この記事は象印の圧力IH炊飯ジャー極め炊きのNW-WA18とNW-JZ18の違いを比較しています。
NW-WA18は2024年9月に発売しました。NW-JZ18は2023年7月発売です。
どちらも1升サイズの極め炊きです。どんな機能の違いがあるのかみていきます。
NW-WA18とNW-JZ18の機能の違いは、
4点です。
2次元コードはQRコードみたいなもので、スマホでアクセスすると取扱説明書をみることができます。
NW-WA18は「粒立ちがゆ」メニューが新搭載して、おかゆメニューが充実しました。
本文では
- NW-WA18とNW-JZ18の違い
- NW-WA18とNW-JZ18のおすすめはどちら?
- NW-WA18とNW-JZ18の口コミ評判
をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^
2次元コード付き。粒立ちがゆメニュー搭載。
ストレートブラック▼
価格が安い
ブラック▼
NW-WA18とNW-JZ18の違いを比較
NW-WA18とNW-JZ18の違いをくわしくみていきましょう。
違いは4点です。
違いを確認してから、価格をチェックしますね。
「2次元コード」の有無:NW-WA18にあり
(象印NW-WA取扱説明書引用)
本体の側面に2次元コードがあるので、スマホで読み取ると取扱説明書を読むことができます。
紙本の取扱説明書を取り出すのがメンドウな時はスマホで確認できるので楽ですね。
「粒立ちがゆ」メニューの搭載:NW-WA18に新搭載
NW-WA18は「粒立ちがゆ」メニューが搭載しました。
おかゆメニューが充実して、おかゆをアレンジして食べる人は満足度が高くなること間違いなしです。
カラーの違い
NW-WA18はストレートブラックです。
NW-JZ18はブラックです。フタにシルバーのふちがあります。
NW-WA18とNW-JZ18の価格の違い
※2024年9月27日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。
調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。
NW-WA18の価格
発売時は8.5万円ほどで、1か月たち6~7万円ほどを推移しています。
ストレートブラック▼
NW-JZ18の価格
発売から1年経って4~5万円を推移していて、買いやすくなっています。
ブラック▼
NW-WA18は粒立ちがゆを食べたいあなたにおすすめ
おかゆにこだわりを持っているあなたにおすすめです。
NW-JZ18は予算を優先したいあなたにおすすめ
おかゆは炊飯器で作らず、予算を優先して選びたいあなたにおすすめです。
まとめ:粒立ちがゆでおかゆを食べたいならNW-WA18がおすすめ
この記事では象印の圧力IH炊飯ジャー極め炊きのNW-WA18とNW-JZ18の違いを紹介しました。
最後にポイントをまとめます。
NW-WA18は2次元コードと「粒立ちがゆ」メニューの搭載で使いやすさもごはんの楽しみもアップしました。
大家族で食べる時はおいしいごはんを食べると幸せです。
象印の炊飯器で炊き上げるごはんはおいしいです。ぜひわが家炊きで好みのごはんを探してください。
あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^
同じ品番の5.5合サイズのNW-WA10とNW-JZ10で口コミ評判をまとめています。