PR

TAS-X7とTAS-X6の違いを比較!コードレス衣類スチーマー 東芝

東芝 TAS-X7とTAS-X6 違い 衣類スチーマー

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事は東芝のコードレス衣類スチーマーのTAS-X7とTAS-X6の違いを比較しています。

TAS-X7は2023年6月に新発売し、2021年モデルTAS-X6は型落ちとなりました。

そちらも東芝のコードレス衣類スチーマーの最上位モデルです。

TAS-X7とTAS-X6の違いは

  • 立ち上がり時間の違い:TAS-X7は早くなった
  • カラーの違い
  • 価格の違い

3点です。

TAS-X7は立ち上がり時間が約39秒(低温設定時)とTAS-X6の焼く40秒より1秒早くなりました。

1秒早くなっただけですが、されど1秒です。

本文では

  • TAS-X7とTAS-X6の違い
  • TAS-X7とTAS-X6のおすすめはどっち?
  • TAS-X7とTAS-X6の口コミ評判
  • TAS-X7とTAS-X6の共通の特長

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

▼2023年モデルTAS-X7▼
立ち上がり時間は約39秒

ホワイト▼

▼2021年モデルTAS-X6▼
在庫が少なく価格が高騰してきているのでおすすめしません。

TAS-X7とTAS-X6の違いを比較

TAS-X7とTAS-X6の違いをくわしくみていきましょう。

  • 立ち上がり時間の違い:TAS-X7は早くなった
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは3点です。

違いを確認してから、価格をチェックしますね。

立ち上がり時間の違い:TAS-X7は早くなった

TAS-X7の立ち上がり時間は約39秒(低温設定時)、TAS-X6は約40秒です。

TAS-X7は約1秒早くなりました。

立ち上がり時間は早い方がいいですよね。

カラーの違い

TAS-X7はホワイトの1色のみです。

TAS-X6はライトブルーとグレーの2色展開です。

TAS-X7とTAS-X6の価格の違い

※2024年3月5日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんのでご確認ください。

TAS-X7の価格

発売時1.7万円台だったのが、1~1.5万円を推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ホワイト▼

TAS-X6の価格

在庫が少なく、価格は1.2万円ほどで、少しずつ価格が高騰しているのでおすすめしません。

↓最新価格はこちらチェック↓

グレー▼

TAS-X7とTAS-X6のおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

TAS-X7は最新モデルで立ち上がり時間が早い方がいい人におすすめ

  • 最新モデルが欲しい
  • 立ち上がり時間が早い方がいい

2024年3月時点では、TAS-X7がおすすめです。

TAS-X6はおすすめしません

在庫が少なく、価格も高騰してきているのでおすすめできません。

TAS-X7とTAS-X6の口コミ評判は?

ここからはTAS-X7とTAS-X6の口コミ評判をみていきましょう。

TAS-X7は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はTAS-X6の口コミ評判をまとめました。

  • コードレスにすると、すぐに切れて温度が下がってしまう・・。なのでコード付きで使っています。

衣類の種類やシワの付き方によりますが、時間が掛かる場合はコード付きでスチームをしっかりした方がいいですね。

  • シャツやズボン、スカートのプリーツのシワ伸ばしが伸ばすのにラクになった。
  • すべりがよくて、細かい作業ができる。
  • 朝着替える前のたたみジワをサッと伸ばせるのがいい。
  • コードレスになるのがいい。
  • 重さがちょうどよく使いやすい。
  • 部分的なシワのばしなら、コードレスで十分です。

コードレスで手軽に使えるのに高評価でした。コンパクトさや重さも適度に良い感じです。

しっかりスチームするなら、コード付きで使うと〇。

TAS-X7とTAS-X6の共通の特長

ここからはTAS-X7とTAS-X6の共通の特長を紹介します。

コードレス・コード付き・スチーム・アイロンの4WAYで使える

TAS-X7とTAS-X6はコードレスxコード付きxスチームxアイロンの4つの機能を組み合わせて色々な使い方ができます。

  • コードレス×スチーマー:どこでもスチームができる手軽さ。
  • コード付き×スチーマー:スチームするのに時間がかかるコートやジャケットに最適。
  • コードレス×アイロン:複雑な部分をアイロンしたい時はコードレスで。
  • コード付き×アイロン:しっかりプレスしたい時はコード付き。

コードレスはノンストレスでスチームやプレスすることができます。

時間が掛かりそうな時はコード付きで、しっかりとスチームやプレス。

コードレスとコード付きのどちらも使えるので、衣類や状況、使用時間に合わせて使い分けるとめちゃくちゃ便利ですよ。

パワフルスチームでしっかりシワ取り

殿堂ポンプ搭載で、パワフルな連続スチームが可能。

ワンプッシュで約2分間のスチームで、指への負担も軽いです。

手軽にいつでもスチームができるので、お出かけ前でも焦りません。

約240°のスチーム使用可能範囲

TAS-X7とTAS-X6は約240°まで傾けてもスチームができます。

コードレスでの使用時には約240°の角度まで自在にスチームができるので、細かい部分が入り組んだ部分もラクにシワを伸ばせます。

水漏れ防止設計になっているので傾けても大丈夫です。

3つの効果

衣類スチーマーには3つの効果があります。

  • 除菌:高温でスチームすることで、除菌ができ清潔を保つ。
  • 7種類のニオイ:加齢臭・汗臭・タバコ臭・生乾き臭・ペット臭・飲食臭・防虫臭のニオイを抑える。
  • アレル物質:スギ花粉やダニ由来のアレル物質でのアレルギー症状を軽減。

除菌や消臭をすることで、洗濯できない衣類も安心して切ることができます。

くじらこ
くじらこ

アレルギー持ちの私はアレル物質軽減はウレシイ!

オートパワーオフで切り忘れ安心

TAS-X7とTAS-X6はオートパワーオフ機能が搭載されています。

万が一電源の切り忘れをしても安心です。

TAS-X7とTAS-X6の違いを比較!コードレス衣類スチーマー 東芝のまとめ

この記事では東芝のコードレス衣類スチーマーのTAS-X7とTAS-X6の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめておきますね。

TAS-X7とTAS-X6の違い
  • 立ち上がり時間の違い:TAS-X7は約39秒、TAS-X6は約40秒
  • カラーの違い:TAS-X7はホワイト、TAS-X6がライトブルーとグレー
  • 価格の違い:価格が下がってきたTAS-X7がおすすめ

TAS-X7は2023年最新モデルですが価格が下がってきているので、おすすめします。

今から購入するならTAS-X7です。

TAS-X7とTAS-X6の共通の特長は

TAS-X7とTAS-X6の共通の特長
  • コードレス・コード付き・スチーム・アイロンの4WAY
  • パワフルスチームでしっかりシワが取れる
  • 約240°まで傾けてスチームができる
  • 除菌・7種のニオイ対策・アレル物質対策
  • 電源切り忘れ防止(オートパワーオフ)で安心

コードレスとコード付きをうまく組み合わせて使うとストレスなく、衣類をスチームできます。

1人暮らしにもぴったりだし、おしゃれ着をキレイに着るためにも衣類スチーマーを使うといいですね。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^