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MC-SR42KとMC-SR620Kの違いを比較!サイクロン式キャニスター掃除機 パナソニック

MC-SR42KとMC-SR620K違い キャニスタークリーナー

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この記事はパナソニックのサイクロン式キャニスター掃除機のMC-SR42KとMC-SR620Kの違いを比較しています。

MC-SR42KとMC-SR620Kは2024年8月に発売した2024年モデルです。

パナソニックのサイクロン式キャニスター掃除機はMC-SR42KとMC-SR620Kの2つだけ。

MC-SR620Kが上位モデルとなります。

MC-SR42KとMC-SR620Kの違いは、

  • 子ノズルのLEDナビライトの有無:MC-SR620Kに搭載
  • 付属品の違い:MC-SR620Kの方が多い
  • カラーの違い
  • 質量の違い
  • 価格の違い

5点の違いがあります。

大きな違いはMC-SR620Kは子ノズルにLEDナビライトが付いていることです。子ノズルは狭くて暗いすき間を掃除します。LEDライトで照らせばゴミやほこりが良く見えて掃除しやすいです。

次に付属品の多さです。MC-SR620Kはふとん清潔ノズルが付属していて、ノズルを付け替えてふとんクリーナーとしても使えます。

ほこりアレルギーや花粉症の方はふとんクリーナーとして毎日掃除するとアレルギー症状が軽減しますよ(体験談)。

本文では

  • MC-SR42KとMC-SR620Kの違い
  • MC-SR42KとMC-SR620Kのおすすめはどちら?
  • MC-SR42KとMC-SR620Kの共通の特長

をわかりやすくまとめていますので、ぜひ本文も読んでください^^

▼MC-SR42K▼
価格が安い

●ストーンブルー

▼MC-SR620K▼
子ノズルにLEDナビライト搭載。ふとん清潔ノズル付属。

●ホワイト

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

MC-SR42KとMC-SR620Kの違いを比較

MC-SR42KとMC-SR620Kの違いをくわしくみていきましょう。

  • 子ノズルのLEDナビライトの有無:MC-SR620Kに搭載
  • 付属品の違い:MC-SR620Kの方が多い
  • カラーの違い
  • 質量の違い
  • 価格の違い

では早速順にみていきましょう。

子ノズルのLEDナビライトの有無:MC-SR620Kに搭載


MC-SR620Kの子ノズルにはLEDナビライトが搭載しています。

子ノズルを使う時は、狭くて暗い家具のすき間を掃除する時。

子ノズルの先にLEDナビライトがあると、明るくほこりを照らして掃除しやすくなります。

くじらこ
くじらこ

ちなみに・・・

私は子ノズルにLEDライトがあるモデルとないモデルの両方を使っていますが、当然LEDナビライトがある方が掃除しやすいです!

というより電気を消して暗いほうがLEDライトでほこりを照らすと見えやすいので、あえて暗くして掃除しています

パナソニックの古いモデルですが、LEDナビライト搭載のモデルで1階の廊下など暗い場所の掃除にとても役立っています。

ほこりをきれいに掃除できてスッキリしています。

付属品の違い:MC-SR620Kの方が多い

MC-SR42KMC-SR620K
ワンタッチ手元ブラシ
2WAYノズル
ワンタッチ手元ブラシ
ふとん清潔ノズル
すき間用ノズル

※赤字が違う付属品です。

MC-SR620Kはふとん清潔ノズルが付属しています。

ふとん清潔ノズルがあると、ふとんクリーナーとしても使えてめちゃ便利!

特にほこりアレルギーや花粉症の方には絶対おすすめしたいです!

くじらこ
くじらこ

私はほこりアレルギー&花粉症といろいろなアレルギーを持っていますが、毎日ふとんクリーナーでふとんを掃除することで、アレルギー症状が楽になりました!

毎日ふとんに溜まっていくほこりや花粉などで就寝中も辛かったのですが、掃除するとこんなに楽になるのかとびっくりするほどの違いです!

ふとん以外にも毛布や絨毯、ラグ、ソファなど布ものの掃除もできるので、持っていた方がいいノズルです。掃除機グッズの中では最推しです!!

カラーの違い


MC-SR42Kはストーングレーです。


MC-SR620Kはホワイトです。

どちらも各1色のみです。

質量の違い

MC-SR42Kは約4.2kgです。

MC-SR620Kは約4.1kgです。

どちらも本体+延長管+ホース+床ノズルの合計質量です。

約100gの違いですが、MC-SR620Kの方が軽いです。

MC-SR42KとMC-SR620Kの価格の違い

※2025年2月18日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

MC-SR42Kの価格

発売当時は6万円ほど。安ければ3万円台まで下がってきています。通常は4万円前後です。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ストーングレー

MC-SR620Kの価格

発売時は7.4万円ほどでした。価格は下がってきていて、4.0~5.5万円の間を推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

MC-SR42Kはあなたにおすすめ

  • 予算をおさえたい
  • 子ノズルのLEDライトがなくても掃除できる
  • ふとんは掃除しない

床の掃除がメインで、子ノズルをあまり使わなかったり、ふとん掃除しないあなたにおすすめです。

予算をおさえられるのもメリットが大きいです。

MC-SR620Kはあなたにおすすめ

  • 家具のすき間が多く、隅々まで掃除したい
  • ふとんを掃除したい
  • ほこりアレルギーを持っていたり、花粉症で、寝ている時の症状がツライ!

家具のすき間からふとんまで掃除できる、有能なキャニスター掃除機です。

隅々まで掃除したいあなたにおすすめです。

MC-SR42KとMC-SR620Kの共通の特長

MC-SR42KとMC-SR620Kの共通の特長を紹介していきます。

  • 自走式パワーノズル+子ノズルで隅々まできれいにお掃除
  • からまないブラシは髪の毛もペットの毛もからまらない
  • 見えないゴミを見つけるクリーンセンサー
  • ダブルメタルで約2年間お手入れが不要
  • フィルターレスでお手入れが楽

それではみていきましょう。

自走式パワーノズル+子ノズルで隅々まできれいにお掃除


MC-SR42KとMC-SR620Kは自走パワーノズルです。

自走式なので軽く前へ進むので腕の負担が軽いです。

さらに子ノズルを搭載。

ヘッドのペダルを踏んで着脱します。子ノズルは家具のすき間を掃除するのに便利です。

すき間ノズルに付け替えなくても、足でペダルを踏んで着脱し、そのまますき間を掃除できるからです。

くじらこ
くじらこ

我が家もパナソニックのキャニスター式掃除機を使っていますが、子ノズルは大活躍です

すき間って意外と多くて、そしてほこりが溜まりやすい!

からまないブラシは髪の毛もペットの毛もからまらない


からまないブラシは髪の毛やペットの毛、その他ゴミがからまりにくい設計になっています。

回転ブラシに髪の毛や糸くずのなど長いゴミがからまるのって、すごいストレスですよね。

ちょっと手を抜いてお手入れを怠ると、回転ブラシが動かなくなるほど汗

イライラしながら回転ブラシをきれいにしなければいけません。

そんなイライラは「からまないブラシ」があると激減します。

髪の毛がからまりにくいから、お手入れも当然減ります。同時にストレスも減りますよね!

見えないゴミを見つけるクリーンセンサー


クリーンセンサー搭載で、見えないゴミも可視化されて、きれいに掃除できます。

特にほこり&花粉アレルギーを持っている方はクリーンセンサーがあると安心です。

ほこりや花粉は目に見えないので、吸い残すとアレルギーがひどいまま。

クリーンセンサーをチェックしながら掃除すると、きれいに吸い残すことなく掃除できますよ。

ダブルメタルで約2年間お手入れが不要


①メタルコーティングと②ステンレスガードのダブルメタルで、ダストボックス内のゴミの付着をおさえてパワーが持続します。

ダストボックス内の静電気でゴミが取れにくくてストレスになっていましたが、ダブルメタルで付着をおさえられます。

なのでお手入れも約2年間しなくてもきれい。

回転ブラシとダストボックス、2大ゴミが溜まりやすい部分のストレスが無くなることで掃除もメンドウでなくなります。

フィルターレスでお手入れが楽

MC-SR42KとMC-SR620Kはフィルターレスを採用。

フィルターは目詰まりをおこすと吸引力が低下します。そのデメリットがなくなり、お手入れも楽になりました。

ダストボックスも水で丸洗いできるので、こまめにお手入れをすると吸引力も落ちずに長く使えます。

まとめ:ふとん清潔ノズルが付属しているMC-SR620Kが推し

この記事ではパナソニックのサイクロン式キャニスター掃除機のMC-SR42KとMC-SR620Kの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

MC-SR42KとMC-SR620Kの違い
  • 子ノズルのLEDナビライトの有無:MC-SR620Kに搭載
  • 付属品の違い:MC-SR620Kはふとん清潔ノズルやすき間用ノズルが付属している
  • カラーの違い:MC-SR42Kはストーングレー、MC-SR620Kはホワイト
  • 質量の違い:MC-SR620Kの方が100g軽い
  • 価格の違い:MC-SR420Kの方が安い

子ノズルのLEDナビライトはすき間の掃除がストレスなくできます。ほこりがよく見える→きれいに掃除できる→気持ちすっきり!というのはホント気持ちがいい。

ふとん清潔ノズルが付属しているので、ふとん掃除もできて、寝苦しさから解放されます。気持ちよく眠れると、翌日も元気に過ごせます。

ということで、最推しはふとん清潔ノズルが付属しているMC-SR620Kです!

くじらこ
くじらこ

アレルギー持ちにとっては世界が変わると言っても過言ではない!

私は変わりました!

MC-SR42KとMC-SR620Kの特長は

  • 自走式パワーノズル+子ノズルで隅々まできれいにお掃除
  • からまないブラシは髪の毛もペットの毛もからまらない
  • 見えないゴミを見つけるクリーンセンサー
  • ダブルメタルで約2年間お手入れが不要
  • フィルターレスでお手入れが楽

自走式パワーノズルと子ノズル+クリーンセンサーで楽にきれいに掃除できる機能に加えて、ダブルメタル+からまないブラシでお手入れも楽にできます。

サイクロン式のデメリットが、軽くなってきています。

強い吸引力できれいに掃除したいならサイクロン式キャニスター掃除機ですね。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

【合わせて読みたい記事】ゴミ捨てのストレスを減らしたいなら紙パック式がおすすめ

紙パック式キャニスター掃除機は吸引力やゴミ捨て回数の少なさや清潔さから根強い人気です。

特にほこりが舞うことにストレスを感じているなら紙パック式がいいですよ。

くじらこ
くじらこ

ほこり&花粉アレルギーを持っているなら紙パック式がおすすめです

私は絶対紙パック式です!

本体約2kgの軽さとからまないブラシ搭載のMC-JP870K

スリムな本体で重さは約2kgと軽く、持ち手が大きいので持ち運びや階段掃除も楽にできます。

自走式パワーヘッドにはからまないブラシが搭載してます。紙パック式でからまないブラシ搭載はMC-JP870Kだけです。

お手入れが楽で、さらに紙パックなのでほこりが舞わずにポンっと捨てるだけ。

1家に1台はほしい紙パック式みゃにスター掃除機です。

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