
キッチンに収納しているホットプレートってあまり使わないのに場所をとってジャマなのよね~

ゆっくり食べたいのじゃが、プレートで焼いているとすぐに焼けて焦げるぞぃ
ホットプレートを食卓で使って熱々を食べている時や収納時など、ホットプレートに関する悩みは尽きません。
今回紹介するのは、悩みを解消したアイリスオーヤマの両面ホットプレートDPO-133です。
困った!→便利!になったポイントを紹介します。
DPO-133の便利ポイント① 3つのプレートで料理色々

ほら、1つのプレートで違う料理を並べたら味がしみ込むじゃない?
あれ、イヤじゃない?
1つの大きなプレートにいくつかの料理を並べると、どうしても混ざったり汁だけ流れたりと、うまく住み分けすることが難しいです。
けれど、両面ホットプレートなら大丈夫!2つのプレートだから、違う料理をそれぞれのプレートで調理できます。

両面ホットプレートには3つのプレートが付属しています。
- 平面プレート
- たこ焼きプレート
- ディンプルプレート
ディンプルプレートというのは細かなオウトツがついているので、余分な食材から落ちた油を沈みこませてくれる便利なプレートです。
せっかくお肉の余分な油がとれたのに、野菜などに染み込んだら意味がありません。
また細かなオウトツは焦げ付きを防止してくれる役割もあります。油&焦げ付き防止でディンプルプレートを使いましょう。
DPO-133の便利ポイント② プレートごとの温度調節ができる

ずっと同じプレートで焼いていると、どうしても焦げちゃうのよね~
次々と新しい食材を追加して焼いていくと、どうしても先に焼いていた食材が焦げてしまいます。だから焼けた食材は次々と食べていかないといけません。
そんなせっかちな食事をしたくはありません。
だけど、両面ホットプレートなら二つのプレートはそれぞれ独立して温度調節できるから、ゆっくり食事できます!

一方を保温にして、一方で焼けば、ゆっくり食事できます。
DPO-133の便利ポイント③ 外せるプレートで丸洗い

後片づけがメンドウなのよね~
油でベトベトだし~
ホットプレートは油の多い食材を使うこともあるし、プレートにこびりつく食材もあります。
食事が終わった後の片づけは誰だってメンドウです。
しかし、そのメンドウを少しでもラクチンに変えてくれるのが両面ホットプレートです。

フッ素加工なので、汚れは簡単に落ちるし、プレートは丸洗いできるんです!
本体はキッチンペーパーや濡れた布などでふき取りましょう。
DPO-133の便利ポイント④ プレートinでコンパクトな収納

言ったでしょ
プレートは収納に場所を取るのよ~
ジャマなのよ~
ホットプレートは大きく収納の場所を取るので、買わない!という人もいます。
だけど、両面ホットプレートならコンパクトになって立てて収納できます!

多くの1枚のホットプレートは立てて収納できず、しかも幅を取るので、キッチンの棚で大きなスペースを使っていました。
両面ホットプレートは閉じて立てて収納できるので、収納スペースの無駄を省きます。
さらに!3枚のプレートも本体の中に収納できるので1つにまとまります。
DPO-133の仕様

サイズ:使用時 幅65x奥行33.6x高さ9cm / 収納時 幅15.5x奥行33.6x高さ34.3cm
重さ:約4.7kg
プレート:平面プレート、たこ焼きプレート、ディンプルプレート
温度設定:切、保温、約140~250℃
カラー:ホワイト、オレンジ
まとめのつぶやき
「坂上&指原のつぶれない店」で紹介された両面ホットプレート。
使ってみると便利さがわかります。
時々しか使わないのに、収納スペースは必要なホットプレートは必要ありません。折りたたんでコンパクトに、しかも料理もおいしく食べられるホットプレートがあります。
使ってみてください。
おしゃれでおいしく焼けるホットプレートあります。
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