CS851JMVAEとCS851JCP/CS851JBRの違いを比較 エヴォパワーシステム シャーク

Shark CS851JMVAEとCS851JCP/CS851JBR 違い スティッククリーナー
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この記事はシャークのエヴォパワーシステムiQのCS851JMVAEとCS851JCP/CS851JBRの違いを比較しています。

シリーズ最高峰モデルして2022年9月に発売。

ハイブリットパワークリーンヘッド搭載やFlex機能も標準装備で高機能。さらにiQ+は自動ゴミ収集ドッグでゴミ捨ての手間も軽減して、よりクリーンに使いやすくなりました。

シャークの特長を集約したシャークらしいスティッククリーナーです。

CS851JMVAEはiQ+、CS851JCPとCS851JBRはiQです。3モデルの違いは

  • iQ+のCS851JMVAEは自動ゴミ収集ドッグ搭載
  • カラーの違い
  • 価格の違い

3点です。

「CS851J」以外の末尾はカラー名です。

CS851JMVAEはモーブグレイ、CS851JCPはコッパー、CS851JBRはアッシュブラウンです。

大きな違いはゴミ収集ドッグの有無です。

iQ+のCS851JMVAEは充電ドッグが付属していて、自動でゴミを収集してくれます。ダストカップを外してゴミ捨てする手間が省けるのでラクで清潔です。ホコリが舞うこともないので、ハウスダストアレルギーを持っている方も快適に使えますね。

本文では

  • CS851JMVAEとCS851JCP/CS851JBRの違い
  • CS851JMVAEとCS851JCP/CS851JBRのおすすめ

をわかりやすくまとめています。価格も調査していますので参考になれば幸いです^^

\購入はこちら/

CS851JMVAEが上位モデル!

・自動ゴミ収集でゴミ捨ての手間を減らしたい!

・ホコリアレルギーなのでゴミ捨てのストレスから解放されたい!

とにかくゴミ捨てのストレスを無くしたいあなたにおすすめです。

標準モデルのCS851JCP/CS851JBR。

・できるだけ予算をおさえたい

・すっきりな収納スタンドがいい

・掃除毎のゴミ捨ては慣れている

価格と機能のバランス取れたモデルで、予算をおさえたいあなたにおすすめです。

コッパー▼

アッシュブラウン▼

iQ+ CS851JMVAEとiQ CS851JCP/CS851JBRの違いを比較

iQ+CS851JMVAEとiQ CS851JCP/CS851JBRの違いをくわしくみていきましょう。

  • iQ+のCS851JMVAEは自動ゴミ収集ドッグ搭載
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは3点です。大きな違いは自動ゴミ収集ドッグ搭載の有無です。

iQ+のCS851JMVAEは自動ゴミ収集ドッグ搭載

iQ+のCS851JMVAEの自動ゴミ収集機能付きのドッグです。iQのCS851JCPとCS851JBRは充電ドッグ兼アクセサリースタンドです。

どちらも本体を立てて収納できて、付属ノズルの収納ができます。

iQ+
CS851JMVAE
iQ
CS851JCP
CS851JBR
ドッグ自動ゴミ収集ドッグ充電ドッグ兼アクセサリースタンド
ゴミを収集する×
セットすると充電開始
付属ノズルの収納
電源コード長さ約1.2m約1.8m

iQ+のゴミ収集ドッグは本体のダストボックスに溜まったゴミを自動で収集してくれます。本体→収集ドッグなので、ホコリやゴミが舞うことがありません。

自動収集ドッグにたまったゴミ捨ては1か月1回程度(環境により異なります)です。ゴミ捨て回数が減ってグッとラクになります。

ダストボックスは中身をそのまま捨てるだけ。紙パック不要でコストもかかりません。ダストボックスは水洗いできるのでお手入れもカンタン!

iQのスタンドは充電機能&ノズルが収納できます。CS851JCPとCS851JBRのゴミ捨ては手元のボタンでワンタッチできます。

掃除をするたびにゴミを捨てることを推奨します。掃除機本体のダストカップにゴミを溜めたままだとニオイやフィルターの詰まりの原因となるので。

カラーの違い

iQシリーズはメタリック系カラーで、部屋に置いてもインテリアになるくらいかっこいいデザインです。壁際に置いて、使いたい時にサッと取り出して気になる場所を掃除できますね。

CS851JMVAEのカラー


iQ+のCS851JMVAEはモーヴグレーです。グレーでも暖色系のカラーが混ざった明るい色です。

CS851JCPとCS851JBRのカラー


CS851JCPはコッパーです。オレンジ系のかっこいいカラーです。

CS851JBRはアッシュブラウンです。アッシュ=くすみのある灰色です。

グレー+ブラウンの落ち着いたトーンでかっこいい。

iQ +CS851JMVAEとiQ CS851JCP/CS851JBRの価格の比較

機能はドッグの違いでした。iQ+のCS851JMVAEはゴミ収集機能で清潔さがアップ&手間が大幅ダウンで快適性が向上しました。

※2023年3月10日時点の価格です。価格は変動しますので購入時に再確認してください。価格はセール時の場合があることをご了承ください。

iQ+ CS851JMVAEの価格

Shark:69,850円前後

Amazon:60,186円前後

楽天市場:59,328円前後

Yahoo!ショッピング:58,947円前後

発売時から日が立ってきているので価格も下がってきています。不定期に価格が跳ね上がる時があるので、価格を確認してから購入するといいですよ。

最新価格はこちらから↓ご確認ください。

iQ CS851JCP/CS851JBRの価格の価格

Shark:59,840円前後

Amazon:-円前後

楽天市場:53,028円前後

Yahoo!ショッピング:51,790円前後

発売時から徐々に価格を下げてきました。2023年に入ってから少し値上がり期間がありましたが、再び価格が下がってきています。価格を確認して購入してくださいね。

最新価格はこちらから↓ご確認ください。

コッパー▼

アッシュブラウン▼

iQ+ CS851JMVAEをおすすめなあなた

  • ホコリアレルギーを持っている
  • 自動収集ゴミドッグでゴミ捨ての手間を減らしたい

スティッククリーナーは基本的にダストボックスに溜まったゴミを掃除毎に廃棄します。廃棄する時にホコリが舞うので、アレルギーを持っているあなたには月1回のゴミ捨てでいいCS851JMVAEをおすすめします。

iQ CS851JCP/CS851JBRをおすすめなあなた

  • できるだけ予算をおさえたい
  • 掃除毎のゴミ捨てには慣れている
  • 部屋の隅にスッキリ置きたい

充電ドッグ兼アクセサリースタンドは見た目もすっきりに置けます。価格もCS851JMVAEより安いので予算をおさえたいあなたにぴったりです。

まとめ:iQ+のCS851JMVAEのゴミ取集ドッグがあるとゴミ捨てがラクになる

「シリーズ最高峰モデル」なだけあって、色々な床に対応するハイブリットパワークリーンヘッドや曲がるパイプのFlex機能、高機能な付属ノズルとデザイン、どれをとっても「確かに!」と納得です。

充電機能あるドッグで収納するたびに充電開始するので、使う時に充電切れがありません。バッテリーが2個付属していて、連続して使えるのもポイントが高いです。

iQ+のCS851JMVAEはゴミ収集ドッグでゴミを集めて1か月に1回程度のゴミ捨てとなり、清潔性がアップしつつ、手間がぐんと減るのが魅力的です。

部屋の隅に置いていてもデザインがかっこいいので、むしろインテリアとしての方が優先してしまうかも。

iQのCS851JCPとCS851JBRも充電ドッグとアクセサリースタンドで機能十分です。

スティッククリーナー
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スリムで扱いやすいスティッククリーナー。
ハンディクリーナーも人気です。

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ふとんクリーナーだけでなく
スティッククリーナーやカーペットクリーナー
サーキュレーターなど家電がそろっています。

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