WHP-021とWHPK-021の違いを比較！左右温調ホットプレート アイリスオーヤマ

この記事はアイリスオーヤマの左右温調ホットプレートのWHP-021とWHPK-021の違いを比較しています。

左右の温度調整ができるホットプレートです。ほどよく焼けたら、片方を保温にして置いておくことができます。焼きすぎずにおいしくいただけますね。

WHP-021とWHPK-021の違いは

3点です。

WHPK-021の平面プレートには適温になるとマークの模様が消えてお知らせしてくれます。

焼きごろがわかるので、まだかな？と待つストレスが軽減されます。まだ温まってないのに、食材をプレートに並べてしまうこともなくなりますよ。

本文では

• WHP-021とWHPK-021の違い
• WHP-021とWHPK-021のおすすめはどっち？
• WHP-021とWHPK-021の口コミ評判
• WHP-021とWHPK-021の共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです＾＾

標準モデルのWHP-021。

ブラック▼

ホワイト▼

上位モデルWHPK-021。平面プレートに焼きごろお知らせマークあり。

WHP-021とWHPK-021の違いを比較

WHP-021とWHPK-021の違いをくわしくみていきましょう。

違いは3点です。違いを確認してから、価格をチェックしますね。

WHPK-021の平面プレートには「焼きごろお知らせマーク」がある

WHPK-021の平面プレートには「焼きごろお知らせマーク」が備わっています。調理中に温度が上がると、マークの文字が消えて焼きごろをお知らせしてくれます。

このマークが消えてから焼き始めれば、ベストなタイミングで調理できます。

焼きごろおしらせマークがあると、ストレスなく美味しい料理を作ることができます。適温になったらすぐに焼き始めることができるので、待つ時間が減ります。焼き過ぎてしまう心配もありません。

カラーの違い

WHP-021はホワイトとブラックの2色展開です。

ホワイトはかわいいですが、ブラックの方が汚れなどが目立たないかなと思います。

WHPK-021はブラックのみです。

WHP-021とWHPK-021の価格の違い

※2023年6月3日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

WHP-021の価格

2023年に入ってからは1万前半を推移しています。2023年6月現在では安定いていますが、価格変動する可能性があります。購入時に必ず確認してくださいね。

ブラック▼

ホワイト▼

WHPK-021の価格

2023年6月現在、底値を推移しています。比較的安定しています。

WHP-021とWHPK-021のおすすめはどっち？

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

WHP-021はこんな人におすすめ

予算重視で選びたいあなたにおすすめです。

WHPK-021はこんな人におすすめ

適温を焼きごろお知らせマークに頼りたいあなたにおすすめです。

WHP-021とWHPK-021の口コミ評判は？

ここからはWHP-021とWHPK-021の口コミ評判をみていきましょう。

本体の横幅が60cm近くあるので、二人掛けテーブルなどでは場所を取ってしまって使いにくくなりますね。4人掛けテーブルなどで使うとことを想定しておくといいですね。

またシンクが狭いとプレートが洗いにくいですよね。

購入時は設置場所のテーブルのサイズや片付け時のシンクの大きさと相談しておきましょう。

プレートサイズが大きいので、4人家族にピッタリの量です。4人いると、初めにたくさんの食材を焼くので、出来上がったら片方を保温して使うと焦げずにおいしく食べられますね。

プレートの大きさや左右別々で温度調節できる機能が好評で満足度が高かったです。

WHP-021とWHPK-021の共通の特長

ここからはWHP-021とWHPK-021の共通の特長を紹介します。

左右別々で温度調節ができる

WHP-021とWHPK-021は、左右の温度を個別に調節することができます。

左右で違うメニューを調理をすることができます。それぞれのプレートの温度を適切に設定すれば、2つの料理を同時に調理することができます。

一つのフライパンでは難しいような料理も、それぞれの温度で調理することで簡単に作ることができます。時短調理にも最適ですね。

片方のプレートで調理を行いながら、もう片方のプレートでは食材を保温することも可能です。

左右別々に温度調節することで、食事をしながら次の調理も進めることができます。忙しい時でも効率的に料理できます。

食材が焦げてしまうと悲しい気持ちになりますよね。この左右温調ホットプレートを使えば、焦げずにおいしく食べられます。適切な温度調節で料理を行えるので、焦げる心配もありません。

大きい平面プレート

WHP-021とWHPK-021の平面プレートは、お好み焼きなども余裕で作ることができ、大人数でも楽しめる広々としたサイズです。

具材をそれぞれの温度で調理することができるため、時短調理にもおすすめです。横幅は約48.5cmと広々としたスペースがあります。

大家族でもこのホットプレートを使えば、たくさんの料理を作ることができ、お腹いっぱいになることができますね！左右で違うメニューを作ることができるので、飽きることなく満足度もアップします。

まとめてすっきり収納

WHP-021とWHPK-021はふたと本体をまとめられるアタッチメントが付いています。

ホットプレートは横置きだと場所を取ってしまうことがありますが、専用のスタンドを使えば立てて収納することができるため、省スペースになります。

安心のマグネットプラグ

WHP-021とWHPK-021は万が一コードに足を引っかけてしまっても、簡単に外れるマグネットプラグが採用されています。

お子さんが引っかけてしまっても安心です。大人でもついうっかり引っかけてしまうことがありますが、マグネットプラグのおかげで危険なく使うことができます。

お手入れカンタン

WHP-021とWHPK-021のプレート表面にはフッ素加工が施されています。こびりつきにくくなっており、お手入れがとてもラクラクです。

料理中に飛び散った汚れや焦げ付きも簡単に落とすことができます。

お手入れがしやすいと、毎日使っても苦にならないですよね。料理を楽しんだ後も、お手入れの手間を気にせずにすっきり片付けることができます。

WHP-021とWHPK-021のスペック表

	WHP-021	WHPK-021
商品サイズ	■使用時（プレート装着） 幅58.9x奥行39.7x高さ9.4cm ■収納時（電源コード除く・収納バックル含む） 幅59.6x奥行14x高さ42.4cm	■使用時（プレート装着） 幅58.9x奥行39.7x高さ9.4cm ■収納時（電源コード除く・収納バックル含む） 幅59.6x奥行14x高さ42.4cm
製品質量	約6.6kg	約6.6kg
定格消費電力	1350W	1350W
ヒーター	シーズヒーター675Wx2	シーズヒーター675Wx2
温度	保温（約80℃）～250℃	保温（約80℃）～250℃
電源コード長さ	約2.5m マグネットプラグ式	約2.5m マグネットプラグ式
付属品	平面プレート ふた 収納用スタンド 電源コードセット 収納用バックルx2	平面プレート（焼きごろお知らせマーク付） ふた 収納用スタンド 電源コードセット 収納用バックルx2
カラー	-B　ブラック -W　ホワイト	-B　ブラック

標準モデルのWHP-021。

ブラック▼

ホワイト▼

WHPK-021。焼きごろお知らせマーク付き。

WHP-021とWHPK-021の違いを比較！左右温調ホットプレート アイリスオーヤマのまとめ

この記事ではアイリスオーヤマの左右温調ホットプレートのWHP-021とWHPK-021の違いを紹介しました。最後のポイントをまとめておきますね。

WHPK-021は焼きごろお知らせマークでストレス減です。

WHP-021とWHPK-021の共通の特長は

4人以上の家族で鉄板料理をするなら、左右温調ができるホットプレートがあると焼きすぎや焦げすぎが減って、最後までおいしくいただけますよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です＾＾