
そろそろシュレッダーが必要になってきたわ

今どきは個人情報が洩れるとタ大変じゃからのぅ
しばらくシュレッダーなしで過ごしていましたが、色々な書類が溜まってきたのでシュレッダーを購入しました。
今日はアイリスオーヤマのハンドシュレッダーH1MEを購入したのでレビューします!
アイリスオーヤマのハンドシュレッダー H1MEの仕様・特徴・価格など
まずはハンドシュレッダー H1MEの仕様や特徴、価格を紹介します。
サイズ(幅x奥行x高さ) | 33.5×14.5×17.5cm |
重さ | 約1.75kg |
カラー | ブルー/ホワイト |
タイプ | 手動 |
最大裁断枚数 カットサイズ | 紙(コピー用紙・はがき):1枚 クロスカット CD/DVD:1枚 3分割 プラスチック製カード:1枚 4分割 |
ダストボックス容量 | 約3.2L(A4/12枚分) |
アイリスオーヤマの取り扱っている手動のハンドシュレッダーは2つあり、容量が大きく、CD/DVDやカードが切断できるタイプになります。
紙以外のCD/DVD、カードの処分にも役立ちます。どうやって処分しようかと悩んでいる人にはおすすめです。
紙の裁断は細かくなるクロスカットです。
クロスカットは細かく裁断するので情報が漏れにくく、廃棄する際も空気を抜くとコンパクトにまとまります。
アイリスプラザ (税抜価格) | 1,680円 |
Amazon | 1,170円 |
楽天市場 | 1,580円 |
Yahoo!ショッピング | 1,240円 |
※2020年2月10日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時に再度ご確認ください。
価格は1000円台でお手軽に購入できます。
アイリスプラザはポイントを使うなどすると、通販サイトよりも安く購入できる場合もあります。
\詳細・購入はこちらから/
通販サイトでも購入できます。
H1MEを購入した理由
シュレッダーを購入した理由は、ハンドメイドなどの情報を記した書類を処分するためです。
他にも情報のある紙類はシュレッダーしたいですから、探していました。
この3点です。
毎日大量にシュレッダーをするわけではないので、とにかく場所を取らない小さなものが良かったです。
大量ではないし、むやみに電気を使うことはないかな、と思い手動で十分と判断しました。
この条件に見合ったのがアイリスプラザで販売していました。
購入した理由で一番大きかったのは、以前に使っていたシュレッダーと同じだったからです。
学生~20代のころにイラストを描いていて、それらが山のようにあったので処分のために購入したことがありました。B5、A4サイズの紙を段ボール1箱・2箱くらい処分しました。
そのくらい紙を処分しても耐久性があったので、今回の量ほどなら大丈夫だろうと思い購入に踏み切れました。
結果的に
という理由で購入しました。
アイリスプラザ、Amazonで少しだけ悩みましたが、本家のアイリスプラザで購入することにしました。
ポイントもあったし、アイリスプラザはもし不良品などだった場合は交換などの対応が良いからです。
アイリスプラザでH1MEを購入した流れ
- 2020年
1月24日(金)アイリスプラザで注文AmazonPayで購入
- 1月26日(日)夕方、到着!
2019年からアイリスプラザで買い物をする時はAmazonPayが使えるようになりました。

便利になったのぅ
Amazonの会員ならAmazonPayが使えるので、これは便利!
H1MEが到着!使ってみたレビュー
ではさっそくレビューです!
今回は段ボールでの梱包でした。
以前購入したハンドクリーナーIC-H404は商品箱のままでしたから(;´・ω・)
因みに今回も発送完了メールなどはありませんでした。

アイリスプラザのアンケートなどにいつも希望として書き込んでいますが、改良はまだ見えません・・・。
前回のこともあったので、一応「そろそろかな~」と心構えはできました。
外箱はピンクです。
以前購入したけど、外箱の事は覚えていません。残念。
こうやって注文した商品を箱から取り出す時が一番楽しいです!
ハンドルは別になっていて取り付けます。
差し込むだけなので簡単です。
たまに検査で裁断したあとの紙くずが付いているんだって。
取扱説明書 表 取扱説明書 裏
使い方はわかっていますが、必ず取扱説明書は一読します。
当たり前ですが、手動でも巻き込みは注意です。
ついやってしまいがちなのが、能力以上の枚数を一度に裁断してしまうことです。

私も以前のシュレッダーで数枚まとめて裁断したの
そしたら壊れたわ
刃はこんな感じ。触ったら危ないので触らないように。
購入時はスムーズに動きます。
以前に購入した経験を生かして、今回はビニール袋を使います。
細かく裁断すると静電気が発生して細かい粉のようなものが付きます。袋に移し替える手間もあるので、ビニールを始めに被せます。
ここで注意なのが、
ビニール袋が詰まって壊れたりすると大変ですから、ここは慎重にしておきましょう。
セットして、裁断してみます。
2枚重ねていますが、個人情報を隠すために折り込んでいます。
こんなに細かくなりました。

刃にも紙が詰まっていなくて、スムーズです。
今のところ、A4用紙20枚ほどを裁断しました。壊れることなく、詰まることなく調子よく裁断できています。
H1MEを使って気になった点
届いて少し使って気になった点があるのでここに書いておきます。
注意事項のシールなので、そのままの方がいいのでしょうが、透明部分にシールがあるので剥がしたかったんです。
しかし、剥がそうとしたらケースにべったりくっついて、ノリが残りそうです(まだ剥がしていない)。
H1MEを知っていて購入しているので、シール以外に特に気になる点はなく、使っています。
まとめにつぶやき

今はペーパーレスの時代だけど、やっぱり紙が溜まっていくのよね

情報が洩れんようにしっかりと対策するのはいいことじゃ
意外とまだまだ紙が多いです。情報が洩れないようにシュレッダーで処分することをおすすめします。
紙類が少ない時は低コストでコスパの良い手動シュレッダーがいいですよ。
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