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SH-CF131とSH-CF151の違いを比較!シロカ ポカCUBE 人感センサー付きセラミックファンヒーター

シロカ SH-CF131 SH-CF151 違い ヒーター

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この記事はシロカの人感センサー付きセラミックファンヒーターのポカCUBEのSH-CF131とSH-CF151の違いを比較しています。

SH-CF131とSH-CF151は2022年10月に新発売しました。

ボックスタイプのポカCUBEという名前でかわいい。ハンドルのアクセントがきいています。

SH-CF131とSH-CF151はデザイン見た目がまったく同じです。違いは

  • SH-CF151は温度表示機能がある
  • SH-CF151はおまかせモードがある
  • 価格の違い

3点です。SH-CF151が上位モデルになりますね。

SH-CF151の運転モードは「おまかせ・強・弱」の3つ。おまかせモードに設定しておけば、自動で快適な温度に調整してくれます。

本文では

  • SH-CF131とSH-CF151の違い
  • SH-CF131とSH-CF151おすすめは?
  • SH-CF131とSH-CF151の特長

をわかりやすく紹介しています。価格も調査していますので参考にしてください^^

SH-CF131とSH-CF151の違いを比較

SH-CF131とSH-CF151の違いをくわしくみていきましょう。

  • SH-CF151は温度表示機能がある
  • SH-CF151はおまかせモードがある
  • 価格の違い

違いは3点です。機能の違いを確認してから、価格をチェックしていきますね。

①SH-CF151は温度表示機能がある

SH-CF151には温度表示機能が付いています。

本体周辺の温度を数字で表示することができる機能で、部屋の温度を確認しながら快適な温度に設定できるのが嬉しいポイントです。

②SH-CF151はおまかせモードがある

SH-CF151にはおまかせモードが搭載されています。おまかせモードは、温度センサーによって室温を自動的にキープします。自動的に運転を開始し、室温が22℃になると自動的に停止します。

これにより、常に快適な室温を維持することができ、電気代を節約することができます

SH-CF131とSH-CF151の価格を比較

SH-CF151が温度表示機能やおまかせモードがあるので、上位モデルで価格が上になります。

SH-CF131は予算をおさえらるのでおすすめ。

SH-CF131の価格

Amazon13,800円前後
楽天市場13,800円前後
Yahoo!ショッピング13,800円前後

発売して日が浅いので価格はまだ横並びです。

最新価格はこちらからチェック↓

SH-CF151の価格

Amazon14,960円前後
楽天市場14,960円前後
Yahoo!ショッピング14,800円前後

SH-CF151も発売して日が浅いので価格はまだ横並びです。

最新価格はこちらからチェック↓

SH-CF131とSH-CF151はどちらがおすすめ?

違いや価格をチェックしてもまだ悩んでいるあなたに、どちらを選んだらいいのか参考になるようにまとめてみました。

SH-CF131をおすすめなあなた

  • 予算をおさえたい!
  • 温度計があるから、温度表示機能は必要ない
  • 運転モードはこまめに切り替えるのを手間に思わない

標準モデルなので、予算をおさえたいあなたにおすすめです。

SH-CF151をおすすめなあなた

  • 温度表示機能で室温をチェックしてから、運転モードの切り替えをしたい
  • おまかせモードで操作の手間を省きたい

部屋を快適に保つための機能が搭載されています。より手間を省いて快適に過ごしたいあなたにおすすめです。

SH-CF131とSH-CF151の共通の特長

ここからはSH-CF131とSH-CF151の共通の特長を紹介します。

ハンドルがかわいい!

SH-CF131とSH-CF151のハンドルがとってもかわいいんです!

ハンドルがついているから、気軽に持ち運びできるので、家中どこでも使えるのが嬉しいポイントです。

例えば、キッチンや仕事スペースの足元などにスポット暖房として、快適に過ごせます。脱衣所のヒートショック対策にもいいですね。

そして、寝室や子ども部屋ではメイン暖房としても活躍します。ハンドルのかわいさと持ち運びのしやすさで、暖房機選びのポイントになること間違いなしです!

ふわビューンUZUでポカポカ&静か

ふわビューンUZU」はシロカ独自の技術です。

ふわビューン UZUは大風量の温風でしっかりと暖めながら、静かな運転音が魅力です。

吸気口から空気を取り入れ、前面から送風することで、約3.5m先まで温風を届けることができます。

キッチンや仕事スペースなど、奥まった空間でもお部屋の奥まで暖めることができるので、とても便利です。

送風のみの運転も可能なので1年中使えます。ミネベアミツミ製モーターを採用し、運転音は約25dBととても静か。勉強やリモートワークなどの集中したい時間にも最適です。

人感センサー付きで電気代をおさえる

人を感知して自動で運転・停止を切り替えるため、使っていないときには自動的に電源を切ることができます。

忙しい朝の脱衣所やキッチン、リモートワークのデスク下などで使用する場合、一時的にその場を離れることがありますが、このヒーターがあれば無駄な運転を防ぐことができます。

さらに、電気代をおさえることもできるので、家計にもやさしいですね。

人感センサー付きなので、操作も簡単です。電源を入れて、その場にいるだけで自動的に温風が出るようになっています。

その場から離れると自動で運転を停止するため、消し忘れの心配がありません。 コンパクトなサイズなので、どんな場所にも設置しやすく、移動も簡単です。

送風モードも搭載

「ふわビューン UZU(うず)」は、あたためるだけでなく、送風モードも搭載しています。

特に、暖かくなってくる春先から夏までの季節、室内の空気を循環させて換気するためにも、送風モードがあると便利ですね。

単に室内の空気を動かすだけでなく、洗面所での髪の乾かしや、仕事スペースでの涼しい風を楽しむこともできます。

上下ルーバーは手動で向きを変えられます。

入/切タイマーで快適

入タイマー:4・6・8時間

切タイマー:1・2・3時間

自宅にいる時間を決めている方にはうれしい、入/切タイマーが設定できます。

設定した時間になると自動的に運転を開始/停止してくれるので、家事やお仕事に集中できます。
また、入タイマーと切タイマーを同時に設定することも可能です。

夜になる前に自動的に運転を開始し、寝る時間になると自動的に運転を停止するなど、生活スタイルに合わせた自由な使い方ができます。

ただし、タイマーを設定している場合は人感センサー運転は使用できないので、ご注意ください。

リモコン付きで離れた所からでも操作可能

リモコンがあれば、手元にいなくても設定を変更したり、運転を開始/停止したりできます。寒い日には、ベッドから立ち上がらずに暖房をつけたり、快適な室温に調整したりすることができます。

また、リモコンはシンプルで使いやすいデザインになっており、小さくて持ち運びも簡単です。家族全員が使いやすく、ストレスなく暖房を使うことができます。

安全装置で安心

  • チャイルドロック
  • 自動電源オフ:運転開始後10時間経過すると自動で電源オフ。入タイマー設定時は2時間で運転オフ。
  • 異常加熱検知機能
  • 転倒・振動検知機能

万が一の不測の事態に備えた安心機能が搭載されています。

本体が転倒した場合や10時間連続運転した場合には、自動的に電源がOFFになる機能があり、チャイルドロック、過熱防止機能、異常検知ブザーも装備されています。

これらの機能があることで、急な事故や火災を未然に防ぐことができ、安心して使用することができます。

人感センサーによる自動運転停止機能もあるため、うっかり忘れてしまった場合でも無駄な電力消費を抑えることができます。

SH-CF131とSH-CF151の電気代はどのくらい?

SH-CF131とSH-CF151の消費電力は1200Wです。

電気代は消費電力と使用時間がわかれば、おおよその電気代を計算できます。

消費電力1200W
1時間使用32.4円
8時間使用259.2円
1日8時間30日使用7,776円
 

※1kWhあたりの電気代を27円として計算しています。※地域・環境・電気会社により料金は変わります。おおよその目安として参考にしてください。

強モードで運転した場合に1時間に約33円ほどになります。

人感センサーや、弱・おまかせモード(SH-CF151のみ)を使うと電気代はおさえられます。機能やモードをうまく使って工夫したいですね。

SH-CF131とSH-CF151のスペック表

SH-CF131SH-CF151
消費電力1200W1200W
本体質量約2.5kg約2.5kg
コード長さ約1.2m約1.2m
外形寸法幅23.6x奥行23.2x高さ20.3cm幅23.6x奥行23.2x高さ20.3cm
温度表示機能
安全装置転倒自動停止装置
過熱防止装置
チャイルドロック
自動電源オフ
転倒自動停止装置
過熱防止装置
チャイルドロック
自動電源オフ
人感センサー
運転音約25dB約25dB
温風モード
おまかせ

入タイマー4・6・8時間4・6・8時間
切タイマー1・2・3時間1・2・3時間

シロカ 人感センサー付きセラミックファンヒーター:取扱説明書

\購入はこちら/

標準モデルのSH-CF131。

  • とにかく予算をおさえたい!
  • 価格は安い方がいい!
  • 運転モードはこまめに切り替える

予算重視のあなたにおすすめです。

上位モデルのSH-CF151はこちら。

  • 温度表示機能で、室温をチェックしたい
  • 室温によりこまめに運転モードを切り替えたい
  • おまかせモードで操作の手間を省きたい

より便利に快適な空間にしたいあなたにおすすめです。

SH-CF131とSH-CF151どちらがおすすめ?機能の違いを比較!のまとめ

この記事ではSH-CF131とSH-CF151の違いを紹介しました。最後にポイントをまとめておきますね。

SH-CF131とSH-CF151の違い
  • SH-CF151には温度表示機能があるので、室温を確認できる
  • SH-CF151のおまかせモードは自動で温度調節してくれるので、操作の手間が省ける
  • 標準モデルSH-CF131の方が安い

SH-CF151が温度表示やおまかせモードでより部屋を快適に暖めてくれます。

リモコンで設定をこまめに変更するのでおまかせモードは必要なくて、予算をおさえたいあなたにはSH-CF131がおすすめです。

SH-CF131とSH-CF151の使いやすさのポイントは

  • 人感センサーで操作の手間なし、省エネにも期待できる
  • ふわビューンUZUで大風量
  • 入/切タイマーで使いたい時間帯を設定できる
  • チャイルドロック、自動電源OFF、異常過熱検知機能、転倒・振動検知機能の安全機能で安心
  • リモコン付きで遠くからでも操作できる

使いやすい機能が満載です。寒い時期はポカCUBEであったか生活できます。

あなたの生活がより暖かく幸せで楽しくなるように、この記事が参考になれば幸いです^^