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FU-SK50とFU-PK50の違いを比較!蚊取り機能付き空気清浄機 シャープ

シャープ FU-SK50 FU-PK50 違い 空気清浄機

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事はシャープの蚊取り機能付き空気清浄機のFU-SK50とFU-PK50の違いを比較しています。

空清清浄の吸引力を利用して蚊を捕まえようというアイデア勝ちのおもしろい家電です。

FU-SK50は2023年4月に発売して、2021年モデルのFU-PK50は型落ちとなりました。

FU-SK50とFU-PK50の違いは

  • 価格の違い

1点のみです。

本体機能は同じで、型落ちした2021年モデルのFU-PK50が価格が安くなってきています。

本文では

  • FU-SK50とFU-PK50の違い
  • FU-SK50とFU-PK50のおすすめはどっち?
  • FU-SK50とFU-PK50の口コミ評判
  • FU-SK50とFU-PK50の共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

FU-SK50とFU-PK50の違いを比較

FU-SK50とFU-PK50の違いをくわしくみていきましょう。

  • 価格の違い

違いは1点です。

※2023年5月5日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

FU-SK50の価格

Amazon:-円前後

楽天市場:43,990円前後

Yahoo!ショッピング:40,650円前後

発売したばかりなのですが、価格はすでに少しずつ下がってきています。

↓最新価格はこちらチェック↓

FU-PK50の価格

Amazon:27,500円前後

楽天市場:28,600円前後

Yahoo!ショッピング:26,900円前後

底値の価格となっています。在庫が減ってきたら価格が上がってきますので、検討しているならお早めに!

↓最新価格はこちらチェック↓

FU-SK50とFU-PK50のおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

FU-SK50はこんな人におすすめ

  • 最新モデルが欲しい!

最新モデルがいい!というあなたにおすすめです。

FU-PK50はこんな人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • 発売年は気にしない

発売から日が経っているので価格は安くなっています。予算重視のあなたにおすすめです。

FU-SK50とFU-PK50の口コミ評判は?

ここからはFU-SK50とFU-PK50の口コミ評判をみていきましょう。

FU-SK50は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はFU-PK50の口コミ評判をまとめました。

FU-PK50の口コミ評判

  • 蚊が取れません。

残念ながら蚊をすべて捕集するものではないので、蚊が取れないこともあります。

  • 部屋にこもった生活臭が軽減されている気がする。
  • 自動運転の音は静か。
  • フィルターの掃除がラク。
  • たまに入ってくるコバエが数匹取れていたので効果があると思う。
  • 猫と暮らして殺虫成分が入ってる虫よけが使えなかったけど、蚊取り機能で虫が捕れました。

ペットを飼っていて虫よけを使えない家庭で使うために購入している口コミが多かったです。初めは蚊が取れない・・・と数日様子を見ると蚊が捕れているようです。

蚊が取れたらいいなぁと期待は低く空気清浄用に購入している人には高評価でした。

FU-SK50とFU-PK50の共通の特長

ここからはFU-SK50とFU-PK50の共通の特長を紹介します。

薬剤を使っていない安心の蚊取り機能

薬剤を使っていないから安心して使える蚊取り機能が特長です。

小さなお子様やペットがいるご家庭でも使えます。コバエも取れるので、より清潔な空気に清浄します。

蚊取り3ステップ

FU-SK50とFU-PK50は、3ステップで蚊を捕集します。蚊の習性と空気清浄機の特長を利用して、蚊をおびき寄せ、吸い込み、捕まえるものです。

まず、蚊はUVライトや黒色、隠れやすい小さな空間を好むことが知られています。そこで、UVライト、黒いボディ、そして隠れたがる小窓を利用して、蚊を誘います

小窓に近づいた蚊を吸い込み、強力な蚊取りシートで捕まえます。

蚊がたくさん取れたら楽しくなってきますよ。

パワフル蚊取りモード

パワフル蚊取りモードは、より速く蚊を取りたい時に便利なモードです。

通常の自動運転モードよりも、3時間で約1.4倍多く蚊を捕獲できます。空気がキレイな時の自動運転モードと比べて、蚊が多いと感じる時や、特に蚊が多い場所で使うのがおすすめです。

パワフル蚊取りモードを使うと、蚊を捕獲するまでの時間が短くなるため、より快適に過ごすことができます。

プラズマクラスター7000搭載

プラズマクラスター7000とは、空気中のウイルスやカビ、ニオイを分解するシャープ独自の空気浄化技術です。プラズマクラスターにより、部屋の空気をクリーンに保ち、快適な環境にします。

スピード循環気流

FU-SK50とFU-PK50のスピード循環気流は、プラズマクラスター技術で微小な粒子を壁などに付着させず、お部屋全体に風の流れを素早く循環させることができる機能です。

遠くのホコリも引き寄せて、お部屋全体の汚れを素早く浄化します。これにより、清潔で快適な空間を保つことができます。

3つのフィルター

FU-SK50とFU-PK50には、3つのフィルターが搭載されています。

抗菌・防カビプレフィルターは、目の細かいフィルターで、内部に侵入するホコリを大幅に低減し、集じん性能の低下を抑えます。採用している糸が極細なため、空気を吸い込む面積は従来のものと同じです。

脱臭フィルターは、空中に漂うタバコ臭やペット臭、料理臭などを脱臭する効果があります。

静電HEPAフィルターは、微小な粒子を99.97%以上集じんすることができます。このフィルターは静電気を帯びているため、目詰まりしにくいのが特徴です。

これらの3つのフィルターで、お部屋の空気をきれいに保ち、快適な空間にしてくれます。

花粉集じん運転

花粉集じん運転は、花粉の季節におすすめです。

センサーの感度を高め、花粉やホコリを素早く検知し、強めの風量で自動運転します。

室内の花粉やホコリを効率的に集じんし、アレルギー症状を軽減することが期待できます。

FU-SK50とFU-PK50のスペック表

商品サイズ幅39.1x奥行28.1x高さ54.0cm
(突起部含む幅39.4x奥行28.1x高さ54.0cm)
商品質量約5.8kg
電源コード長さ約1.8m
浄化方式「プラズマクラスター7000」空中浄化&フィルター浄化
プラズマクラスター
適用床面積
約14畳(約23m2)
浄化時間8畳/12分
空気清浄適用床面積~23畳(38m2)
待機時消費電力約0.3W
フィルター静電HEPAフィルター(交換目安:約10年)
脱臭フィルター(交換目安:約10年)
抗菌・防カビフィルター
センサーホコリ
モニターきれいインター
カラー-B ブラック
モードおやすみ
風量(m2/分)5.12.90.8~1.5
消費電力(W)(50/60Hz)50131.8~3.3
1時間あたりの電気代(円)約1.6約0.40約0.06~0.10
運転音(dB)513918~24
\購入はこちら/

2023年モデルのFU-SK50。

  • 最新モデルがいい!

最新モデルにこだわるあなたにおすすめです。

2021年モデルのFU-PK。

  • 予算を優先して選びたい
  • 発売年は気にしない

予算重視で選びたいあなたにおすすめです。

FU-SK50とFU-PK50の違いを比較!蚊取り機能付き空気清浄機シャープのまとめ

この記事ではシャープの蚊取り機能付き空気清浄機のFU-SK50とFU-PK50の違いを紹介しました。最後のポイントをまとめておきますね。

FU-SK50とFU-PK50の違い
  • 型落ちした2021年モデルのFU-PK50の方が価格が安い

FU-PK50の方が価格が安いですが、2021年モデルと少し古いので要確認です。

FU-SK50とFU-PK50の共通の特長は

FU-SK50とFU-PK50の共通の特長
  • 薬剤を使わずに蚊を取るから安心
  • プラズマクラスター7000搭載
  • スピード循環気流でパワフル清浄
  • 静電HEPAフィルター・脱臭フィルター・抗菌防カビプレフィルターの3つのフィルター
  • 花粉集じん運転で花粉の気になる季節も安心

ペットを飼っている、小さなお子さんのいる家庭で虫よけを使いたくない時には、蚊取り機能付き空気清浄機を使うのもいいですね。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^