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SC-A352とSC-A372の違いを比較!カフェばこ 全自動コーヒーメーカー シロカ

シロカ SC-A352とSC-A372 違い コーヒーメーカー

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この記事はシロカの全自動コーヒーメーカー カフェばこのSC-A352とSC-A372の違いを比較しています。

SC-A352とSC-A372は2024年2月に発売しました。

前モデルのSC-A351とSC-A371はこちらの記事で紹介しています。

SC-A352とSC-A372の機能の違いは、

  • サーバーの違い:SC-A352はガラスサーバー、SC-A372はステンレスサーバー
  • カラーの違い
  • 価格の違い

3点です。

SC-A352のガラスサーバーはコーヒーの残量が見えておしゃれ。

SC-A372のステンレスサーバーは破損しにくいメリットがあります。

サーバーは好みもありますが、割れやすい・割れにくいのメリットを考えて選ぶといいですね。

本文では

  • SC-A352とSC-A372の違い
  • SC-A352とSC-A372のおすすめはどちら?
  • SC-A352とSC-A372の口コミ評判

をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^

▼SC-A352▼
ガラスサーバー

ブラック▼

▼SC-A372▼
ステンレスサーバー

シャンパンシルバー▼

SC-A352とSC-A372の違いを比較

の違いをくわしくみていきましょう。

  • サーバーの違い:SC-A352はガラスサーバー、SC-A372はステンレスサーバー
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは3点です。

違いを確認してから、価格をチェックしますね。

サーバーの違い:SC-A352はガラスサーバー、SC-A372はステンレスサーバー


SC-A352はガラスサーバー、SC-A372はステンレスサーバーです。

ガラスサーバーとステンレスサーバーのメリットとデメリットは真逆です。

SC-A352SC-A372
メリットおしゃれ
残量が見える

価格が安い
おしゃれ
破損しにくい
熱伝導が良い
デメリットれやすい残量が見えない
価格が高い

SC-A372のステンレスサーバーは保温機能はありません。

ステンレスサーバーは割れにくい、破損しにくいので長く使えます。

ガラスサーバーは落としたら割れる、冷高温の温度差で割れることもあるなど、破損しやすいです。

つい手が滑って割ってしまう・・・と心配な方はステンレスサーバーがおすすめです。

カフェばこに限っては、どちらのデザインでもおしゃれですよ。

カラーの違い


SC-A352はブラックです。全体がブラックで、操作パネルの文字が見やすいです。


SC-A372はシャンパンシルバーです。前面がシルバーで本体はブラックのツートーンカラーです。

前面がシルバーなので、文字の視認性はブラックに比べると劣ります。

SC-A352とSC-A372の価格の違い

※2024年9月30日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

SC-A352の価格

発売時から価格は変わらず1.9万円ほどです。

カフェばこは不定期にモデルチェンジするので、価格の変化は少ないです。

↓最新価格はこちらチェック↓

ブラック▼

SC-A372の価格

価格は2万円ほどです。ガラスサーバーのSC-A352に比べて少しだけ価格が高いです。

↓最新価格はこちらチェック↓

シャンパンシルバー▼

SC-A352はコーヒーの残量を確認したいあなたにおすすめ

  • ガラスサーバーがいい!
  • コーヒーの残量が見えるほうがいい!
  • ガラスサーバーの方がおしゃれと思っている
  • 予算は少しでも安い方がいい

サーバーはガラス!とこだわるあなたにおすすめです。

SC-A372はサーバーを長く使いたいあなたにおすすめ

  • ステンレスサーバーがいい!
  • サーバーは割れない方がいい!
  • 残量はみえなくてもいい
  • シルバーのほうがおしゃれ!

サーバーは割れにくい方がいいと思うあなたにおすすめです。

SC-A352とSC-A372の口コミ評判

ここからSC-A352とSC-A372の口コミ評判をみていきましょう。

サーバーの違いだけなので、口コミはまとめています。

  • ペーパー式とが違って、片付けの手間がかかる。
  • コンセントを抜くと時計の設定をしなければいけなくなる。
  • 豆から挽いて淹れると細かいコーヒーかすがカップに入る。

SC-A352とSC-A372のフィルターはメッシュフィルターです。

細かい目のフィルターですが、ペーパーフィルターに比べると網目が多きので、細かいコーヒー粉は通っていきます。

細かいコーヒー粉が気になるなら、ペーパーフィルターを使うコーヒーメーカーを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

さらに、メッシュフィルターは何度も使える反面、コーヒー粉カスを捨てて、洗う手間が増えてしまいます。

ペーパーフィルターはポイッと捨てるだけなのでカンタンです。

メッシュフィルターのデメリットは

  • 細かいコーヒー粉がカップに入る
  • お手入れはコーヒー粉カスを廃棄し、メッシュフィルターを洗う

この点をしっかりと理解して購入したいですね。

  • 豆が挽けるのがいい。
  • おしゃれでコンパクト。
  • ミルの音は気になるほどでもなく、おさえられている。
  • コーヒー豆の匂いが部屋中に広がります。
  • プレゼントに選んだけど、喜んでくれました。

おしゃれでコンパクト。プレゼントに選んでいる方が多いです。そして喜んでもらえているので高評価です。

豆から挽くコーヒーは香りが違います。

蒸らして抽出している時の香りが部屋に充満するくらい、幸せな香りです。

コーヒー好きにはたまりませんね!

まとめ:破損しにくいステンレスサーバーのSC-A372がおすすめ

この記事ではシロカの全自動コーヒーメーカー カフェばこのSC-A352とSC-A372の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

SC-A352とSC-A372の違い
  • サーバーの違い:SC-A352はガラスサーバー、SC-A372はステンレスサーバー
  • カラーの違い:SC-A352はブラック、SC-A372はシャンパンシルバー
  • 価格の違い:SC-A352が若干安い

ガラスサーバーとステンレスサーバーはメリットデメリットがまったく逆です。

ガラスサーバーは割れやすいですが、残量が確認しやすい。

ステンレスサーバーは破損しにくいけど、残量確認ができない。

総合的にみて、破損しにくいステンレスサーバーがおすすめです。

ガラスサーバーはうっかり落としてしまったら、割れておしまいです。買い直す手間が増えます。

くじらこ
くじらこ

ガラスサーバーが割れた時の心のダメージ、大きいです

管理人くじらこ個人的には、よく手を滑らすのでガラスサーバーは避けたい気持ちが大きいです。

コーヒーはまとめて淹れてガラスポットに移し替えるので、サーバーに入れておきません。

だから割れにくいステンレスサーバーがいいな!と思います。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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