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CV-KP300LとCV-KP300Kの違いを比較!かるパック 日立 紙パック式クリーナー

日立 CV-KP300L CV-KP300K 違い キャニスタークリーナー

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この記事は日立の紙パック式クリーナー かるパックのCV-KP300LとCV-KP300Kの違いを比較しています。

日立の紙パック式クリーナーは300シリーズと900シリーズの2種類あります。

300シリーズは吸引力が強いですが、ヘッドやフィルターなどの機能を若干落として価格を下げたモデルです。

予算をおさえつつも、強い吸引力でゴミを吸っていきます。

2023年6月にCV-KP300Lが新発売して、2022年モデルのCV-KP300Kは型落ちとなりました。

今回は新旧モデルの比較をしていきますね。

CV-KP300LとCV-KP300Kの違いは

  • CV-KP300LはグリップハンドルがSIAA抗菌加工になった
  • 本体カラーの一部が違う
  • 価格の違い

3点です。

本体機能は同じで、2023年モデルのCV-KP300Lはハンドルの抗菌加工が追加し、より清潔になりました。

型落ちしたCV-KP300Kは、価格が下がっているので買いやすくなっています。

本文では

  • CV-KP300LとCV-KP300Kの違い
  • CV-KP300LとCV-KP300Kのおすすめはどっち?
  • CV-KP300LとCV-KP300Kの共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

CV-KP300LとCV-KP300Kの違いを比較

CV-KP300LとCV-KP300Kの違いをくわしくみていきましょう。

  • CV-KP300LはグリップハンドルがSIAA抗菌加工になった
  • 本体カラーの一部が違う
  • 価格の違い

違いは3点です。違いを確認してから、価格をチェックしますね。

CV-KP300LはグリップハンドルがSIAA抗菌加工になった

グリップハンドルがSIAA抗菌加工で、より清潔になりました。

一番触れるハンドル部分は清潔な方がウレシイですね。

本体カラーの一部が違う

CV-KP300Lはライトゴールドですが、本体持ち手部分が若干濃いベージュとなっています。

CV-KP300Kもライトゴールドですが、持ち手部分は少しゴールドぽいカラーになっています。

並べないとわからないくらいの差です。

CV-KP300LとCV-KP300Kの価格の違い

※2023年7月8日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

CV-KP300Lの価格

Amazon:39,071円前後

楽天市場:44,039円前後

Yahoo!ショッピング:41,720円前後

発売時は5万円前後ですが、少しずつ値下がり始めています。

↓最新価格はこちらチェック↓

CV-KP300Kの価格

Amazon:26,880円前後

楽天市場:26,480円前後

Yahoo!ショッピング:25,000円前後

2万円台で底値を推移していますが、在庫が少なくなってきているので早めの購入をおすすめします。

↓最新価格はこちらチェック↓

CV-KP300LとCV-KP300Kのおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

CV-KP300Lはこんな人におすすめ

  • 2023年最新モデルがほしい!
  • ハンドルのよく触る部分は抗菌加工で清潔な方がいい

清潔さにこだわるあなたにおすすめです。

CV-KP300Kはこんな人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • 清潔さは気にしない

予算重視のあなたにおすすめです。

CV-KP300LとCV-KP300Kの口コミ評判は?

ここからはCV-KP300LとCV-KP300Kの口コミ評判をみていきましょう。

CV-KP300Lは発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はCV-KP300Kの口コミ評判をまとめました。

  • 吸引力が強すぎて、マットなど押さえておく必要がある。
  • 音がうるさい。

CV-KP300LとCV-KP300Kの運転音は約65~60dBです。

騒音値の目安として

  • 50dB:大きく聞こえる/静かな事務所・家庭用クーラー(室外機)
  • 60dB:大きく聞こえてうるさい/洗濯機(1m)・車のアイドリング(2m)・乗用車の車内
  • 70dB:かなりうるさい/騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)

50~70dBはうるさい範囲の音です。掃除機はうるさいもの・・・と分かっていますが、集合住宅など近所に気を使う環境なら昼に掃除をするなど工夫するといいですね。

また吸引力が強いので、「中」や「弱」モードを使って掃除してみてください。

  • サイクロンは手入れが大変なので、紙パックに戻りました。吸引力が強い。
  • 軽量で使いやすい。
  • ヘッドがすき間に入るので、掃除しやすい。
  • 自走式ヘッドなので、軽い力で掃除しやすい。ライトが付いているので、薄暗い所も掃除しやすい。

 吸引力が強く、よくゴミを吸うので評価が高いです。

ペットの毛も吸い、からまんブラシでからまないのでお手入れも楽です。

吸引力が強い方がいいあなたにピッタリですよ。

CV-KP300LとCV-KP300Kの共通の特長

ここからはCV-KP300LとCV-KP300Kの共通の特長を紹介します。

吸込仕事率650Wのパワー

CV-KP300LとCV-KP300Kは吸込仕事率650Wのハイパワーです。

高性能なファンモーターと本体排気口までの空気流路をスムーズにする設計により、強烈な吸引力を実現しています。

髪の毛やペットの毛、猫の砂などは強い吸引力で残すことなく吸ってキレイにします。

パワフルスマートヘッドlightでスイスイ進む

CV-KP300LとCV-KP300Kは、パワフルスマートヘッドlightで自走するので前へスイスイお掃除できます。

からまんブラシでからみにくくお手入れがラク

CV-KP300LとCV-KP300Kはからまんブラシを搭載

からまんブラシはブラシの先端をループ形状にすることで髪の毛などがからまりにくくなる仕組みです。ゴミがブラシの中まえ入り込まないので、簡単に取れてお手入れもラクです。

さらに、からまんブラシはふき掃除のような効果もあります。

ごみを吸い込むだけでなく、フローリングに付着した菌などもしっかりとふき取ってくれます。

白色LEDライトでホコリがよく見える

パワフルスマートヘッドlightには「白色LEDライト」が搭載しています。

白色LEDライトで暗い場所や隅々の奥にある微細なホコリも見逃すことなく、徹底的なお掃除ができます。

むしろ暗い場所の方がホコリが見えるくらいです。

家具のすき間や下など見にくい所までキレイにできますよ。

シンクロフラップで引いてもゴミを吸い取る

シンクロフラップは引いてもゴミを吸い取る機能です。

ヘッド内の圧力を調整してヘッドが床に強く吸いつくことを抑える仕組みです。クリーナーの取り回しやすさが向上し、引く際にもごみをしっかりと吸い取ることができます。

床面に密着しながらスムーズに移動し、ごみやホコリを効率よく吸引します。

引いた時に吸いきれていないゴミにイラっとすることもなくなります。

クルッとヘッドで隅までキレイ

クルッとヘッドは左右90度曲がるので隅までキレイなお掃除ができます。

掃除しにくい壁際や狭いスペースでもスムーズに動かして、隅々までしっかりと届きます。

ヘッドをうまく動かして、お部屋の隅や家具の下など、普段手の届きにくい場所までキレイにできますよ。

ペタリンコ構造でソファの下もキレイ

ペタリンコ構造でソファの下までのキレイなお掃除ができます。

ヘッドは浮かずに地面に密着して、家具の下の奥までヘッドがスムーズに届きます。ソファの下などは高さ8cmまでのスペースならヘッドが奥まで入ります。

紙パック式で廃棄がラク

紙パックはごみ捨てがラクで衛生的なのが特長です。

日立純正パックフィルター(紙パック)とナノテク[プレミアム]衛生フィルターGP-130FSは交換する際に、ごみのふきこぼれやホコリの舞い上がりを防ぎます。

使い終わった紙パックを取り外し、シールふたでしっかりと封をするだけで、ごみがこぼれる心配もありません。

もちろん市販の紙パックでも取り換え時はホコリが舞いにくく、衛生的に捨てることができます。

ほこりアレルギーを持っている方は紙パック式でゴミ捨てをするのをおすすめします。

くじらこ
くじらこ

私はほこりアレルギーを持っているので、紙パック式クリーナー一択です

CV-KP300LとCV-KP300Kのスペック表

CV-KP300LCV-KP300K
タイプ紙パック式紙パック式
吸込仕事率650~約120W650~約120W
消費電力1180~約230W1180~約230W
運転音65~約60dB65~約60dB
本体寸法幅35.1x奥行23.6x高さ20.2cm幅35.1x奥行23.6x高さ20.2cm
本体質量
標準質量
約2.9kg
約4.4kg
約2.9kg
約4.4kg
集じん容積1.3L1.3L
コード長さ5m5m
カラー-N ライトゴールド-N ライトゴールド
省エネ機能
※手動モードは
「強」「中」「弱
「ecoこれっきり」運転
 「中」「弱」切替え
アイドリング&ストップ機能
「ecoこれっきり」運転
 「中」「弱」切替え
アイドリング&ストップ機能
ヘッドパワフルスマートヘッド
ヘッド花:約23cm
ブラシ:水洗い対応
白色LEDライト
シンクロフラップ
パワフルスマートヘッド
ヘッド花:約23cm
ブラシ:水洗い対応
白色LEDライト
シンクロフラップ
ヘッド機能自走機能
クルッとヘッド
ペタリンコ構造
からまん機構
■回転ブラシ
ワンタッチ着脱
水洗い対応
モーター駆動式
かまらんブラシ
自走機能
クルッとヘッド
ペタリンコ構造
からまん機構
■回転ブラシ
ワンタッチ着脱
水洗い対応
モーター駆動式
かまらんブラシ
フィルター①ナノテクプレミアム衛生フィルター(消臭・抗菌加工)
②抗菌フィルター
③ウレタンフィルター
①ナノテクプレミアム衛生フィルター(消臭・抗菌加工)
②抗菌フィルター
③ウレタンフィルター
使いやすさサッとズームパイプ
本体・手もとねじれんホース
グリップハンドルSIAA抗菌加工
サッとズームパイプ
本体・手もとねじれんホース
付属品パッとトブラシ
すき間用吸口
パックフィルター
GP-130FS 1枚
パッとトブラシ
すき間用吸口
パックフィルター
GP-130FS 1枚
別売品電動ふとん吸口 G-DF6電動ふとん吸口 G-DF6
\購入はこちら/

2023年モデルのCV-KP300L。ハンドルが抗菌加工。

2022年モデルCV-KP300K。価格が安くなってる。

CV-KP300LとCV-KP300Kの違いを比較!かるパック 紙パック式クリーナー 日立のまとめ

この記事では日立の紙パック式クリーナーのかるパックのCV-KP300LとCV-KP300Kの違いを紹介しました。

最後のポイントをまとめておきますね。

CV-KP300LとCV-KP300Kの違い
  • CV-KP300LはグリップハンドルがSIAA抗菌加工になった
  • 本体のカラーが若干違う程度
  • 型落ちした2022年モデルCV-KP300Kの方が価格が安い

機能は同じなので、抗菌加工が必要か、予算はどのくらいかで選ぶといいですね。

CV-KP300LとCV-KP300Kの共通の特長は

CV-KP300LとCV-KP300Kの共通の特長
  • 吸込仕事率650Wの強力な吸い込み
  • からまんブラシで髪の毛やペットの毛が絡まないから、お手入れがラク
  • パワフルスマートヘッドlightは白色LEDライトが付いていて、暗い場所でもホコリが見える
  • ヘッドの動きがスムーズで、壁ぎわやソファの奥までキレイに掃除できる
  • 紙パック式はごみ捨て時にホコリが舞わないから、衛生的

紙パック式ながら強い吸引力が特長で、魅力的です。

髪の毛やペットの毛を掃除するなら、紙パック式+からまんブラシ+強い吸引力で解決です。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^