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CV-R180とCV-P180の違いを比較!衣類乾燥除湿機シャープ

シャープ CV-R180 CV-P180 違い 除湿機

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事はシャープの衣類乾燥除湿機のCV-R180とCV-P180の違いを比較しています。

CV-R180とCV-P180はハイパワータイプです。4人分の衣類を乾燥できるので、部活動などで洗う衣類が多い家庭におすすめです。

CV-R180は2023年3月に発売し、2022年モデルのCV-P180は型落ちとなりました。

CV-R180とCV-P180の違いは

  • 価格の違い

1点のみです。

型落ちしたCV-P180の方が価格が安くなっています。本体の機能は同じなので、価格が安い方がお得ですね!

本文では

  • CV-R180とCV-P180の違い
  • CV-R180とCV-P180のおすすめはどっち?
  • CV-R180とCV-P180の共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

CV-R180とCV-P180の違いを比較

CV-R180とCV-P180の違いをくわしくみていきましょう。

  • 価格の違い

違いは1点です。

※2023年4月27日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

CV-R180の価格

Amazon:-円前後

楽天市場:63,800円前後

Yahoo!ショッピング:61,000円前後

発売時8万円くらいだったのが、6万円台まで下がって買いやすい価格帯になってきました。

↓最新価格はこちらチェック↓

CV-P180の価格

Amazon:39,800円前後

楽天市場:39,800円前後

Yahoo!ショッピング:39,800円前後

4万円前後でかなりお買い得なっています。2023年3月頃から少しずつ価格が上がってきているので、購入をけんとうしているならお早めに。

↓最新価格はこちらチェック↓

CV-R180とCV-P180のおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

CV-R180はこんな人におすすめ

  • 最新モデルがほしい!

最新モデルがほしいあなたにおすすめです。

CV-P180はこんな人におすすめ

  • 発売年は気にしない
  • 予算を優先して選びたい

予算重視のあなたにおすすめです。

CV-R180とCV-P180の口コミ評判は?

ここからはCV-R180とCV-P180の口コミ評判をみていきましょう。

CV-R180は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はCV-P180の口コミ評判をまとめました。

CV-P180の口コミ評判

  • 音がうるさいので、夜は弱モードで使っている。

騒音値の目安として、50dBは家庭用エアコンの室外機や静かな事務所の中程度です。李類乾燥や衣類消臭の強モードでは約52dBですので、就寝時などでは音が気になります。

弱モードでは衣類乾燥モードでは37~39dBなので、市内の深夜・図書館・静かな住宅街の昼程度ですが、気になる人もいるでしょう。衣類消臭の約26~29dBの騒音値の目安では30dBのささやき声程度なので、音がかなりおさえられます。(※参考:日本騒音調査より)

  • 湿気の多い時期のダニ対策に愛用しています。
  • 衣類乾燥や除湿は約3時間くらいで快適になる。

除湿能力は高いです。湿気の多い時期や衣類乾燥では、しっかりと除湿してくれます。

CV-R180とCV-P180の共通の特長

ここからはCV-R180とCV-P180の共通の特長を紹介します。

暑い時期に強いコンプレッサー式

CV-R180とCV-P180は、夏場に強いコンプレッサー方式を採用しています。

コンプレッサー方式は、省エネで強力な除湿能力を持ち、暑い季節にも高い性能を発揮します。また、ヒーターを使用しないため、電気代もお得です。電気代は特長の後の章でまとめています。

定格除湿能力は、1日に約18リットルで、1時間あたりの電気代は約11円(60Hz)です。

運転メカニズムは、室内の湿った空気を冷やして結露させることで、効率的に除湿します。夏場の梅雨時期にぴったりの、高性能で省エネな衣類乾燥除湿機です。

プラズマクラスター7000搭載

CV-R180とCV-P180は、プラズマクラスター7000を搭載しています。

プラズマクラスターは、部屋干し臭や付着カビ菌、ピンクぬめり原因菌を抑制することで、快適で清潔な空間を実現します。

特に、湿気の多い梅雨時期や夏場には、効果的に部屋の空気を清潔に保ってくれます。プラズマクラスターの効果で、カビやニオイを気にせずに衣類を乾燥できます。

ニオイ戻り対策モード

「ニオイ戻り対策モード」とは、部屋干しした衣類から発生する再発する臭いを抑える機能です。

乾燥中にプラズマクラスターイオンを放出することで、生乾き臭を抑制します。臭い戻り対策モードに設定しておくことで、乾燥後もプラズマクラスターイオンを放出し、臭いの再発を抑えます。

これにより、衣類を取り込むまで臭いの心配がありません。

また、プラズマクラスター7000を搭載しているため、部屋干し臭の臭いを消臭し、付着カビ菌やピンクぬめり原因菌も抑制します。

衣類を乾燥させながら、プラズマクラスターイオンの放出により、部屋干し衣類のイヤな臭いをしっかり抑制します。

左右ワイドスイング&上下広角スイング

左右に広範囲に送風し、天井から下まで縦方向にも風を届ける、シャープの衣類乾燥除湿機CV-R180とCV-P180には、左右ワイドスイングと上下広角スイングの機能があります。

この2つのスイング機能によって、広範囲かつ立体的に風を送り、大量の衣類を効率的に乾かすことができます。

左右ワイドスイングは、横幅約165cmの風を届けることができ、幅広い衣類に対応しています。

上下広角スイングは、天井から下方まで縦幅約190cmの風を届けることができ、丈の長い衣類やタオルなどもしっかりと乾かせます。上下左右スイングを組み合わせて広範囲に送風することで、様々なサイズの衣類に対応して、自分に合った干し方を選ぶことができます。

他にも2段に衣類を掛けてワイドに部屋干しすることもできます。スポット送風機能を使えば、ピンポイントで乾かすことができ、急いでいるときにも便利です。

カビバリア運転

カビバリア運転は、パワフルな風量と除湿、プラズマクラスターイオンの効果を組み合わせ、付着カビ菌の増殖を抑制することができます。

このカビバリア運転は、大風量でお部屋の空気を動かし、パワフルな除湿で湿度を下げ、プラズマクラスターイオンをお部屋に届けることで、カビ菌の繁殖を防ぎます。

この機能を使うことで、湿気の多い季節や雨の日でも、衣類をしっかりと乾かして、カビの発生を防ぐことができます。湿気による部屋の嫌な臭いも解消することができます。

24時間連続排水対応

CV-R180とCV-P180には、24時間連続排水に対応しています。

本体にホースをつなげば、排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間が省けたり、外出中などの長時間運転にも応えます。

つなぎ方は、本体の後ろにあるキャップ付きの連続排水穴にホースをつなぐだけです。お風呂場などに直接排水することもできます。

キャスター付きで移動もラクラク

CV-R180とCV-P180には4輪キャスターが備わっており、移動がとてもラクにできます。

家事をしながら移動したり、収納場所を変えて使うととても便利です。

排水しやすい水タンク

CV-R180とCV-P180は、水タンクが使いやすく設計されています。

水タンクには持ち運びしやすいハンドルがついているので、水を捨てる際にも楽に運べます。

タンクは引き出しやすく、軽量なため取り外しも簡単です。

タンクには蓋がついているため、排水もしやすく、水がこぼれにくくなっています。

タンクの内部には凹凸が少なく洗いやすい設計になっており、清潔に保ちやすいです。

内部乾燥機能

CV-R180とCV-P180には、内部乾燥機能が搭載しています。

内部乾燥機能は、本体内部に残った水分を乾燥することができます。特に、除湿機を長時間使用している場合や、湿気の多い季節には、内部に湿気が溜まりやすくなります。

内部乾燥機能を使うことで、内部の湿気を効果的に除去することができます。

CV-R180とCV-P180の電気代はどのくらい?

※1kWhあたりの電気代を約31円として計算しています。地域・環境・電気会社により料金は変わります。おおよその目安として参考にしてください。

電気料金は消費電力と使用時間で計算できます。

1時間あたり1日2時間30日使用した場合
衣類乾燥50Hz(345W) 約11円
60Hz(385W) 約12円
50Hz(345W) 約641.7円
60Hz(385W) 約716.1円
除湿50Hz(325W) 約10円
60Hz(370W) 約11円
50Hz(325W) 約604.5円
60Hz(370W) 約688.2円
衣類消臭50Hz(33W) 約1円
60Hz(33W) 約1円
50Hz(33W) 約61.5円
60Hz(33W) 約61.5円

1日2時間使っても1か月1000円を超えません。安心して使えますね。

CV-R180とCV-P180のスペック表

違いは赤字にしています。

商品サイズ幅35.9x奥行24.8x高さ66.5cm
商品質量約16.5kg
定格除湿能力50Hz 16L/日
60Hz 18L/日
除湿可能面積の目安
(木造住宅~コンクリート住宅)
50Hz 約20~40畳(約33~67m2)
60Hz 約23~45畳(約38~75m2)
プラズマクラスター
適用床面積(目安)
約20畳(約33m2)
衣類乾燥時間(2kg)約80分)
衣類乾燥1回あたりの
電気代の目安
約15円
スイングルーバー上下 自動
左右 自動
運転音
(50/60Hz)
衣類乾燥:強 52/52dB、弱 39/37dB
除湿:強 43/41dB、弱 39/36dB
衣類消臭:強 52/52dB、弱 26/26dB
内部乾燥
センサー温度/湿度
現在湿度表示(目安)/満水サイン〇(デジタル表示)/〇
タイマー〇 入/切タイマー(1-12時間)
キャスター〇 4輪(横移動のみ)
フィルターホコリブロックプレフィルター
チャイルドロック
排水タンク容量約4.5L(ハンドル付き)
連続排水〇 市販ホース(内径15mm)が必要
使用可能温度4-38℃
カラー-W ホワイト系
除湿方式コンプレッサー式
乾燥目安容量約4人分
\購入はこちら/

2023年モデルのCV-R180。

  • 最新モデルがいい!

最新モデルがほしいあなたにおすすめです。

2022年モデルのCV-P180。

  • 新旧モデルを気にしない
  • 予算重視

予算を優先して選びたいあなたにおすすめです。

CV-R180とCV-P180の違いを比較!衣類乾燥除湿機シャープのまとめ

この記事ではシャープの衣類乾燥除湿機のCV-R180とCV-P180の違いを紹介しました。最後のポイントをまとめておきますね。

CV-R180とCV-P180の違い
  • 型落ちしたCV-P180の方が価格が安い

2022年モデルのCV-P180は型落ちしたので、買いやすい価格帯になっています。少しずつ値上がりしているので、早めの購入をおすすめします。

CV-R180とCV-P180のCV-R180とCV-P180共通の特長は

CV-R180とCV-P180の共通の特長
  • 暑い時期に強いコンプレッサー式
  • プラズマクラスター7000搭載で除菌や消臭に効果的
  • ニオイ戻り対策モードで部屋干し臭も安心
  • 左右上下のワイドスイング
  • カビバリア運転で付着カビ菌を抑制
  • 24時間連続排水で手間が省ける
  • キャスター付きで移動も楽ちん
  • 内部乾燥機能で清潔を保てる

梅雨や夏の暑い時期に最適なコンプレッサー式の衣類乾燥除湿機。家族4人分の衣類を乾かせます。急ぎの洗濯物があっても、CV-R180とCV-P180があっても安心ですね。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^