃除ができます。

布団ノズルやミニノズルが必要ならSCD-L1Pですね。

主に床掃除をするならSCD-120PとSCD-121Pですが、カラーで選ぶのアリかな。

付属ノズルを使うのかがポイントになります。

本文では

  • SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違い
  • SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pのおすすめはどっち?
  • SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

サイクロン式スティッククリーナーを紹介しています

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違いを比較

ここからはSCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの違いをみていきましょう。

  • SCD-L1Pが付属品が多い
  • カラー
  • 価格

3点です。

①SCD-L1Pは付属品が豊富

SCD-L1P-Bは付属品が豊富です。

SCD-L1Pには

  • すき間ノズル
  • ブラシノズル
  • ミニヘッド
  • 布団用ヘッド
  • フレキシブルホース
  • 静電モップ
  • モップ帯電ケース
  • 充電スタンド

付属品が豊富です。

SCD-L1Pはミニヘッド、フレキシブルホース、布団用ノズルがSCD-120PとSCD-121Pより多く付属しています。

布団用ノズルが付属していると布団クリーナーとして使えます。

くじらこ
くじらこ

花粉やホコリのアレルギーを持っている人は毎日布団の掃除をするとものすごく症状がラクになるのよ

個人的には布団用ノズルはかなりの推し!

アレルギーを持っていたらツライです。それが少しでも軽減されるなら、毎日布団を掃除するといいですよ。毎日は大変に思えますが、慣れてくると5分もかかりません。

SCD-120PとSCD-121Pは

  • すき間ノズル
  • ブラシノズル
  • 静電モップ
  • モップ帯電ケース
  • 充電スタンド

基本的なノズルが付属しています。

布団用ノズルやミニヘッド、フレキシブルホースは別売品で購入できます。必要になったら買い足すこともできるので、深く悩まなくてもいいですよ。

②カラーの違い

それぞれの品番でカラーが違うので見分けやすいです。

SCD-120Pのカラー

SCD-120P-Wはホワイトです。本体はホワイトで、前面はシルバー系のデザインです。

清潔感があって明るい印象。

SCD-121Pのカラー

SCD-121Pはホワイト(CW)とアッシュ(HA)です。

NumberEditionシリーズの家電とそろえると統一感が出ておしゃれな部屋になります。

SCD-L1Pのカラー

付属品の多いSCD-L1P-Bがブラックです。メタリック系のカラーがアクセントとなってブラックらしくないデザインです。

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの価格の違い

付属品が多いSCD-L1Pが価格が高くなっています。付属品が少ない分SCD-120PとSCD-121Pは価格が安いです。

※2022年11月11日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

SCD-120Pの価格

■SCD-120Pの価格

アイリスプラザ:22,800円

Amazon:21,000円前後

楽天市場:23,000円前後

Yahoo!ショッピング:23,000円前後

発売時は3万円近くしていたのが、2万円台前半の価格帯になっているので値下がりしていますね。2022年に入ってから小さな波が上がったり下がったりしています。これから値上がりの波にのまれるかもしれないので、価格をチェックしつつお得なタイミングで購入してくださいね。

\最新価格はこちらからチェック

SCD-121Pの価格

■SCD-121Pの価格

アイリスプラザ:24,800円

Amazon:22,000円

楽天市場:23,000円

Yahoo!ショッピング:23,000円

2022年3月に3万円近くの価格の発売して、11月には25000円以下まで値下がりしています。2万円台を変動しているので、こまめにチェックしてお買い得なタイミングで購入してください。

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ホワイト▼

ホワイト▼

SCD-L1Pの価格

■SCD-L1Pの価格

アイリスプラザ:32,780円

Amazon:27,000円

楽天市場:33,000円

Yahoo!ショッピング:33,000円

発売時は4万円ほどだったのが3万円台、安い時は2万円台まで下がっているので値下がり幅が一番大きいです。

2022年に入ってから値上がりの波にのまれて少しずつ上昇傾向です。

\最新価格はこちらからチェック/

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pのおすすめはどれ?

それぞれのおすすめをまとめてみました。

SCD-120Pがおすすめなあなた

  • 標準モデル
  • 予算をおさえたい

標準モデルで予算をおさえられるのが魅力的。

SCD-121Pがおすすめなあなた

  • NumberEditionシリーズで家電をそろえたい
  • マットな質感のおしゃれな感じが好き

標準モデルと同じ機能・付属品ですが、カラーがおしゃれ。一人暮らし用のNumberEditionシリーズの家電と統一したい時にはおすすめ。

SCD-L1Pがおすすめなあなた

  • ミニヘッドやフレキシブルホースで車内を掃除したい
  • ふとん用ヘッドでふとんやソファなど布モノを掃除したい

付属ノズルが多いので家中や車を掃除できます。ふとんクリーナーとしても使えるので、花粉やホコリアレルギーを持っている方におすすめ。

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの共通の特長

ここからはSCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの共通の特長を紹介します。

アイリスオーヤマのサイクロンスティッククリーナーの中で最軽量の約1.4kg!

アイリスオーヤマのサイクロン式スティッククリーナーの中で最軽量の約1.4kg!(2022年11月現在)

1.5kgなので力の弱い高齢者や子ども、女性も扱える重さです。軽いと掃除のハードルが下がって、サッと取り出してカンタンに掃除できるので部屋をキレイに保てます。

自走式軽量パワーヘッドでスイスイ進んで軽くお掃除!

幅224mmのコンパクトなヘッドで約320gと軽く、さらに自走式なのでスイスイ前へ進みます。

掃除機が軽いとラクに部屋がキレイになるので、掃除が楽しくなりますよ。

置くだけ充電スタンドでいつでも手軽にお掃除できる

付属のスタンドはスティッククリーナーを収納したら自動で充電が始まります。

常に充電が満タンなので、使いたい時に気持ちよく掃除ができます。

ほこり感知センサー搭載でキレイ

ホコリ感知センサー搭載で、ゴミがあるとダストボックスが赤くお知らせしてくれます。ゴミがなくれば緑になり、吸い残しなくキレイに掃除できます。

準HEPAフィルターで排気もキレイ

0.3μm以上の粒子を99.5%以上捕集する準hEPAフィルター搭載で、排気もキレイで安心。

静電モップで棚の上のホコリもキレイに!平行作業で楽ちんお掃除

静電モップは掃除しながら、棚の上のホコリなどを並行して掃除できる時短アイテムです。

掃除が終わったホコリのついた静電モップは充電スタンドのモップクリーンシステムで簡単にお手入れできます。

掃除の手間を大幅に省いたアイデアアイテムで、楽ちんお掃除♪

着脱式バッテリーでカンタン交換

着脱式バッテリーで2個持っていれば、交換して連続して掃除できます。

またバッテリー寿命の交換時もカンタンにできますね。

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pの共通のスペック

サイズ(幅x奥行x高さcm)■フロアヘッド・延長パイプ含む(モップ帯電ケース含まず)
22.4×23.5×103.5cm
■充電スタンド設置時(アタッチメント飛び出し量含まず)
23.6×22.0x109.2cm
重さ■本体のみ
約0.9kg
■フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む(モップ帯電ケース含まず)
約1.4kg
■充電スタンド
約0.6kg
集じん容積
■ごみすてラインまで 約0.15L
■最大容量 約0.3L
充電温度5~35℃
バッテリー
 容量
 寿命
 定格電圧
リチウムイオン2次電池
1900mAh
繰り返し約1000回
DC10.8V
充電電源(充電アダプター)
 入力
 出力

AC100-240V 50/60Hz
DC13.7V 0.5A
充電時間約4時間
連続使用時間■標準 約15分
■ターボ 約8分
■自動 約22分
■セーブ 約40分
ヘッド自走式
軽量パワーヘッド
ヘッド幅:224mm 重さ:320g
その他DCブラシレスモーター
遠心分離サイクロン
バッテリーはフタをはずして、スライドで取り外し
ホコリ感知センサー
奥だけ充電スタンド
準HEPAフィルター搭載
静電モップクリーンシステム
ダストカップ・回転ブラシは水洗い可能
\SCD-120Pはこちら/

ノズルが少なく予算をおさえられる♪床中心を掃除する方に

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NumberEditionシリーズでカラーがおしゃれ。

ホワイト▼

アッシュ▼

\SCD-L1Pはこちら/

布団用ヘッド、ミニヘッド、フレキシブルホースが付属していて家中掃除でキレイ♪

付属品違いのセットがある?!

アイリスプラザ ではSCD-120P-Wの本体が同じで付属品が違うセットもあります。

品番+付属品で表記されているので、間違えないようにセットの確認をしてください。

SCD-120P-Wに予備バッテリーが付属しています。

 → 充電式サイクロンスティッククリーナー モップスタンド+予備バッテリー付き

SCD-120P-Wにミニヘッド、フレキシブルホース、布団用ヘッドが付属しています。

 → 充電クリーナーSCD120PW+アタッチメントセット

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pのバッテリー交換は?

SCD-120PとSCD-121PとSCD-L1Pのバッテリーは簡単に交換できます。

ハンドルの後側にあるフタをスライドしてバッテリーを取り出すことができます。着脱式バッテリーなので、2個目を購入して使用時間が足らなくなれば交換して連続で使うことができます。

バッテリー寿命時の交換も新しいバッテリーを購入するだけなのでカンタンです。

SCD-120PとSCD-L1Pの違いを比較 充電式サイクロンスティッククリーナーのまとめ

SCD-120Pは床を中心に掃除する人向けです。細かい場所は付属のすき間ノズルで掃除できます。ちょことした棚やサッシの溝などにはブラシノズルも使えます。

SCD-121Pも付属品は同じですき間ノズルとブラシノズルです。カラーがおしゃれなのが魅力的で他のNumberEditionシリーズの家電をそろえたくなりますよね。

SCD-L1Pはミニヘッドや布団用ノズル、フレキシブルホースが付属しているので、家中から車内まで幅広く掃除できます。

静電モップは平行作業で棚の上などのホコリを掃除できます。

充電スタンドは置くだけで充電できます。付属品を収納できるのもポイントが高いです。

使いやすさが標準装備のスティッククリーナーです。

サイクロン式スティッククリーナーを紹介しています