この記事はシャープのプラズマクラスター加湿器パーソナルタイプのHV-R30とHV-P30の違いを比較しています。
デスク横にも置けるコンパクトなサイズのパーソナルタイプです。
2022年9月にHV-R30は新発売して、2021年モデルのHV-P30は型落ちとなりました。
2022年新モデルHV-R30と旧モデルHV-P30の違いは
2点です。
新モデルHV-R30はSIAA抗菌加工の認証あり。
ですがHV-P30も操作パネルは抗菌加工仕様になっています。清潔さは変わりません。
HV-P30は型落ちしたので価格が下がってお買い得になっています。機能と清潔さは同等で価格が安いなら、HV-P30がいいですよね!
この記事では
- HV-R30とHV-P30の違い
- HV-R30とHV-P30のおすすめは?
- HV-R30とHV-P30の口コミ評判
をわかりやすくまとめています。あなたの購入の手助けになれば幸いです^^
2022年モデルのHV-R30。
- 新モデルがほしい!
- 操作パネルのSIAA抗菌加工の信頼性が安心できる
新モデルがいいあなたにおすすめです。
2021年モデルのHV-P30。
- 予算をできるだけおさえたい
- 操作パネルは抗菌されているのでいい
- 新旧モデルは気にしない・発売年は気にしない
型落ちして価格が下がっているので予算をおさえられます。
シャープは加湿器はこちらも紹介しています。
レギュラータイプはこちら。個室で使う時に。
気化式のコンパクトタイプ。小さい部屋で使う時に。
HV-R30とHV-P30の違いを比較
HV-R30とHV-P30の違いをくわしくみていきましょう。
違いは2点です。違いをみてから、価格をチェックしていきましょう。
HV-R30の操作パネルはSIAA抗菌加工
VH-R30はSIAA抗菌加工に評価されている清潔さ。
触れる部分なので、清潔な方がウレシイ。
HV-R30とHV-P30の価格の比較
HV-R30とHV-P30は機能は同じです。新旧モデルやSIAAにこだわりがなければ、型落ちしたHV-P30がお得ですよね。
※2023年4月6日時点の価格です。価格は変動しますので購入時に再確認してください。価格はセール時の場合があることをご了承ください。
HV-R30の価格
Amazon:-円前後
楽天市場:12,200円前後
Yahoo!ショッピング:12,220円前後
発売時24000円ほどでしたが、2023年4月時点で1万円前半台でかなり価格が下がっています。加湿器の必要な季節が過ぎつつあるので、チャンスな時期ですね。
HV-P30の価格
Amazon:5,999円前後
楽天市場:6,622円前後
Yahoo!ショッピング:5,961円前後
2023年になってから価格がぐんと落ちて、買いやすい価格帯です。底値を更新しています。
HV-R30は清潔さを求めるあなたにおすすめ
清潔さを求めるあなたにおすすめです。
HV-P30は予算をおさえたいあなたにおすすめ
型落ちして価格がグンと下がっているので予算をおさえたいあなたにおすすめです。
HV-R30とHV-P30の口コミ評判は?
次はHV-R30とHV-P30の口コミ評判をみていきましょう。
HV-R30は発売して日が浅いので口コミは少なかったです。機能が同じのHV-P30の口コミをまとめましたので、参考になると思います。
イオンカートリッジは別売りになっているので、注意が必要ですね。
イオンカートリッジを取り付けるとトレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制して、きれいが持続します。交換目安は1年に1回程度です。
気化式は水分を含んだフィルターに風をあてて蒸発させて加湿します。静かなことと熱を持たないことがメリットになります。蒸気が見えなくて不安になりますが、ちゃんとしっかり加湿します。
まとめ:機能は同じなので、お得なほうを購入すべし
HV-R30とHV-P30の機能は同じでした。HV-R30は操作パネルがSIAA抗菌加工で、HV-P30は型落ちして価格が下がってお買い得です。
新旧モデルやSIAA抗菌加工にこだわりがなければHV-P30がおすすめです。
HV-R30とHV-P30は個室使うなら、部屋を潤すのにちょうどいいサイズです。コンパクトなので、棚の上に置けるのでジャマになりません。
リビング等では加湿力は足らないですが、自分のまわりだけ加湿することもできますね。
自分だけ使い、ちょこっと使いなど工夫すると使う幅が広がりそうです。