PR

JRI-A180とJRI-B180の違いを比較!圧力IHジャー炊飯器1升 タイガー

JRI-A180とJRI-B180 違い 炊飯器

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事はタイガーの圧力IHジャー炊飯器1升のJRI-A180とJRI-B180の違いを比較しています。

2024年6月に発売したJRI-A180とJRI-B180。

明らかに違うのはカラーです。見た目で分かります。

カラーでどちらのモデルか判断するといいですね。

JRI-A180とJRI-B180の違いは、

  • 釜の違い:JRI-A180は遠赤9層土鍋かまどコート釜、JRI-B180は遠赤5層土鍋蓄熱コート釜
  • カラーの違い:JRI-A180はマットブラック、JRI-B180はホワイト
  • 消費電力の違い
  • 価格の違い

まずは、JRI-A180はマットブラック、JRI-B180はホワイトと色で見分けるといいです。

そして一番大きな違いは「釜」。

釜でおいしさが変わってくるので、入念にチェックが必要です。

本文では

  • JRI-A180とJRI-B180の違い
  • JRI-A180とJRI-B180のおすすめはどちら

をわかりやすくまとめていますので、ぜひ本文も読んでください^^

▼JRI-A180▼
遠赤9層土鍋かまどコート釜。

●マットブラック

▼JRI-B180▼
遠赤5層土鍋蓄熱コート釜。

●ホワイト

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

JRI-A180とJRI-B180の違いを比較

JRI-A180とJRI-B180の違いをくわしくみていきましょう。

  • 釜の違い:JRI-A180は遠赤9層土鍋かまどコート釜、JRI-B180は遠赤5層土鍋蓄熱コート釜
  • カラーの違い:JRI-A180はマットブラック、JRI-B180はホワイト
  • 消費電力の違い
  • 価格の違い

釜の違い:JRI-A180は遠赤9層土鍋かまどコート釜、JRI-B180は遠赤5層土鍋蓄熱コート釜

釜はどちらも土鍋ですが、JRI-A180はご泡火炊きの遠赤9層土鍋かまどコート釜で、JRI-B180は遠赤5〃土鍋蓄熱コート釜です。

どっちかがいいかというと、JRI-A180の釜です。上位モデルと同じ「ご泡火炊き」とブランド名が付いていますから。


JRI-A100の釜は「遠赤9層土鍋かまどコート釜」です。

内側には「遠赤土鍋コーティング」、外側には「かまどコーティング&土鍋蓄熱コーティング」を採用しています。

このコーティングで遠赤効果が高まり、じっくりと加熱していきます。


さらに、JRI-A100の釜には「底面泡立ち加工」がしてあります。

沸騰した際に約6500個の泡立ちを強化させて、土鍋のような細やかな泡立ちでお米を包み込みふっくらと炊きあがります。

「ご泡火炊き」というのはこの「底面泡立ち加工」から来ているブランド名です。

上位モデルの土鍋圧力IHジャー炊飯器でも「ご泡火炊き」のブランド名が入っています。


JRI-B100の釜は「遠赤5層土鍋蓄熱コート釜」です。

内側は「遠赤土鍋コーティング」で土鍋のような細かな泡立ちで沸騰します。

もっちりとした甘みのあるごはんに炊きあがります。

カラーの違い:JRI-A180はマットブラック、JRI-B180はホワイト


JRI-A180はマットブラックです。

ツヤをおさえたブラックで高級感があります。

また本体とふたのふちや開閉ボタンがシルバーでアクセントになっています。


JRI-B180はホワイトです。

ブラックとホワイトでキッチンに合わせやすいですが、こだわりがあり欲しいモデルにカラーが無ければ妥協してしまいそうですが、炊飯器はごはんのおいしさが命。

くじらこ
くじらこ

カラーに惑わされずに、機能で選びましょうね!

消費電力の違い

JRI-A180JRI-B180
年間消費電力量142Wh/年144kWh/年
1回あたりの炊飯時消費電力量239Wh/回241.2Wh/回
1時間あたりの保温時消費電力量23.1Wh/時23.4Wh/時

誤差程度の違いなので、確認するくらいで大丈夫。

JRI-A180が若干消費電力量が低く省エネです。

JRI-A180とJRI-B180の価格の違い

※2025年2月3日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

JRI-A180の価格

発売時は8.5万円ほどでした。価格は上下しながら、5~6万円あたりを推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●マットブラック

JRI-B180の価格

発売時は6万円台でしたが、5万円以下まで下がってきています。

次のモデルが発売するまで、まだ少しだけ下がっていく予想しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

JRI-A180は家族みんなでおいしいごはんを食べたいあなたにおすすめ

  • 最上位モデルほどの予算は出せないけど、ご泡火炊きで炊いたおいしいごはんを食べたい
  • 炊飯器はブラックカラーがよい

ご泡火炊きの機能で炊くごはんはおいしいです。

家族みんなでおいしいごはんを食べたいならJRI-A180がおすすめ。

1升モデルではJRI-A180が最上位モデルとなります。

JRI-B180は予算をおさえつつ圧力IH式炊いたごはんを食たいあなたにおすすめ

  • 予算も大事
  • 圧力IH式で炊いたごはんがおいしいと思う
  • ホワイトカラーの炊飯器がほしい

予算をおさえつつ圧力IH式+土鍋で炊いたごはんを食べたいあなたにおすすめです。

圧力IH式で5万円以下で購入できるのも魅力的なポイントです。

まとめ:タイガーの炊飯器で1升モデルの最上位モデルがJRI-A180になる

この記事ではタイガーの圧力IHジャー炊飯器1升のJRI-A180とJRI-B180の違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

JRI-A180とJRI-B180の違い
  • 釜の違い:JRI-A180は遠赤9層土鍋かまどコート釜、JRI-B180は遠赤5層土鍋蓄熱コート釜
  • カラーの違い:JRI-A180はマットブラック、JRI-B180はホワイト
  • 消費電力の違い
  • 価格の違い:JRI-B180の方が安い

1升サイズで炊くごはんは毎日大量に食べる証拠です。

絶対ごはんはおいしいほうが幸せです。予算より味を取る方がいいと断言します。

1升の容量のモデルはタイガーではJRI-A180が最上位モデルになります。

土鍋圧力IHジャー炊飯器は3.5合と5.5合のみになります。

くじらこ
くじらこ

選ぶならJRI-A180です!

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

タイトルとURLをコピーしました