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STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いを比較!サーキュレーター扇風機 アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのサーキュレーター扇風機のSTF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いを比較しています。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECは2025年2月発売の新しいモデルです。

STF-DC15TECは20畳までの広さに対応。

STF-SDC15TSCは28畳までの広さに対応。

適用床面積が違いますが、他にも機能の違いがあるのかみてきます。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いは、

  • 適用畳数と消費電力の違い:STF-DC15TECは20畳、STF-SDC15TECは28畳まで
  • 風量段階と送風モードと風の到達距離の違い:STF-SDC15TECは風量10段階や扇風機運転モード搭載
  • 入タイマーの有無:STF-SDC15TECの搭載
  • 首振り角度の違い:STF-SDC15TECは左右上下の角度が大きい
  • 高さ調節の違い:STF-DC15TECは3段階できる
  • 本体サイズ・質量・デザイン・カラーの違い
  • 価格の違い

大きく分けて7点あります。

適用畳数が違うので部屋の広さで選ぶモデルが決まってきます。

20畳までの広さの部屋で、ワンランク広い28畳まで対応しているSTF-SDC15TECも検討するモデルに入れるのはアリだと思います。

STF-SDC15TECは風量10段階や入タイマーなど機能が多く、より快適に使いたいならおすすめです。

↓違いを表のまとめました↓

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
適用畳数~20畳~28畳
消費電力24W23W
風量段階5段階10段階
送風モードおやすみ
リズム
リズム
扇風機運転
おやすみ
風の到達距離22m24m
入タイマー2・4・8時間
首振り角度左右 90°
上下 10・60°
左右 120°
上下 15・90°
高さ調節3段階(50・65・80cm)LOW/HIGH
本体寸法31x31x80㎝24.5x24.5x60-70㎝
本体質量約1.9kg(専用アダプター含まず)2kg(専用アダプター含まず)
カラーホワイト
ミスト
ダークネイビー
ホワイト
操作パネル羽ガード下正面台座

28畳まで対応のSTF-SDC15TECの方が機能が多くて快適に使えます。

▼STF-DC15TEC▼
風量5段階。おやすみ・リズムモード搭載。高さ調節3段階。

●ホワイト

●ミスト

●ダークネイビー

▼STF-SDC15TEC▼
風量10段階。リズム・扇風機運転・リズムモード搭載。高さ調節2段階。入りタイマー搭載。

●ホワイト

本文では

  • STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違い
  • STF-DC15TECとSTF-SDC15TECのおすすめはどちら?
  • STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの口コミ評判
  • STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの共通の特長

をわかりやすくまとめていますので、ぜひ本文も読んでください^^

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STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いを比較

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いをくわしくみていきましょう。

  • 適用畳数と消費電力の違い:STF-DC15TECは20畳、STF-SDC15TECは28畳まで
  • 風量段階と送風モードと風の到達距離の違い:STF-SDC15TECは風量10段階や扇風機運転モード搭載
  • 入タイマーの有無:STF-SDC15TECの搭載
  • 首振り角度の違い:STF-SDC15TECは左右上下の角度が大きい
  • 高さ調節の違い:STF-DC15TECは3段階できる
  • 本体サイズ・質量・デザイン・カラーの違い
  • 価格の違い

違いが多いので表にまとめています↓

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
適用畳数~20畳~28畳
消費電力24W23W
風量段階5段階10段階
送風モードおやすみ
リズム
リズム
扇風機運転
おやすみ
風の到達距離22m24m
入タイマー2・4・8時間
首振り角度左右 90°
上下 10・60°
左右 120°
上下 15・90°
高さ調節3段階(50・65・80cm)LOW/HIGH
本体寸法31x31x80㎝24.5x24.5x60-70㎝
本体質量約1.9kg(専用アダプター含まず)2kg(専用アダプター含まず)
カラーホワイト
ミスト
ダークネイビー
ホワイト
操作パネル羽ガード下正面台座

適用畳数と消費電力の違い:STF-DC15TECは20畳、STF-SDC15TECは28畳まで

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECは適用畳数が違います。

まずは使用する部屋の広さをチェックですね。

20畳以下ならどちらを選んでもよし。

20畳以上ならSTF-SDC15TECを選ぶといいですよ。

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
適用畳数~20畳~28畳
消費電力24W23W

適用畳数が違いますが、消費電力は28畳まで対応しているSTF-SDC15TECの方が若干低いです。

パワフルなのに消費電力が低いのは効率がいいということですね。

消費電力が低いと電気代もおさえられます。

だけど今回は差が1W程度なので、24時間でも約0.75円くらいの金額差しかありません。ほとんど変わらないです。

風量段階と送風モードと風の到達距離の違い:STF-SDC15TECは風量10段階や扇風機運転モード搭載

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
風量段階5段階10段階
送風モードやすみ
リズム
リズム
扇風機運転

おやすみ
風の到達距離22m24m

28畳まで対応しているSTF-SDC15TECは風量が10段階まで設定できます。

さらに運転モードでは扇風機運転モードがあります。

サーキュレーターは風幅が狭いのがデメリットですが、円を描くような首振りをすることで直線的な風をやわらげています。

風が体にあたる範囲が広くなることで、風のあたりをやわらげつつすずくなります。

扇風機運転モードでより扇風機として使いやすくなったということですね。

入タイマーの有無:STF-SDC15TECの搭載

STF-DC15TECは切タイマーのみ搭載しています。

STF-SDC15TECは入/切タイマーが搭載しています。

切タイマーだけでも十分に便利ですが、入タイマーは帰宅時間に合わせたり、起床時間に合わせて設定することで、暑苦しさを軽減します。

首振り角度の違い:STF-SDC15TECは左右上下の角度が大きい

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
首振り角度左右 90°
上下 10・60°
左右 120°
上下 15・90°

STF-SDC15TECは首振り角度が大きい!

左右は最大120°

上下-15°~真上の90°まで動きます。

真上に風を送ることで天井付近の空気が動き、早く循環します。

左右の幅も広い方がより隅々まで風が行き届きますね。

STF-SDC15TECの強い風量で幅広く送風することで効率よく室温を均一に調整できます。

高さ調節の違い:STF-DC15TECは3段階できる

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
高さ調節3段階(50・65・80cm)2段階(LOW/HIGH)

STF-DC15TECは3段階で15cmごとに高さを調整できます。

STF-SDC15TECは2段階です。

低い高さに調整してサーキュレーターにして使えるし、高くすれば扇風機のようにできます。

本体サイズ・質量・デザイン・カラーの違い

仕様での違いをまとめています。

STF-DC15TECSTF-SDC15TEC
本体寸法31x31x80㎝24.5x24.5x60-70㎝
本体質量約1.9kg(専用アダプター含まず)2kg(専用アダプター含まず)
カラーホワイト
ミスト
ダークネイビー
ホワイト
操作パネル羽ガード下正面台座

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECは操作パネルの位置が大きく違います。

STF-DC15TECのカラー

STF-DC15TECはホワイト、ミスト、ダークネイビーの3カラーです。

操作パネルは羽部ガード下の支柱にあって見やすいです。

ただし見た目では、支柱は太いのですこしゴツゴツした印象ですね。

STF-SDC15TECのカラー

STF-SDC15TECはホワイトのみです。

台座に操作パネルがあります。すっきりした印象です。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの価格の違い

※2025年4月15日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

STF-DC15TECの価格

2025年2月に発売したばかりなので価格は10,000円前後と値下がりはしていません。

数か月後以降に少しずつ下がってくると予想しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

●ミスト

●ダークネイビー

STF-SDC15TECの価格

12,000~15,000円ほどの価格帯です。ショップによって価格が違うので確認してくださいね。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECはどちらがおすすめ?

畳数の違いがあるので決めやすいですが機能もきちんと検討しておきたいですね。

購入すべきモデルのチェックをしてみてください。

STF-DC15TECは価格をおさえたいあなたにおすすめ

  • 20畳以下の部屋で使いたい
  • 5段階の風量設定でOK
  • 入タイマーは必要ない
  • 首振りは左右90°、上下10~60°の範囲内でOK
  • 高さ調節は3段階で使いたい
  • ホワイト・ミスト・ダークネイビーのカラーから選びたい
  • 予算をおさえたモデルがほしい

10,000円前後の価格をおさえたモデルで機能も控えめで使いやすいです。

ざっくり使いたいあなたにおすすめです。

STF-SDC15TECはとことん快適に使いたいあなたにおすすめ

  • 28畳までの広さに対応している
  • 扇風機として快適な風で涼しみたい
  • 風量は10段階で、細かく調整したい
  • 首振りは真上に向けて送風したい
  • 左右は120°と幅広く送風したい
  • 入/切タイマーを使いたい
  • 高さ調整は2段階でOK
  • カラーはホワイトでOK

風量10段階や扇風機運転モードなどそれぞれの機能が細かく設定できて、こだわった使い方ができます。

快適に使いたいあなたにおすすめです。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの共通の特長

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの共通の特長を紹介します。

  • 1台5役で1年中使える
  • DCモーター搭載でパワフル+静音+省エネ
  • 3Dランダム送風
  • 羽部ガードは分解できてお手入れ簡単
  • リモコン付属で操作がラクチン

1台5役で1年中使える

サーキュレーターと扇風機の両方の機能を持ったサーキュレーター扇風機(そのまんま)!

1台5役で、一年中活躍します。

  • サーキュレーター:部屋の空気を循環させる
  • 扇風機:涼しむ
  • 衣類乾燥:部屋干しの洗濯物を乾かす
  • 乾燥対策:加湿器と併用してお部屋の乾燥対策に
  • 換気:部屋の空気の換気をする

エアコンの風を循環させたり、換気や乾燥対策など1年中使えます。

1年中使うということは・・収納しないので片付けの手間もありません。

DCモーター搭載でパワフル+静音+省エネ

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECはDCモーターを搭載しています。

DCモーターは

  • 静音
  • 省エネ
  • 風量の細かい設定が可能に

購入時の本体価格がACモーターを比べて高めですが、長く使うことを考えたメリットが大きいです。

3Dランダム送風

上下と左右の首振りを設定することで3Dランダム送風ができます。

とにかくいろんな方向へ首振りするので、空気が拡散します。

洗濯物を乾かしたい時に一定方向ばかりの送風だと乾きにムラができます。

3Dランダムの送風だと均一に乾いてくれますよ。

羽部ガードは分解できてお手入れ簡単

羽ガード部分は前も後も取り外せるので、きれいにホコリを取れます。

多くのサーキュレーターは前羽ガードだけしか外せませんでしたが、前面後面のガードを外せることで、届かなかった部分も届くようになりました。

私もアイリスオーヤマのサーキュレーターを持っていますが、羽の後ろは特にほこりが溜まりやすく、それなのに届かないストレスを抱えていました。

後面の羽ガードも外せることでストレスが無くなっていいと思います!

リモコン付属で操作がラクチン

リモコンが付属しているので、遠くからでも操作できます。

座ったまま操作できるって、快適ですよ。

もうリモコンなし家電には戻れません。

まとめ:適用畳数ではなく、機能で選ぶのもあり!

この記事ではアイリスオーヤマのサーキュレーター扇風機のSTF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの違い
  • 適用畳数と消費電力の違い:STF-DC15TECは20畳、STF-SDC15TECは28畳まで
  • 風量段階と送風モードと風の到達距離の違い:STF-SDC15TECは風量10段階や扇風機運転モード搭載
  • 入タイマーの有無:STF-SDC15TECの搭載
  • 首振り角度の違い:STF-SDC15TECは左右上下の角度が大きい
  • 高さ調節の違い:STF-DC15TECは3段階できる
  • 本体サイズ・質量・デザイン・カラーの違い
  • 価格の違い

適用畳数が違うので、まずは部屋の広さで選びますが、広さをクリアしているなら機能で選ぶと快適にサーキュレーター扇風機生活を送れます。

風量の細かい調節や入タイマー、首の角度調整とストレスなく使えるのが一番です。

もし悩むなら28畳対応のSTF-SDC15TECを選んでおくと後悔しません。

STF-DC15TECとSTF-SDC15TECの共通の特長は

  • 1台5役で1年中使える
  • DCモーター搭載でパワフル+静音+省エネ
  • 3Dランダム送風
  • 羽部ガードは分解できてお手入れ簡単
  • リモコン付属で操作がラクチン

DCモーター搭載モデルは購入時はACモーターより価格が高めですが、購入後のコスパがいいのがメリットです。

省エネで静かなのは1年中使うので快適性がぐんと上がります。

高さ調整ができるので、サーキュレーター扇風機を1台持っていてもいいですよね。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

【おすすめ記事】DCモーターモデル、他にもあります

30畳対応のサーキュレーター扇風機もあります。

サーキュレーター扇風機の中では一番広い適用畳数です。

リビングで使えるし、換気や空気の循環でもパワフルです。


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