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SC-C251とCM-6C261とSC-C271の違いを比較!カフェばこPRO コーン式全自動コーヒーメーカー シロカ

シロカ SC-C251とCM-6C261とSC-C271 違い コーヒーメーカー

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この記事はシロカのコーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこのSC-C251とCM-6C261とSC-C271の違いを比較しています。

ぞれぞれの発売日はSC-C251は2022年10月、CM-6C261は2023年10月、SC-C271は2024年5月です。

SC-C251とCM-6C261とSC-C271はコーン式ミル搭載のコーヒーメーカーです。本体の上に豆容器(ホッパー)がとても特徴的です。

コーン式全自動コーヒーメーカーはこちらの記事でも比較解説してます↓

SC-C251とCM-6C261とSC-C271のの機能の違いは、

  • サーバーの違い:SC-C251とCM-6C261がガラスサーバー、SC-C271はステンレスサーバー
  • コース・テイスト選択の違い:SC-C251とSC-C271はデカフェがある
  • カップ杯数の違い:SC-C251とCM-6C261は最大6杯、SC-C271は最大4杯
  • ステンレスフィルターの有無:CM-6C261に付属
  • 重さ・カラー・消費電力の仕様の違い
  • 価格の違い

6点です。

サーバーやテイストの違いがあり、機能性や飲みたいコーヒーがあるモデルを選ぶといいですね。

本文では

  • SC-C251とCM-6C261とSC-C271の違い
  • SC-C251とCM-6C261とSC-C271のおすすめはどちら?
  • SC-C251とCM-6C261とSC-C271の口コミ評判

をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^

▼SC-C251▼
ガラスサーバー。デカフェモードあり。最大6杯。

ブラック▼

▼CM-6C261▼
ガラスサーバー。ステンレスフィルター付属。最大6杯。

ライトグレー▼

ブラック▼

▼SC-C271▼
ステンレスサーバー。デカフェ選択あり。最大4杯。

ダークブラウン▼

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の違いを比較

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の違いをくわしくみていきましょう。

  • サーバーの違い:SC-C251とCM-6C261がガラスサーバー、SC-C271はステンレスサーバー
  • コース・テイスト選択の違い:SC-C251とSC-C271はデカフェがある
  • カップ杯数の違い:SC-C251とCM-6C261は最大6杯、SC-C271は最大4杯
  • ステンレスフィルターの有無:CM-6C261に付属
  • 重さ・カラー・消費電力の仕様の違い
  • 価格の違い

違いは6点です。表にまとめるとこんな感じ。

SC-C251CM-6C261SC-C271
サーバーガラスサーバーガラスサーバーステンレスサーバー
(真空二重構造)
コース・テイスト選択高温
低温
デカフェ
高温
低温
高温
低温
デカフェ
カップ杯数
コーヒーカップ(120ml)
マグ(180ml)
アイスコーヒー(60ml)
じかマグ(180ml)

2-6杯
2-4杯
3-6杯
1杯

2-6杯
2-4杯
3-6杯
1杯

2-4杯
2杯
3-4杯
1杯
ステンレスフィルター
(別売りで購入可能)

(別売りで購入可能)
本体質量約4.1kg
(サーバー含む)
約4.1kg
(サーバー含む)
約4.5kg
(サーバー含む)
消費電力750W750W700W
カラーK ブラックHL ライトグレー
K ブラック
TD ダークブラウン

順番にみていきます。

サーバーの違い:SC-C251とCM-6C261がガラスサーバー、SC-C271はステンレスサーバー


SC-C251とCM-6C261はガラスサーバーです。

ガラスサーバーはコーヒーの残量が見えて、おしゃれなのがメリットです。

デメリットは破損しやすいこと。ガラスは落としたり、当たったりすると割れやすいです。


SC-C271がステンレスサーバー(真空二重構造)です。

ステンレスサーバーは割れにくいのが大きなメリットです。そして真空二重構造なので、そのまま持ち運べます。

在宅などでデスク横に置いておくこともできます。

デメリットは中の残量が見えないことです。あとは買い替える時に価格が高いです。

くじらこ
くじらこ

ステンレスサーバーの方が破損しにくいのでメリットが大きいですね

コース・テイスト選択の違い:SC-C251とSC-C271はデカフェがある


SC-C251とSC-C271がデカフェ選択ができます。

デカフェはカフェインレス豆をおいしく飲むためのモードです。

カフェインを取りたいくない時や妊婦さんなどカフェインを取れない時にとても重宝するモードです。

カップ杯数の違い:SC-C251とCM-6C261は最大6杯、SC-C271は最大4杯

SC-C251CM-6C261SC-C271
カップ杯数
コーヒーカップ(120ml)
マグ(180ml)
アイスコーヒー(60ml)
じかマグ(180ml)

2-6杯
2-4杯
3-6杯
1杯

2-6杯
2-4杯
3-6杯
1杯

2-4杯
2杯
3-4杯
1杯

SC-C271は他と比べて抽出容量が少なめです。

くじらこ
くじらこ

ステンレスサーバーの容量と関係してると思われます

ステンレスフィルターの有無:CM-6C261に付属


CM-6C261のみ、ステンレスフィルターが付属しています。

基本的にペーパーフィルターを使用しますが、ステンレスフィルターも使えるなら消耗品費が抑えられます。

ステンレスフィルターはダイレクトにコーヒーの味が楽しめるのが特徴です。

ペーパーフィルターは油分などを吸い取ってしまうので、すっきりした味で飲みたい人におすすめです。

ステンレスフィルターはしっかりとした味で飲みたい人におすすめです。

CM-6C261のみにステンレスフィルターは付属していますが、SC-C251とSC-C271は別売りで買い足して使うこともできます。

重さ・カラー・消費電力の仕様の違い

SC-C251CM-6C261SC-C271
本体質量約4.1kg
(サーバー含む)
約4.1kg
(サーバー含む)
約4.5kg
(サーバー含む)
消費電力750W750W700W
カラーK ブラックHL ライトグレー
K ブラック
TD ダークブラウン

本体質量や消費電力の基本仕様が違います。

SC-C251のカラー


SC-C251はブラックです。

CM-6C261のカラー



CN-6C261はライトグレーとブラックの2色です。

SC-C271のカラー


SC-C271はダークブラウンです。

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の価格の違い

※2024年10月1日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

SC-C251の価格

2.9~3万円ほどを推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ブラック▼

CM-6C261の価格

発売時は3万円ほどでしたが、若干下がって2.7~2.9万円台を推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ライトグレー▼

ブラック▼

SC-C271の価格

3.3万円で発売から日が浅いので価格は変動していません。

↓最新価格はこちらチェック↓

SC-C251はガラスサーバーでデカフェを淹れたいあなたにおすすめ

  • ガラスサーバーがいい
  • コーヒーの残量を確認したい
  • カフェインレスのコーヒーを飲みたい(デカフェ)
  • ペーパーフィルターですっきした味で飲みたい
  • できるだけカップ数を多く淹れたい(コーヒーカップ最大6杯)

ガラスサーバーでデカフェモードがあります。

基本的な機能が揃っているモデルがほしいあなたにおすすめです。

CM-6C261はステンレスフィルターでコーヒーの味を楽しみたいあなたにおすすめ

  • ガラスサーバーで残量を確認したい
  • ステンレスフィルターでコーヒーの味をダイレクトに楽しみたい
  • デカフェモードは必要ない
  • コーヒーカップで最大6杯分淹れられる容量がほしい

ステンレスフィルターで淹れたコーヒーを楽しみたいあなたにおすすめです。

SC-C271はあなたにおすすめ

  • 破損しにくいステンレスサーバーがほしい
  • 淹れたコーヒーをサーバーごとデスクに持っていって飲みたい
  • カフェインレスコーヒーを飲みたい(デカフェモード)
  • ペーパーフィルターですっきりした味を楽しみたい
  • 淹れられる容量はコーヒーカップ4杯ほどでいい

真空二重構造のステンレスサーバーで持ち運んで使いたいあなたにおすすめです。

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の口コミ評判

ここからSC-C251とCM-6C261とSC-C271の口コミ評判をみていきましょう。

SC-C251の口コミ評判

  • 保温時間30分は短い。
  • 給水タンクを取り外すとポタポタと水がたれる。
  • 安いコーヒーでもおいしく淹れられます。
  • マグで淹れられるのがいい。
  • ペーパーフィルターは片付けがしやすい。
  • 豆を挽く音が思ったより小さくて安心した。
  • 毎朝コーヒーを飲むのが楽しくなった。

コーヒーはおいしいと口コミでは高評価です。

ミル音が思ったより小さかったという意見が印象的です。

CM-6C261の口コミ評判

  • アイスコーヒーは3杯分以上からしかできない。1杯分もできるといいな。
  • デカフェコースがあれば文句はない。
  • グレー色は白に近い感じの色です。
  • ミル付きでマグもOK、理想のコーヒーメーカーが見つかりました。
  • 浅煎りと深煎りの味を楽しんでいます。
  • 豆や水の計量が必要ないので、朝の時短になりかなりラクになりました。
  • 豆から挽きたてのコーヒーは香りがとてもいいです。
  • 朝起きたら、コーヒーの匂いが漂っているのが勝ってよかったと思いました。

デカフェコースがないモデルです。間違って購入している方がいました。

くじらこ
くじらこ

カフェインレスコーヒーを飲みたい人はCM-6C261が選ばないで!

コーヒーはおいしいと高評価が多かったです。

CM-6C261が一番口コミが多く売れているのが分かります。

SC-C271の口コミ評判

  • 豆の挽き時間をホットとアイスで別に出来たらよかった。
  • 取り外せる部分が多く清潔にできるけど、ちょっとメンドウと思ってしまった。
  • 自宅で豆から挽いたコーヒーが飲めるので満足です。
  • ステンレスサーバーが決め手になりました。
  • タイマーができるのが、ほんとにありがたい。
  • 豆容器(ホッパー)には200gの豆を入れることができるのでいいですね。

ステンレスサーバーが欲しい人が多いです。ガラスサーバーだと割ってしまうから。

発売が2024年5月ですが、口コミがそこそこあり、売れているのがわかります。

まとめ:サーバーを長持ちさせたいならステンレスサーバーのSC-C271がおすすめ!

この記事ではシロカのコーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこのSC-C251とCM-6C261とSC-C271の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の違い
  • サーバーの違い:SC-C251とCM-6C261がガラスサーバー、SC-C271はステンレスサーバー
  • コース・テイスト選択の違い:SC-C251とSC-C271はデカフェがある
  • カップ杯数の違い:SC-C251とCM-6C261は最大6杯、SC-C271は最大4杯
  • ステンレスフィルターの有無:CM-6C261に付属
  • 重さ・カラー・消費電力の仕様の違い
  • 価格の違い

サーバーと「デカフェ」モードの2つがポイントです。

ガラスサーバーとステンレスサーバーのメリットとデメリットは正反対です。破損をさけたいならステンレスサーバーを選ぶといいでしょう。

さらに、「デカフェ」モードも重要です。カフェインレスコーヒーを飲みたい人はSC-C251とSC-C271のどちらかを選んでください。

SC-C251とCM-6C261とSC-C271の選び方を間違うと、残念なコーヒータイムになります。気を付けて。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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