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EC-AS60とEC-AK60の違いを比較!珈琲通コーヒーメーカー 象印

象印 EC-AS60とEC-AK60 違い

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事は象印のコーヒーメーカー珈琲通のEC-AS60とEC-AK60の違いを比較しています。

象印のコーヒーメーカーの6杯分はEC-AS60とEC-AK60の2モデルのみです。デザインはほとんど同じです。

2014年から販売している息の長いコーヒーメーカーです。

EC-AS60とEC-AK60の違いは

  • EC-AS60はメッシュフィルターが付属している
  • カラーの違い
  • 価格の違い

3点です。

メッシュフィルターは繰り返し使えるエコなフィルターです。メッシュフィルターで油分をそのまま抽出するので、コーヒーのダイレクトな風味を味わえます。

コーヒーをとことん味わいたいならメッシュフィルターを使えるEC-AS60がおすすめです。

本文では

  • EC-AS60とEC-AK60の違い
  • EC-AS60とEC-AK60のおすすめはどっち?
  • EC-AS60とEC-AK60の口コミ評判

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

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EC-AS60はメッシュフィルター付属。コーヒーを味わいたいあなたに。

EC-AK60はペーパーフィルターで淹れる。あっさりした味わい。

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

EC-AS60とEC-AK60の違いを比較

EC-AS60とEC-AK60の違いをくわしくみていきましょう。

  • EC-AS60はメッシュフィルターが付属している
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは3点です。違いを確認してから、価格をチェックしますね。

EC-AS60はメッシュフィルターが付属している

メッシュフィルターを使用して淹れたコーヒーは、一般的には滑らかでバランスの取れた味わいになります。

メッシュフィルターは、微細なメッシュの穴がコーヒーの粉末を通過させるため、コーヒーの油分や微粉末がフィルターによって保持されることなく抽出されます。

メッシュフィルターで淹れたコーヒーは、紙フィルターよりもオイリーで、フィルターがコーヒーの味をやわらげることなく、豆本来の風味を引き出します。

メッシュフィルターによってコーヒーの抽出速度が速くなるため、通常は豆の風味がより活かされ、苦味や酸味のバランスがとれたコーヒーが楽しめます。

よりコーヒーを味わいたいあなたはメッシュフィルター付属のEC-AS60がおすすめですよ。

カラーの違い

EC-AS60の本体カラーはステンレスブラックです。スイングバスケット部分がシルバーです。

EC-AK60の本体カラーはダークブラウンです。全体が同系色です。

EC-AS60とEC-AK60の価格の違い

※2023年5月21日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

EC-AS60の価格

Amazon:8,994円前後

楽天市場:6,028円前後

Yahoo!ショッピング:6,570円前後

2023年に入ってから値上がりしています。これからも値上がりの可能性があるので、検討しているなら早めに購入するといいですよ。

↓最新価格はこちらチェック↓

EC-AK60の価格

Amazon:-円前後

楽天市場:5,544円前後

Yahoo!ショッピング:6,020円前後

EC-AK60も2023に入ってから値上がりしています。購入するならお早めに!

↓最新価格はこちらチェック↓

EC-AS60はメッシュとペーパーのフィルターを選びたい人におすすめ

  • コーヒーをよりおいしく味わいたい
  • ペーパーフィルターを使わずにコストをおさえたい
  • その日の気分によってメッシュフィルターとペーパーフィルターを選んでコーヒーを楽しみたい
  • メッシュフィルターで淹れたオイリーでダイレクトなコーヒーを味わいたい

よりコーヒーを味わいたいあなたにおすすめです。

EC-AK60はペーパーフィルターで淹れたい人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • ペーパーフィルターで淹れたあっさりした味わいのコーヒーが好み

価格で選びたいあなたにおすすめです。

EC-AS60とEC-AK60の口コミ評判は?

ここからはEC-AS60とEC-AK60の口コミ評判をみていきましょう。

EC-AS60の口コミ評判

  • メッシュフィルターは細かい粉が溜まります。
  • ガラスサーバーの注ぎ口が小さくて、傾けすぎると周りにこぼれてしまう。
  • スイングバスケットは幅に余裕を持たせないといけない。
  • 終了の合図がないので、放置状態になってしまう。

メッシュフィルターのデメリットとして、フィルターのすき間を通るくらいの微粒はサーバーやカップの底にたまります。その微粒がイヤな人はペーパーフィルターを使って淹れることをおすすめします。

  • カップに注ぐときにガラスサーバーだけ取り出せるのがいい。
  • ペーパーフィルターを切らしてもメッシュフィルターがあるので気がラク。
  • 使いやすさと片付けのしやすさがお値段以上。
  • サーバーを取り出す時にコーヒーが垂れない。
  • 同じ豆なのに香りと味がおいしい。

メッシュフィルターとペーパーフィルターが使えるのが満足度につながっています。他にも液だれしにくい、お手入れがしやすいと使いやすさの評価も高いです。

EC-AK60の口コミ評判

  • スイングバスケットが右側に開くので置き場所によってフィルターがセットしずらい。

フィルターをセットするスイングバスケットが右側に開くので、スペースが必要になります。

  • ステンレスサーバーは中がコーヒーの色になるので、ガラスサーバーがいい。
  • 角が取れたようなまろやかな味になる。
  • 洗いやすいので毎日2回淹れても手間になりません。
  • コーヒーの抽出温度が高くておいしいです。

お手入れのしやすさやコーヒーのおいしさでほとんどが高評価でした。リピートして購入している人も多かったです。

まとめ:メッシュフィルターで淹れたコーヒーを味わいたいならEC-AS60がおすすめ

この記事では象印のコーヒーメーカー珈琲通のEC-AS60とEC-AK60の違いを比較!珈琲通コーヒーメーカー 象印の違いを紹介しました。最後のポイントをまとめておきますね。

EC-AS60とEC-AK60の違い
  • EC-AS60はメッシュフィルターとペーパーフィルターを選んで淹れられる
  • EC-AS60はステンレスブラック、EC-AK60はダークブラウンのカラー
  • EC-AK60の方が価格が安い

EC-AS60はメッシュフィルターで淹れたコーヒーを味わいたいあなたにおすすめです。

ペーパーフィルターで淹れるあっさりした味わいのコーヒーを飲みたいあなたはEC-AK60がおすすめです。

EC-AS60とEC-AK60の共通の特長は

EC-AS60とEC-AK60の共通の特長
  • ダブル加熱高温抽出でコーヒーのコクと香りを引き出す
  • 2段階濃度調節でお好みの濃さで抽出
  • しずく漏れ防止機構でストレスなし
  • 浄水フィルターで水道水もおいしく
  • 外せる水タンク

シンプルな機能でお手入れもカンタンです。使いやすいコーヒーメーカーです。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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