PR

RE-WF184とRE-WF183の違いを比較!オーブンレンジ シャープ

シャープ re-wf184 re-wf183 違い 電子レンジ・オーブンレンジ

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事はシャープのオーブンレンジのRE-WF184とRE-WF183の違いを比較しています。

2023年8月にRE-WF184が新発売し、2022年モデルのRE-WF183は型落ちとなりました。

新旧モデルの比較で、新モデルRE-WF184がどう進化したのかみていきます。

RE-WF184とRE-WF183の違いは

  • 掲載メニュー数・自動メニュー数とメニュー内容の違い:RE-WF183の方が多い、メニュー内容大幅変更
  • 価格の違い:RE-WF183の方が安い

2点です。

シンプルに機能には違いはなく、メニュー数の違いで、使うには大きく差はありません。

本文では

  • RE-WF184とRE-WF183の違い
  • RE-WF184とRE-WF183のおすすめはどっち?
  • RE-WF184とRE-WF183の口コミ評判
  • RE-WF184とRE-WF183の共通の特長やスペック

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

RE-WF184とRE-WF183の違いを比較

RE-WF184とRE-WF183の違いをくわしくみていきましょう。

  • 掲載メニュー数・自動メニュー数とメニュー内容の違い:RE-WF183の方が多い、メニュー内容大幅変更
  • 価格の違い:RE-WF183の方が安い

違いは2点です。

違いを確認してから、価格をチェックしますね。

掲載メニュー数・自動メニュー数とメニュー内容の違い:RE-WF183の方が多い、メニュー内容大幅変更

掲載メニュー数や自動メニュー数が違いますが、メニュー内容も大きく変更となっています。

RE-WF184RE-WF183
掲載メニュー数3234
自動メニュー数3941

これらのメニュー数は付属のメニュー集や取扱説明書で紹介しているメニュー数です。

以下が一覧です。

RE-WF184RE-WF183
掲載メニュー
●は自動加熱メニュー
【ワンディッシュごはん】
●たらこの彩りごはん
●焼きとりごはん
●お手軽ルーローハン
●ツナカレーごはん
●チキンライス


【ワンディッシュヌードル】
●ツナとアスパラのぺペロンうどん
●カレーうどん
●カルボナーラうどん
●野菜たっぷりスタミナうどん
●焼きうどん風


【らくチン!ベジ】
●カラフル野菜のマスタードあえ
●小松菜のおかかあえ
●ブロッコリーの梅マヨネーズあえ
●キャベツとツナのからしじょうゆあえ
●にんじんと小松菜のサラダ

【らくチン!煮物】
●かぼちゃの煮物
●大根とベーコンの煮物
●即席ラタトゥイユ
●白菜と塩昆布の重ね煮

●から揚げ
●塩ざけ
●塩さば
ホワイトソース

●マカロニグラタン
鶏の照り焼き

●ハンバーグ
●焼きいも

●型抜きクッキー
●スポンジケーキ
ロールケーキ
●ピザ(市販品)
ロールパン
【らくチン!ベジ】
●カラフル野菜のマスタードあえ
●小松菜のおかかあえ
●ブロッコリーの梅マヨネーズあえ
●もやしとウインナーのカレー炒め
●豆苗ともやすのねぎ塩あえ
●にんじんと小松菜のサラダ
●キャベツとツナのからしじょうゆあえ
●しそじゃが

【らくチン!煮物】
●かぼちゃの煮物
●大根とベーコンの煮物
●さつまいもの甘辛煮
●じゃがいもときのこ煮物
●即席ラタトゥイユ
●切り干し大根のトマト煮
●白菜と塩昆布の重ね煮

【3分どんぶり】
●牛どん
●きのこどん
●親子どん


【5分おかず】
●豚肉と大根のしょうが風味
●ぶりの酢煮
●厚揚げとなすのカンタン煮


●から揚げ
●塩ざけ
●塩さば
ホワイトソース
●マカロニグラタン
鶏の照り焼き
●ハンバーグ
●焼きいも

●型抜きクッキー
●スポンジケーキ
ロールケーキ
●ピザ(市販品)
ロールパン
自動メニュー牛乳

フリーズドライスープ
冷凍食品あたため
お弁当あたため
全解凍
サックリ解凍
トースト
ゆで野菜
ゆで根菜
フライあたため
牛乳

フリーズドライスープ
冷凍食品あたため
お弁当あたため
ゆで野菜
ゆで根菜
全解凍
サックリ解凍
トースト
フライあたため

掲載メニューが大幅に変わっています。

RE-WF184はワンデッシュメニューとワンデッシュヌードルが増えて、らくチン!ベジやらくチン!煮物の数が減り、3分どんぶりと5分おかずが無くなりました。

くじらこ
くじらこ

機能は同じなので、メニューの内容で選ぶのアリ!かな

レンジでカンタンに作って食べれるのは魅力的です

RE-WF184とRE-WF183の価格の違い

※2023年11月21日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

RE-WF184の価格

Amazon:-円前後

楽天市場:35,800円前後

Yahoo!ショッピング:35,719円前後

発売時48000円ほどでしたので、価格は下がってきて買いやすくなってきています。

↓最新価格はこちらチェック↓

ホワイト系▼

ブラック系▼

RE-WF183の価格

Amazon:31,800円前後

楽天市場:29,800円前後

Yahoo!ショッピング:29,760円前後

2万円台で底値を更新しています。

2023年モデルと機能は変わらないので、お買い得感があります。

旧モデルは在庫が少なくなれば価格が高騰してきます。タイミングを間違わないように購入してくださいね。

↓最新価格はこちらチェック↓

ホワイト系▼

ブラック系▼

RE-WF184とRE-WF183のおすすめはどっち?

悩んでいるあなたにそれぞれのおすすめポイントをまとめてみました。

RE-WF184はこんな人におすすめ

  • 2023年最新モデルがほしい
  • ワンディッシュごはんやワンディッシュヌードルを作って食べたい

最新モデルが欲しいあなたにおすすめです。

RE-WF183はこんな人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • らくチン!ベジやらくチン!煮物を作りたい
  • 新旧モデルは気にしない

機能は同じなので予算で選びたいあなたにおすすめです。

RE-WF184とRE-WF183の口コミ評判は?

ここからはRE-WF184とRE-WF183の口コミ評判をみていきましょう。

RE-WF184は発売して日が浅いので口コミがは少なかったです。今回はRE-WF183の口コミ評判をまとめました。

  • 庫内は横広なので、29センチ以上の円形の皿が入らないのは残念。
  • トレーは電子レンジの時は使えないので注意が必要。

取扱説明書を確認したところ、付属の角皿はあたためをする時は使えません。これはフラットテーブルの下からの電波をさえぎるためです。

庫内の広さは355x295x165mmなので、あたためやグリルなどで使う皿があるのであれば、サイズを確認しておくといいですね。

  • デザインがおしゃれで気に入っている。
  • 全体が均一に温まるからおいしい。
  • 動作音は静かで、こんなに静かなんだと思った。
  • 野菜をゆでたり、惣菜を作ったり便利です。
  • ターンテーブルがないから、お手入れがラクです。
  • 庫内が広いからお弁当を二つ並べてあたためができるのがうれしい。
  • ダイヤルを回して押すだけのカンタン操作で使いやすいです。

デザインがすっきりでおしゃれで気に入ったという口コミが多く、あたため機能も満足度が高かったです。

RE-WF184とRE-WF183の共通の特長

ここからはRE-WF184とRE-WF183の共通の特長を紹介します。

シンプルで使いやすい「PLAINLY」シリーズ

RE-WF184とRE-WF183は、「PLAINLY」シリーズで、ここちよく暮らすための「シンプルで使いやすいこと」「いつまでも色あせないこと」というコンセプトして作られています。

「PLAINLY」シリーズは、使い勝手の良さとシンプルな操作性を両立させており、忙しい日常でもストレスなく使うことができます。

ストレスなく使えること、キッチン家電にとって一番のポイントですね。

らくチン1品で食卓が華やぐ

RE-WF184とRE-WF183は、食品から発生する蒸気量を検知する「らくチン!センサー」が搭載していて、分量設定を設定せずに使えます。

レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製でも使用することができるので、お好みの容器を選んで料理を楽しむことができます。

「食卓が少し寂しいな」「もう一品あればいいな」「もう少し食べたいな」という時には、素早く作れるらくチン!1品を活用してみてください。

全解凍とサックリ解凍

RE-WF184とRE-WF183は、「全解凍」と「サックリ解凍」という機能が搭載しています。

「全解凍」とは、凍ったままの食材をほぐしたり、薄切り肉の層を取り除いたりして、すぐに調理できる状態に解凍する機能です。

例えば、凍ったままのひき肉をほぐして使ったり、薄切り肉をはがして一枚ずつ使ったりすることができます。料理の調理時間を短縮することができますね。

「サックリ解凍」とは、必要な分だけサッと解凍することができる機能です。

使いたい量だけ必要なときに解凍し、残りの食材は再び冷凍することができます。

食材の無駄を減らすことができますし、サッと解凍して即座に調理することができるので、時間に追われる場合でも簡単に料理を作ることができます。

らくチン!(絶対湿度)センサーで冷凍食品あたため

らくチン!(絶対湿度)センサーがあるので、市販の冷凍食品あたためも自動でカンタンにあたためができます。

「らくチン!(絶対湿度)センサー」とは、シャープのノウハウが詰まった特別なセンサーで、食品があたたまることで発生する蒸気を検知し、仕上がりを判定します。

食材や分量、容器が変わっても、かしこく判定するため、いつも安定した仕上がりになります。

脱臭クリーンコートでニオイを軽減

RE-WF184とRE-WF183の「脱臭クリーンコート」は、調理後に気になるニオイを軽減する効果があります。

脱臭クリーンコートは特殊な素材でできており、調理中に発生するニオイ成分を吸着し、効果的に軽減する働きがあります。

なので、料理後に残るニオイを気にする必要はほとんどありません。

RE-WF184とRE-WF183のスペック表

RE-WF184RE-WF183
発売年2023.08.242022.06.23
総庫内容量18L(1段調理)18L(1段調理)
オーブン・グリル加熱方式ヒーター加熱ヒーター加熱
オーブン温度調節範囲110~250℃
発酵(40℃)
110~250℃
発酵(40℃)
レンジ出力900・600・500・200W相当900・600・500・200W相当
省エネ設計省エネ基準達成
待機時消費電力ゼロ
電源オートオフ機構
省エネ基準達成
待機時消費電力ゼロ
電源オートオフ機構
掲載メニュー数
(自動メニュー数)
32
(39)
34
(41)
庫内有効寸法355x295x165mm355x295x165mm
外形寸法455x375x330mm455x375x330mm
質量約14kg約14kg
電源AC100V(50/60Hz共用)AC100V(50/60Hz共用)
定格消費電力レンジ 1420W
オーブン 1350W
グリル 1350W
レンジ 1420W
オーブン 1350W
グリル 1350W
搭載センサーらくチン!(絶対湿度)
温度センサー
らくチン!(絶対湿度)
温度センサー
付属品ワイド角皿1枚
(外寸366x275mm
内寸312x231mm)
ワイド角皿1枚
(外寸366x275mm
内寸312x231mm)
カラー-W ホワイト系
-B ブラック系
-W ホワイト系
-B ブラック系

省エネ基準達成率

目標年度2008年度
省エネ基準達成率100%
年間消費電力量73.4kWh/年
レンジ機能 59.6kWh/年
オーブン機能 13.8kWh/年
待機時 0.0kWh/年
区分名B
\購入はこちら/
▼2023年モデルのRE-WF184▼
ワンディッシュごはんとワンディッシュヌードルの自動メニュー搭載!具材を準備してパッと作って食べる!

ホワイト系▼

ブラック系▼

▼2022年モデルRE-WF183▼
価格が下がって買いやすい!予算重視のあなたに!

ホワイト系▼

ブラック系▼

RE-WF184とRE-WF183の違いを比較!オーブンレンジ シャープのまとめ

この記事ではシャープのオーブンレンジのRE-WF184とRE-WF183の違いを紹介しました。

最後のポイントをまとめておきますね。

RE-WF184とRE-WF183の違い
  • 掲載メニュー数/自動メニュー数とメニュー内容の違い:RE-WF184は32/39でワンディッシュごはんとワンディッシュヌードルが新登場、RE-WF183は34/41で3分おかず、5分煮物あり
  • 価格の違い:2022年モデルRE-WF183の方が安い

本体機能は同じで、メニュー数や内容の違いです。自動メニューを多用するならメニュー内容をしっかりチェックして選ぶといいですね。

RE-WF184とRE-WF183の共通の特長は

RE-WF184とRE-WF183の共通の特長
  • シンプルで使いやすい
  • らくチン!1品で、簡単に1品が作れる
  • 全解凍とサックリ解凍で、食材準備の時短ができる
  • らくチン!(絶対湿度)センサーで冷凍食品もカンタンあたため
  • 脱臭クリーンコードで気になるニオイもお手入れカンタン

シンプルな操作でシンプルな機能を使いこなす。

複雑な機能は使いません。

でもたまーに、グリルやオーブンも使いたい。

そんなあなたにぴったりのオーブンレンジです。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^