この記事はパナソニックのヒーターレス気化式加湿機のFE-KXW07とFE-KXU07の違いを比較しています。
FE-KXW07とFE-KXU07はプレハブ洋室約32m2(約19畳)、木造和室約20m2(約12畳)の適用床面積で、小さめのリビングや大きめ個室にピッタリの加湿能力です。
2023年9月にFE-KXW07は発売し、2021年モデルのFE-KXU07が型落ちとなりました。
FE-KXW07とFE-KXU07の違いは
2021年モデルFE-KXU07は在庫が少なくなってきて、価格が高騰しはじめています。
機能は同じなので、価格が安い方を選ぶといいですね。
本文では
- FE-KXW07とFE-KXU07の違い
- FE-KXW07とFE-KXU07のおすすめはどっち?
- FE-KXW07とFE-KXU07の口コミ評判
をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^
最新モデル
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FE-KXW07とFE-KXU07の違いを比較
FE-KXW07とFE-KXU07の違いをくわしくみていきましょう。
FE-KXW07とFE-KXU07は機能は同じで、価格のみ違います。
※2024年1月16日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。
調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。
FE-KXW07の価格
Amazon:24,055円前後
楽天市場:26,380円前後
Yahoo!ショッピング:26,010円前後
発売時36,000円ほどの価格だったのが、少しずつ下がってきています。
時間が経つにつれてまだ価格は下がっていきます。
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FE-KXU07の価格
Amazon:26,000円前後
楽天市場:23,380円前後
Yahoo!ショッピング:23,440円前後
在庫が少なくなってきて、価格が高騰してきています。
2023年モデルFE-KXW07の方がおすすめです。
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FE-KXW07はナノイー搭載加湿器がほしい人におすすめ
最新モデルで価格も下がってきているのでおすすめです。
FE-KXU07はおすすめしません
おすすめしません。
FE-KXW07とFE-KXU07の口コミ評判は?
ここからはFE-KXW07とFE-KXU07の口コミ評判をみていきましょう。
FE-KXW07は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はFE-KXU07の口コミ評判をまとめました。
タンク容量は約4.2Lで2Lペットボトルの2本以上の容量です。
大きいサイズですが、加湿量が多く、すぐにタンクの水が減って給水が必要になるので、「もっと大きいタンクがいい」という意見が出ていました。
これ以上に大きいタンクになると給水時に持ちにくい、重たいなどのデメリットが出てくるので、面倒ですが約4.2Lのサイズが適切だと個人的には思います。
お手入れについてですが、水をためっぱなしにするとカルキが付いたり、トレーが茶色くなったりします。
私はパナソニックの加湿空気清浄機を使っていますが、トレーが茶色くなるのは同感です。
2週間~1か月くらいの頻度でお手入れするようにしています。
1か月は少しお手入れ頻度が少なく感じます。どのくらいで汚れてくるかを見極めて、適切にお手入れしてください。
電気代が安い、音が静か、加湿も十分と高評価の口コミが多かったです。
信頼のパナソニックという印象です。
まとめ:2023年モデルFE-KXW07を買え
この記事ではパナソニックのヒーターレス気化式加湿機のFE-KXW07とFE-KXU07の違いを紹介しました。
最後のポイントをまとめておきますね。
2021年モデルFE-KXU07は在庫が少なくなってきて、価格が高騰してきています。
これから購入するなら2023年モデルのFE-KXW07がおすすめです。
FE-KXW07とFE-KXU07の共通の特長は
ナノイー+気化式で快適加湿!
小さなお子さんやペットがしても安心して加湿ができて快適です。
すぐに加湿したい時は「お急ぎモード」、就寝時は「静かモード」など、自動で加湿してくれる「おまかせオード」など色々な場面で快適加湿ができる運転モード搭載です。
給水の手間を省くなら水タンク容量の大きいFE-KXW07がおすすめです。
あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^