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CV-R60とCV-P60の違いを比較!衣類乾燥除湿機シャープ

シャープ CV-R60 CV-P60 違い 除湿機

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この記事はシャープの衣類乾燥除湿機のCV-R60とCV-P60の違いの違いを比較しています。

CV-R60とCV-P60はデシカント式の個室で使うコンパクトタイプの除湿機です。

2023年3月にCV-R60が新発売して、2022年モデルのCV-P60は型落ちとなりました。

CV-R60とCV-P60の違いは

  • 価格の違い

1点のみです。

機能は同じで、価格は型落ちしたCV-P60の方が安いです。発売年を気にしないのなら、型落ちしたCV-P60の方がおすすめです。

本文では

  • CV-R60とCV-P60の違い
  • CV-R60とCV-P60のおすすめはどっち?
  • CV-R60とCV-P60の共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

CV-R60とCV-P60の違いを比較

CV-R60とCV-P60の違いをくわしくみていきましょう。

  • 価格の違い

違いは1点です。

※2023年5月2日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

CV-R60の価格

Amazon:-円前後

楽天市場:32,970円前後

Yahoo!ショッピング:32,970円前後

発売時43000円ほどだったのが、3万円前半にまで落ちてきているので、価格は下がってきていますね。

↓最新価格はこちらチェック↓

CV-P60の価格

Amazon:19,800円前後

楽天市場:20,300円前後

Yahoo!ショッピング:18,800円前後

37000円が2万円前後に価格なので、かなり安くなっていますね。底値あたりを変動しているので、在庫がなくなれば価格は高騰してきます。検討しているならお早めに!

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CV-R60とCV-P60のおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

CV-R60はこんな人におすすめ

  • 最新モデルがいい!

最新モデルにこだわるあなたにおすすめです。

CV-P60はこんな人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • 発売年は気にしない

価格で選びたいなら型落ちしたCV-P60があなたにおすすめです。

CV-R60とCV-P60の口コミ評判は?

ここからはCV-R60とCV-P60の口コミ評判をみていきましょう。

CV-R60は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はCV-P60の口コミ評判をまとめました。

CV-P60口コミ評判

  • 音が想像以上に大きい。

CV-R60とCV-P60の運転音は最大で衣類乾燥の速乾モードの約51dB、最小は音控えめモードの約38dBです。

騒音レベルの目安としては

  • 30dB:ささやき声・深夜の住宅街
  • 40dB:図書館・深夜の市街地
  • 50dB:静かな事務所・家庭用クーラーの室外機・換気扇(1m)

50dBになると、うるさく感じる方が多いでしょう。通常の会話はできますが、ジャマにはなりますね。

別室や昼間に使うことをおすすめします。

  • コンパクトだけど結露が無くなりました。

コンパクトながら、除湿機能はしっかりしています。一人暮らしや省スペースで使いたい人に高評価です。

CV-R60とCV-P60の共通の特長

ここからはCV-R60とCV-P60の共通の特長を紹介します。

コンパクトで省スペース

CV-R60とCV-P60はコンパクトなので省スペースで置けます。

高さは約32cmで、物干しラックの下などにも置いておいてジャマになりません。内部部品を横向きに配置することで、高さを抑えたコンパクトな本体サイズを実現しています。

特に梅雨や冬場など、湿度が高い時期には便利ですね。

低温時でも安定しているデシカント式

CV-R60とCV-P60は、低温時でも安定した除湿能力を発揮するデシカント式です。

デシカント式は、除湿ローター(乾燥剤)で吸着した室内の水分をヒーターで温めて、熱交換器内で結露させることで除湿します。

室温の影響を受けにくく、安定した性能を発揮するため、寒い冬場でも衣類をスピーディーに乾燥することができます。

PTCセラミックヒーターを搭載しているため、赤熱状態や温度の上がりすぎがなく、安定した温度を保つことができます。

無人の部屋や外出中でも安心して使用することができますよ。

プラズマクラスター7000搭載

CV-R60とCV-P60には、プラズマクラスター7000搭載です。

プラズマクラスターは部屋干し衣類のイヤな臭いを抑制しながら、衣類をしっかり乾燥させることができます。付着生乾き臭や付着汗臭、タバコの付着臭、付着カビ菌などの除去に効果があります。

清潔で快適な空気の中で衣類を乾燥させることができます。

使いやすい排水タンク

CV-R60とCV-P60は排水タンクの使いやすく設計されています。

タンク容量は約1.5リットルで、引き出しやすく、蓋がついているため、排水もしやすいです。

凹凸が少ないので、洗いものもしやすく手入れがしやすいです。

使いやすい排水タンクなので、ストレスを感じることなく、快適に除湿できます。

CV-R60とCV-P60の電気代を調査!

※1kWhあたりの電気代を約31円として計算しています。地域・環境・電気会社により料金は変わります。おおよその目安として参考にしてください。

電気料金は消費電力と使用時間で計算できます。

1時間あたり1日2時間30日使用した場合
衣類乾燥50Hz(510W) 約16円
60Hz(570W) 約18円
50Hz(510W) 約948.6円
60Hz(570W) 約1060.2円
除湿50Hz(480W) 約15円
60Hz(540W) 約17円
50Hz(480W) 約892.8円
60Hz(540W) 約1004.4円
衣類消臭50Hz(25W) 約0.78円
60Hz(25W) 約0.78円
50Hz(25W) 約46.5円
60Hz(25W) 約46.5円

1日2時間1か月使うと、1000円前後くらいになります。デシカント式はコンプレッサー式と比べると消費電力が高めで電気代が高めになります。

電気代も気になるようでしたら、シャープのコンプレッサー式の衣類乾燥除湿機を検討してみるのもアリですよ。

CV-R60とCV-P60のスペック表

商品サイズ幅30.0x奥行30.0x高さ32.3cm
商品質量約6.7kg
定格除湿能力50Hz 5.4L/日
60Hz 5.6L/日
除湿可能面積の目安
(木造住宅~コンクリート住宅)
50Hz 約7~14畳(約12~23m2)
60Hz 約7~14畳(約12~23m2)
プラズマクラスター
適用床面積(目安)
約8畳(約13m2)
衣類乾燥時間(2kg)約109分
衣類乾燥1回あたりの
電気代の目安
約28円(梅雨時)
約32円(冬)
運転音
(50/60Hz)
衣類乾燥:速乾 51/51dB、音控えめ 38/38dB
除湿(自動)(室温20℃、湿度60%):38/38dB
衣類消臭:51/51dB
センサー温度/湿度
現在湿度表示(目安)/満水サイン-/〇
タイマー〇 切タイマー(2・4・6時間)
キャスター
フィルターホコリブロックプレフィルター
チャイルドロック
排水タンク容量約1.5L
使用可能温度1~38℃
カラー-W ホワイト系
除湿方式デシカント式
乾燥目安容量約2.5人分
\購入はこちら/

2023年モデルのCV-R60。

  • 最新モデルがいい!

最新モデルにこだわるあなたにおすすめです。

2022年モデルのCV-P60。

  • 予算を優先して選びたい
  • 発売年は気にしない

予算重視で選びたいあなたにおすすめです。

CV-R60とCV-P60の違いを比較!シャープ衣類乾燥除湿機のまとめ

この記事でシャープの衣類乾燥除湿機のCV-R60とCV-P60はの違いを紹介しました。最後のポイントをまとめておきますね。

CV-R60とCV-P60の違い
  • 型落ちしたCV-P60の方が価格が安い

機能は同じなので、価格で決めてもいいですよね。というか価格が安い方がいいですよね。

CV-R60とCV-P60の共通の特長は

CV-R60とCV-P60の共通の特長
  • コンパクトなので省スペースで置ける
  • プラズマクラスター7000搭載で消臭&除菌効果
  • 低温時に使えるデシカント式
  • 使いやすい排水タンク

コンパクトなので、衣類の下から送風して乾燥します。一人暮らし~二人家族に使いやすいサイズです。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^