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AFSR100MとAFSR100Cの違いを比較! オートフィードシュレッダー アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのオートフィードシュレッダーのAFSR100MとAFSR100Cの違いを比較しています。

AFSR100MとAFSR100Cはダストボックスに22Lの細断くずが入る大容量のシュレッダーです。

小さな事務所で使うようなサイズですが、細断する量が多い家庭にも最適ですね。

AFSR100MとAFSR100Cの違いは

  • 細断サイズの違い:AFSR100Mはマイクロクロスカット、AFSR100Cはクロスカット
  • 細断枚数の違い:AFSR100Cの方が多い
  • カラーの違い
  • 定格消費電力の違い
  • 価格の違い

AFSR100Mはマイクロクロスカットで非常に細かい細断で機密性が高くなります。

AFSR100Cはクロスカットで細かい細断で、マイクロクロスカットよりも多い枚数を1度に細断できます。

書類の重要度でどれだけ細かく細断したいのかで選ぶことになります。

本文では

  • AFSR100MとAFSR100Cの違い
  • AFSR100MとAFSR100Cをおすすめしたいあなた

をくわしくまとめています。参考になれば幸いです^^

\AFSR100Mはこちら/
マイクロクロスカット。

●ホワイト

\AFSR100Cはこちら/
クロスカット。

●ホワイト

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

AFSR100MとAFSR100Cの違いを比較

ここからはAFSR100MとAFSR100Cの違いをくわしくみていきますね。

  • 細断サイズの違い:AFSR100Mはマイクロクロスカット、AFSR100Cはクロスカット
  • 細断枚数の違い:AFSR100Cの方が多い
  • カラーの違い
  • 定格消費電力の違い
  • 価格の違い

仕様と違いを表にまとめました↓

AFSR100MAFSR100C
電源AC100V 50/60Hz共用AC100V 50/60Hz共用
本体サイズ幅約35.7×奥行約23.9×高さ約56(スイッチ、電源コード含まず)幅約35.7cm×奥行約23.9cm×高さ約56cm(スイッチ、電源コード含まず)
質量約9.5kg約9.5kg
コード長さ約1.5m約1.5m
カラーW ホワイト
H ライトグレー
 W ホワイト
ダストボックス容量約22L約22L
定格消費電力110W130W
最大細断枚数A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 7枚A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 9枚
定格裁断枚数A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 7枚A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 7枚
最大給紙枚数(自動細断)A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 100枚A4コピー用紙(上質紙64g/平方メートル) 100枚
投入幅約220mm(紙投入口)約220mm(紙投入口)
細断サイズマイクロクロスカット 約2×10mmクロスカット 約4×10mm
細断速度約2.1m/分約2.1m/分
定格時間約10分約10分
安全機能サーマルプロテクター
ダストボックススイッチ
逆転機能
オートストップ回路
自動で細断・自動で停止
サーマルプロテクター
ダストボックススイッチ
逆転スイッチ
オートストップ回路
自動で細断・自動で停止
その他機能キャスター付き
上部パーツの向きを変更
キャスター付き
上部パーツの向きを変更

細断サイズの違い:AFSR100Mはマイクロクロスカット、AFSR100Cはクロスカット

マイクロクロスカットとクロスカットでは細断の大きさが違います。

マイクロクロスカットの方がより小さく細断します。

AFSR100Mはマイクロクロスカット

マイクロクロスカットは2x10mmと非常に細かい細断です。

細かくクズとなるため機密性が高く、ゴミのかさばりも少ないので22Lの容量でもA4サイズのコピー用紙500枚をためることができます。

会社の大事な書類を細断したい、情報漏洩が心配な方はマイクロクロスカットのシュレッダーを選ぶことをおすすめします。

AFSR100Cはマイクロクロスカット

AFSR100Cは約4×10mmのクロスカットです。マイクロクロスカットより大きいですが、通常の他モデルのクロスカットは4x30mmなのでAFSR100Cのクロスカットは細かいクロスカットとなります。

こちらも機密性が高くなりますが、情報漏洩が心配ならマイクロクロスカットのAFSR100Mをおすすめします。

細断枚数の違い:AFSR100Cの方が多い

細断サイズの違いで1度に細断できる紙の枚数も違ってきます。

AFSR100MAFSR100C
マイクロクロスカットクロスカット
最大細断枚数
定格細断枚数
7枚
4枚
9枚
7枚

クロスカットは負荷が軽い分1度に多くの用紙を細断できます。

例えば100枚を細断したい時にはクロスカットのAFSR100Cは最小12回ほどの細断で終わります。マイクロクロスカットは最小15回の細断なので、クロスカットの方が時短です。

※最大枚数なので、紙の質により細断できる枚数が変わります。

カラーの違い

AFSR100Mはホワイトとグレーの2色から選べます。

AFSR100Cはホワイトのみです。

定格消費電力の違い

AFSR100MAFSR100C
110W130W

大きな差ではないので、電気代の差も大きくはありません。

知識程度のチェックで大丈夫ですね。

AFSR100MとAFSR100Cの価格の違い

※2023年2月26日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

AFSR100Mの価格

26,000~39,000円を推移しています。価格は細かく変動しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

AFSR100Cの価格

21,000~29,000円を推移しています。価格は比較的安定しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

AFSR100MとAFSR100Cはどちらがおすすめ?

まだ悩んでいるあなたに、それぞれのモデルのポイントを紹介します。

AFSR100Mはマイクロクロスカットで小さく細断したいあなたにおすすめ

  • マイクロクロスカットのシュレッダーがほしい
  • 書類の情報を絶対に漏らしたくない
  • 細断くずのカサを減らしたい

2x10mmのマイクロクロスカットなので機密性が高いです。重要な書類の細断や個人情報を守りたい時におすすめです。

AFSR100Cは予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • 予算をおさえたい
  • クロスカットのサイズでも十分な機密性があると思う
  • 一度に細断する枚数を多くして早く細断したい

予算と機密性のバランスの取れたシュレッダーです。クロスカットで4x10mmなので細かく安全性も高いです。

AFSR100MとAFSR100Cの共通の特長

AFSR100MとAFSR100Cの共通の特長を紹介します。

  • 約22Lの大容量のダストボックス
  • 上部パーツの向きを変えることができる
  • 安全機能搭載
  • キャスター付き

約22Lの大容量のダストボックス

ダストボックスは大容量の約22L!

ビニールをセットしておけば、簡単にゴミ捨てができます。

上部パーツの向きを変えることができる

上部パーツは向きを変えることができるので、置き場所の自由度が広がります。

安全機能搭載

  • ダストボックススイッチ
  • 過熱保護のサーマルプロテクター
  • 逆転スイッチ
  • 自動細断・自動停止

安全機能搭載で安心です。

キャスター付き

キャスター付きなので、デスク下に置いても引き出して使えます。

必要な時に移動させたらいいので省スペースになりますね。

まとめ:機密事項の書類を漏らしたくないならマイクロクロスカットのAFSR100Mがおすすめ

この記事はアイリスオーヤマのシュレッダーのAFSR100MとAFSR100Cの違いを解説しました。

最後にカンタンにまとめますね。

AFSR100MとAFSR100Cの違いは

  • 細断サイズの違い:AFSR100Mはマイクロクロスカット、AFSR100Cはクロスカット
  • 細断枚数の違い:AFSR100Cの方が多い
  • カラーの違い
  • 定格消費電力の違い
  • 価格の違い

AFSR100Mはマイクロクロスカットで2x10mmの非常に細かな細断ができます。

書類の情報を守りたいならマイクロクロスカットをおすすめします。

AFSR100Cはクロスカットです。他モデルのクロスカットの4x30mmよりも細かい4x10mmの細かなクロスカットです。

どちらも機密性が高く安心して細断できます。

AFSR100Cは最大細断枚数が9枚とAFSR100Mの7枚よりも多く同時細断できます。

細断したい書類の重要性で、マイクロクロスカットのAFSR100MかクロスカットのAFSR100Cを選ぶといいですね。

小さな事務所や家庭でも使えるシュレッダーです。

AFSR100MとAFSR100Cの共通の特長は

  • 約22Lの大容量のダストボックス
  • 上部パーツの向きを変えることができる
  • 安全機能搭載
  • キャスター付き

事務所や在宅ワークなどの仕事につかえるシュレッダーです。

置き場所も省スペースで必要な時に使えます。

シュレッダーで情報を守ってくださいね。

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