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JPI-X100とJPI-S100の違いを比較!ご泡火炊き タイガー 圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉

タイガー JPI-X100とJPI-S100 違い 炊飯器

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この記事はタイガーの圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉ご泡火炊きのJPI-X100とJPI-S100の違いを比較しています。

JPI-X100が2023年6月に新発売し、2022年モデルのJPI-S100は型落ちとなりました。

JPI-X100とJPI-S100の違いは

  • JPI-X100は釜の遠赤効果が約1%アップし、よりおいしくなった
  • 液晶の違い
  • カラーの違い
  • 価格の違い

4点です。

2023年新モデルのJPI-X100は内なべの遠赤効果が約1%アップし、よりおいしくごはんを炊き上げます。

さらにタイガー100周年特別カラーとして、深みのあるの「バーガンディ」カラーがラインナップしています。

本文では

  • JPI-X100とJPI-S100の違い
  • JPI-X100とJPI-S100のおすすめはどっち?
  • JPI-X100とJPI-S100の口コミ評判

をわかりやすく紹介しています。価格も調査しましたので参考になれば幸いです^^

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2023年新モデルのJPI-X100。100周年記念カラーのバーガンディがおしゃれ。

フォグブラック▼

タルクホワイト▼

バーガンディ▼

2022年モデルのJPI-S100。価格さが下がっています。

スレートブラック▼

ミストホワイト▼

JPI-X100とJPI-S100の違いを比較

JPI-X100とJPI-S100の違いをくわしくみていきましょう。

  • JPI-X100は釜の遠赤効果が約1%アップし、よりおいしくなった
  • 液晶の違い
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは4点です。違いを確認してから、価格をチェックしますね。

JPI-X100は釜の遠赤効果が約1%アップし、よりおいしくなった

JPI-X100は、内なべ外側のコーティングに土鍋粉末を増量し、まんべんなく吹きつけることで、遠赤効果が約1.0%アップしました。

この遠赤効果のアップによって、ごはんの甘みもより一層引き立ちます。

ごはんの甘みは閉じ込められ、ふっくらとした食感を楽しむことができますよ。

液晶の違い

JPI-X100の大型クリア液晶はブライトグレーになりました。

JPI-S100の大型クリア液晶はオレンジです。

カラーの違い

JPI-X100はタイガー100周年特別カラーとして新色が登場しました。

JPI-X100はフォグブラック、タルクホワイト、バーガンディの3色です。

バーガンディが100周年記念カラーです。

JPI-S00はスレートブラックとミストホワイトの2色です。液晶のカラーが変わると、印象も変わります。

JPI-X100とJPI-S100の価格の違い

※2023年6月27日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

JPI-X100の価格

Amazon:61,600円前後

楽天市場:71,082円前後

Yahoo!ショッピング:71,734円前後

発売したばかりで、価格差は少ないです。これから時間が経つにつれて価格は下がってきます。

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フォグブラック▼

タルクホワイト▼

バーガンディ▼

JPI-S100の価格

Amazon:46,000円前後

楽天市場:46,283円前後

Yahoo!ショッピング:45,773円前後

4万円台を推移しています。価格の波が少し大きめなので、チェックして安い時に購入したいですね。

↓最新価格はこちらチェック↓

スレートブラック▼

ミストホワイト▼

JPI-X100はよりおいしいごはんを食べたい人におすすめ

  • 2023年最新モデルが欲しい!
  • よりおいしいごはんを食べたい!

遠赤効果が1%アップしている新モデルがほしいあなたにおすすめです。

JPI-S100は予算をおさえたい人におすすめ

  • 予算を優先して選びたい
  • カラーにはこだわらない、何色でもいい

型落ちして価格が下がってきているので、予算重視のあなたにおすすめです。

JPI-X100とJPI-S100の口コミ評判は?

ここからはJPI-X100とJPI-S100の口コミ評判をみていきましょう。

JPI-X100は発売して日が浅いので口コミはありません。今回はJPI-S100の口コミ評判をまとめました。

  • フタを閉める時かたい。
  • 目盛通りの水で炊くと少しやわらかめになるので、水を減らして炊きます。
  • ニオイがする。

プラスチック、樹脂のニオイなど、ニオイが気になる口コミがややありました。新品はニオイがすることがあり、使っているうちにニオイは取れてくる場合が多いです。

しかし食べ物の家電でニオイがあるのは嫌ですね。気になる場合は使う前にクリーニングなどをするといいですよ。

次に多かったのが、フタを閉めるのがかたいことです。カチッとなるまでしっかり押さないといけなく、それが少しストレスに感じる方もいました。

総合的には高評価が多かったですが、気になる口コミもやや多めといった感じでした。

  • お米を変えたのかというくらい、ごはんがおいしい。
  • 上位モデルは高いのでエントリーモデルを選びましたが、もちもちして甘みのあるごはんでおいしいです。
  • 冷凍ごはんモードで炊いたごはんは解凍してもおいしかった!
  • 炊き上がりがツヤツヤで満足です。
  • お米一粒一粒がもっちり。
  • 毎日洗う部品が食洗機OKでラクです。
  • 極うまモードで炊くと、古いお米でもおいしく炊けた!

同じお米でも、おいしくなったと高評価が多かったです。

一粒一粒モチモチで甘みのあるごはんで満足度も高くなります。

まとめ:よりおいしくごはんを食べたいならJPI-X00がおすすめ

この記事ではタイガーの圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉ご泡火炊き5.5合のJPI-X100とJPI-S100の違いを紹介しました。

最後のポイントをまとめておきますね。

JPI-X100とJPI-S100の違い
  • JPI-X100は釜の遠赤効果約1%アップし、よりおいしくごはんを炊ける
  • 液晶カラーが、JPI-X100はブライトグレー、JPI-S100はオレンジ
  • JPI-X100は100周年特別カラーのバーガンディを採用
  • 2022年モデルのJPI-S100が型落ちして価格が安い

100周年記念カラーのJPI-X100のバーガンディは深みのあるレッドでおしゃれですね。

タイガーの炊飯器はモノトーンカラーばかりなので、バーガンディは希少です。キッチンに置くと華やかになります。

JPI-X100とJPI-S100の共通の特長は

JPI-X100とJPI-S100の共通の特長
  • 遠赤9層土鍋かまどコード釜で土鍋で炊いたようなごはんの甘みと旨みを引き出す
  • 泡で粒たち、一粒一粒おいしいご泡火炊き
  • 旨み粒立ち炊飯プログラムで甘みや弾力を引き出す
  • 豊富な炊飯メニュー
  • お手入れはカンタン3点、食洗機使用可能

土鍋で炊いたような甘みと旨みのあるごはんに炊き上がるご泡火炊き。

ぜひ味わってください。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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