アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DDB-20、IJD-H20の特徴の違い

アイリス DDB-20 IJD-H20 除湿機
くじらこ
くじらこ

デシカント式の除湿機は2機種しかないから、選びやすいわね

くじらの長老
くじらの長老

くじらこやぃ

「デシカント式」などと難しい単語を知っているとは大したもんじゃぞぃ

除湿機を選ぶ時には、まずは「除湿方式」を理解しておく必要があります。

除湿方式には2種類があります。

  • コンプレッサー式
  • デシカント式

それぞれに特徴があり、選び方を間違うと快適どころか、不快な気分になる場合があります。

アイリスオーヤマではデシカント式の除湿機は2機種のみとなります。

今回はアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機 DDB-20、IJD-H20を紹介します。

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アイリスオーヤマの除湿機のラインナップ

まずはアイリスオーヤマの除湿機の一覧をみてみましょう。

  • 衣類乾燥除湿機 デシカント式 DDB-20
  • 衣類乾燥除湿機 デシカント式 IJD-H20
  • 空気清浄機付除湿機 コンプレッサー式 DCE-120
  • 空気清浄機付除湿機 コンプレッサー式 IJCP-J160-W
  • 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 IJC-H140
  • 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 DCE-6515
  • 除湿機 コンプレッサー式 IJC-J56
  • サーキュレーター衣類乾燥除湿機 デシカント式 IJD-I50
  • サーキュレーター衣類乾燥除湿機 デシカント式 IJD-I50-WH

2020年8月現在、9機種あります。

上から2機種がデシカント式、その下の5機種はコンプレッサー式です。

下から2機種はサーキュレーターと除湿機が1つになった人気のサーキュレーター衣類乾燥除湿機です。

今回はデシカント式の衣類乾燥除湿機 DDB-20、IJD-H20の特徴の違いをみていきます。

アイリスプラザへいきます
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除湿方法のコンプレッサー式、デシカント式って何?

DDB-20、IJD-H20の特徴の違いを見ていく前に、除湿方法について説明します。

アイリスオーヤマ 除湿方法

(画像はクリックすると拡大します/ 引用 アイリスプラザ

今回紹介する除湿機はデシカント式です。

デシカント式の特徴は音が静かなことに加え、軽いことがメリットです。

除湿機本体を移動して使うのならデシカント式が使いやすいです。

しかしデシカント式の除湿機は使っていると室温が上昇しやすいので、狭い場所や閉め切った部屋で梅雨~夏の高温時期では暑くなるので注意です。

使い方や使う時期をしっかり確認して、コンプレッサー式・デシカント式の除湿機のどちらが適切か検討してください。

DDB-20、IJD-H20の仕様

アイリス DDB-20 IJD-H20
DDB-20IJD-H20
サイズ
(幅x奥行x高さcm)
28.4×15.8×44.7cm32.5×16.5×51.0cm
重さ約3.9kg約4.4kg
コード長さ1.6m1.6m
消費電力350W300W
除湿可能面積の目安
木造
プレハブ
鉄筋

3畳 4㎡
4畳 6㎡
5畳 8㎡

3畳 5㎡
4畳 7㎡
5畳 9㎡
定格除湿能力約2.0L/日約2.2L/日
タンク容量約2.0L約2.0L
自動停止
切タイマー4・8時間4・8時間
お知らせランプ満水ブザーランプ
点検ランプ
その他機能フラップ 手動で角度調整
ハンドル付き
静音 34dB
切忘れ防止機能
フラップ 手動で角度調整
ハンドル付き
フタ付きタンク
省エネ 約10円/1時間
静音 34dB
付属品

カラーホワイト-P ピンク
-A ブルー
発売年2016年2018年

仕様からわかる違いは

  • サイズ・重さ・カラー・デザイン
  • 消費電力
  • 定格除湿能力
  • 切忘れ防止機能の有無
  • 満水ランプ・点検ランプの有無

発売年が違うことから、IJD-H20は機能が改良されているので、その点で違いが大きくなっています。

詳しくは特徴の違いで説明していきます。

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DDB-20、IJD-H20の特徴の違い

仕様から以下の違いがわかりました。

  • サイズ・重さ・カラー・デザイン
  • 消費電力
  • 定格除湿能力
  • 切忘れ防止機能の有無
  • 満水ランプ・点検ランプの有無

便利機能の有無が多いので、うっかりさんはお知らせ機能があるIJD-H20をおすすめです。

アイリスオーヤマの除湿機の機能はこちらの記事で説明しています。

サイズ・重さ・カラー・デザインの違い

アイリス DDB-20 IJD-H20
DDB-20IJD-H20
サイズ28.4×15.8×44.7cm32.5×16.5×51.0cm
重さ約3.9kg約4.4kg
カラーホワイト-P ピンク
-A ブルー

デザインが違うので、サイズや重さ、カラーが違います。

画像がわかりにくいですが、IJD-H20の方が若干大きくなります。

消費電力の違い

DDB-20IJD-H20
消費電力350W300W

消費電力が違います。

50Wほど違いますが、どのくらいの電気代の差があるのか気になるので調べてみました。

DDB-20
350W
IJD-H20
300W
1日8時間使用75.6円64.8円
1か月2,268円1,944円

数百円程度の差なので、あまり気にしなくてもいいかな、と思います。

定格除湿能力の違い

DDB-20IJD-H20
定格除湿能力約2.0L/日約2.2L/日

1日でどれだけ除湿するかの目安です。

IJD-H20の方が約0.2L/日分多く除湿します。

切忘れ防止機能の有無

DDB-20IJD-H20
切忘れ防止機能運転開始後24時間経過すると停止

IJD-H20は運転開始して24時間経つと、自動的に運転が停止します。忘れた!となっても安心です。

DDB-20には切忘れ防止機能はありません。

満水ランプ・点検ランプの有無

アイリスオーヤマ IJD-H20

(画像はクリックすると拡大します/IJD-H20より)

DDB-20IJD-H20
お知らせ機能満水ランプ
点検ランプ

IJD-H20は満水ランプ、点検ランプのお知らせ機能があります。

タンクが満水になると、自動で運転が停止します。

DDB-20にはお知らせ機能はありません。

明確に機能の多さが違いました。

  • サイズ・重さ・カラー・デザイン
  • 消費電力
  • 定格除湿能力
  • 切忘れ防止機能の有無
  • 満水ランプ・点検ランプの有無

発売年がDDB-20は2016年、IJD-H20は2018年と2年ほどの差があるので、IJD-H20はかなり改良されている感じます。

たくさんの機能が必要なければDDB-20が使いやすいです。

多機能で便利に使いたい、うっかり忘れてしまうというような人はIJD-H20がおすすめです。

DDB-20、IJD-H20のレビュー

仕様と特徴の違いがわかったところで、購入者のレビューをチェックしてみましょう。

DDB-20のレビュー 92件

4.1

●雨が降ったときにお風呂場で洗濯物のを乾かす為に使用。口コミで様々な情報があり不安でもあり、最初のとき風圧がちょっと弱く大丈夫かな?と思ってましたが4時間タイマーで終わって確認したら乾いてて満足です。タンクは水いっぱいでした。

●衣類乾燥のため、というよりも、ウォーキングクローゼットの中に置いて、定期的に「除湿」をしようと思い購入しました。市販のプラスチック入り置くだけの除湿剤をクローゼットの上下四隅に置きますと、かなり早い段階で容器に水分がいっぱいになります。この衣類乾燥除湿機を4時間タイマーでクローゼットに入れておいたところ、驚くほど水分がたまっていました。今の季節でさえそうなので、夏にはどのくらいになるのか、怖いような楽しみのような気持ちがします。お値段も大きさも重さも機能も、私が使おうとした用途にぴったりでした。クローゼットや納戸など、湿気がこもる所の除湿にとてもお薦めです。

●押し入れの中に入れて除湿ができるコンパクトさ。あちこち運べる軽さ。デシカント式はオールシーズン使えるのも〇。

●以前ビックカメラで購入し、使い勝手が良いので、今回はアイリスプラザ通販で同じ商品を購入しました。シンプルで操作が簡単。いちいち取説を見なくても良いので、高齢者にとってありがたいです。軽いので、移動も楽です。この梅雨の時期、大変重宝しています。たまる水の量がひと目でわかるので、その水量に毎回驚いています。

●一人暮らし77歳の母に、浴室物干しといっしょに購入しました。本体が軽いので、母でも持って階段があがれます。水の入れ物は小さいので捨てやすいです。使いやすく大変満足しております。

アイリスプラザ

IJD-H20のレビュー 78件

4.5

●室温が上がって暑くなるかと少し心配だったが気にするほどもなく、音も静かで満足です。除湿力もマルです。購入してよかった。

●とても軽くて使いやすいです。しっかり除湿できているようで、水もバッチリ貯まります。洗濯物も乾くので、梅雨の時期に重宝しています。冬は窓の結露対策に使おうと思います。

●自宅用に2台、妹宅に2台、計4台買いました。洗濯物、部屋干しなので、ぐんぐん湿気をとってくれて、窓の結露も無くなり大満足です。持ち運びも手軽にできるので、玄関先に置いたり、洗面所に置いたりしています。デシカント式なので、室温少し上がるので夏場はどうしても使えません。

●購入して半年、花粉の季節と、今の梅雨時、衣類の乾燥に大活躍です。夜間、脱衣場で、8時間タイマーをせっとして使用すると、朝には大体乾燥しています。仕上げに乾燥機を使えば、完璧です。

●真冬の北海道で結露対策に買いました。毎日何回も拭いていた窓が水滴ひとつなし!もっと早く買えばよかった!2台買いましたがもう1台買い増します。公式HPで購入が一番安くて延長保証もついてお得だなと思いました。

アイリスプラザ

両機種とも★4.0以上で高評価ですが、人によっては評価は分かれてきていました。

評価の低い人のレビューをみてみると

DDB-20の低評価レビュー
  • 水を捨てる時にこぼれてしまう
  • カビ臭い・ニオイが気になる
  • 水タンクが引き出しにくい・かたい
  • パワーが足りなく感じる
  • 1年以内の故障が多い

DDB-20は購入するには不安を感じるレビューが多々あります。

IJD-H20の低評価レビュー
  • まったく乾燥せず
  • 温風が出る
  • ニオイが気になる
  • フタに水が溜まる
  • ランプが時々光らない

IJD-H20はDDB-20よりも低評価レビューは少ないですが、低評価なレビューが多々あります。

乾燥しない・・・とありますが、両機種ともに除湿可能面積は木造で3畳程度です。3畳というのは一般的な脱衣所(2畳)・風呂(2畳)を合わせると超えてしまいます。

6畳でもカラッと除湿できたとのレビューもありましたが、パワーは足りません。

まずは使う場所の広さを確認してください。

デシカント式の除湿機は温度が上昇しやすいのがデメリットとなります。これは購入する前に理解しておかなければいけないデシカント式除湿機の特徴です。

暑い時期に使いたい時などは注意が必要です。

他のニオイや故障などは、アイリスオーヤマの改良に期待しましょう。

DDB-20、IJD-H20の価格

最後に価格をみていきましょう。

DDB-20IJD-H20
アイリスプラザ
(税抜価格)
11,850円9,980円
Amazon9,480円9,536円
楽天市場9,480円9,980円
Yahoo!ショッピング12,173円9,980円

※2020年9月1日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時に再度ご確認ください。

価格にバラツキがありますが、おおよそ1万円前後で購入できます。除湿機にしては比較的安価なほうではないでしょうか。

まとめのつぶやき

くじらこ
くじらこ

デシカント式は軽いのはいいけど、出てくる風が暖かくなるっていうのを知っておかないといけないわね

くじらの長老
くじらの長老

うっかり切り忘れがあったら困るから、IJD-H20がいいかのぅ

デシカント式の除湿機の特徴を理解して、どちらが合うか検討してみてください。

デシカント式の衣類乾燥除湿機は他にもあります。

コンプレッサー式の除湿機はこちら。