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HVH-700R1とKHV-700RAの違いを比較!ハイブリット式加湿器 アイリスオーヤマ

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この記事はアイリスオーヤマのハイブリット式加湿器のHVH-700R1とKHV-700RAの違いを比較しています。

最大加湿量が約700mL/hとパワフルな加湿をするHVH-700R1とKHV-700RA。

適用床面積は最大19畳と広いお部屋にも使えます。

HVH-700R1とKHV-700RAはデザインと品番が似ているモデルです。何が違うのか解説していきます。

HVH-700R1とKHV-700RAの違いは、

  • イオンモードの有無:KHV-700RAに搭載
  • カラーの違い:HVH-700R1は2色から選べる
  • 価格の違い

KHV-700RAはイオンモード搭載でお部屋をより快適空間にします。

HVH-700R1は標準モデルで価格がおさえられています。

▼HVH-700R1▼
標準モデル。価格が安い。

●ホワイト

●ブラウン

▼KHV-700RA▼
イオンモード搭載。

●ホワイト

本文では

この記事の内容
  • HVH-700R1とKHV-700RAの違い
  • HVH-700R1とKHV-700RAのおすすめはどちら?
  • HVH-700R1とKHV-700RAの口コミ評判
  • HVH-700R1とKHV-700RAの共通の特長

詳しく解説していますので、ぜひ読んでください^^

内部リンク

↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

HVH-700R1とKHV-700RAの違いを比較

HVH-700R1とKHV-700RAの違いをくわしくみていきましょう。

  • イオンモードの有無:KHV-700RAに搭載
  • カラーの違い:HVH-700R1は2色から選べる
  • 価格の違い

↓違いを表にまとめました↓

HVH-700R1KHV-700RA
電源AC100V 50/60Hz共用AC100V 50/60Hz共用
本体サイズ幅約37.5×奥行約20.8×高さ約37.6幅約37.5×奥行約20.8×高さ約37.6
質量約5.4kg約5.4kg
電源コード長さ約1.5m約1.5m
カラーT ブラウン
W ホワイト※販売終了
W ホワイト
消費電力50Hz/319W、60Hz/325W50Hz/319W、60Hz/325W
適用床面積木造和室:12畳
プレハブ洋室:19畳
木造和室:12畳
プレハブ洋室:19畳
加湿量約700mL/h約700mL/h
水タンク容量約5L約5L
連続加湿時間約7.1時間約7.1時間
加湿方式温風気化式+自然気化式温風気化式+自然気化式
静音40dB未満40dB未満
運転モード連続:弱(静音)/中/強
自動:おやすみ/うるおい/おまかせ
ターボモード
ヒーターオフモード
連続:弱(静音)/中/強
自動:おやすみ/うるおい/おまかせ
ターボモード
ヒーターオフモード
イオンモード
切タイマー2・4・6時間2・4・6時間
その他機能デジタル表示
ランプの明るさ調整
デジタル表示
ランプの明るさ調整
消耗品加湿気化フィルター:EHH-F2310加湿気化フィルター:EHH-F2310

イオンモードの有無:KHV-700RAに搭載

KHV-700RAはイオンモードが搭載しています。

  • は浮遊ウイルスやカビの抑制
  • 花粉やダニなどのアレル物質の低減
  • お肌の水分量を整え美肌を助ける

などの効果があるとされています。

カラーの違い:HVH-700R1は2色から選べる

HVH-700R1はホワイトとブラウンの2色から選べます。

ホワイトは生産終了しているので、在庫が無くなれば価格が高騰してきます。

アイリスプラザではもう販売していません。

KHV-700RAはホワイトのみです。

HVH-700R1とKHV-700RAの価格の違い

※2025年10月27日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

HVH-700R1の価格

14,000~18,000円を推移しています。

ホワイトが生産終了しているので、在庫のみです。

在庫がなくなれば価格は高騰してくるのでお早目の購入をおすすめします。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

●ブラウン

KHV-700RAの価格

11,000~20,000円を推移しています。

↓最新価格はこちらチェック↓

●ホワイト

HVH-700R1とKHV-700RAはどちらがおすすめ?

まだ悩んでいるあなたに、それぞれのモデルのポイントを紹介します。

HVH-700R1は予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • 予算をおさえたい
  • イオンモードは必要ない

予算をおさえたいあなたにおすすめです。

KHV-700RAはイオンモードで快適空間にしたいあなたにおすすめ

  • ウイルスやカビの抑制のために加湿したい
  • 花粉やダニなどのアレル物質の抑制をしたい
  • イオンモードで癒されたい

イオンモードを使って生活の質を向上したいあなたにおすすめです。

HVH-700R1とKHV-700RAの口コミ評判まとめ

ここからHVH-700R1とKHV-700RAの口コミ評判をみていきましょう。

HVH-700R1の良い口コミ評判

  • 静かで使いやすい。
  • リビングが加湿されているのがわかってちょうどいい。
  • 水の減りが早いので、どんどん加湿されてるのがわかります。

気化式で静かなのが好評でした。

しっかり加湿されている実感もあるようです。

KHV-700RAの良い口コミ評判

  • 気化式は音が静かでいいね。
  • 操作がかんたん!
  • 湿度表示が出ているのでわかりやすい。

機能は同じなので、KHV-700RAも気化式で静かで高評価が多かったです。

HVH-700R1とKHV-700RAの共通の特長

HVH-700R1とKHV-700RAの共通の特長を紹介します。

  • 温風気化式+自然気化式のハイブリット式
  • 40dB未満の低騒音
  • 気化式で安心
  • 充実の運転モード
  • 切タイマー搭載
  • 約5Lの大容量水タンク

温風気化式+自然気化式のハイブリット式

温風気化式と自然気化式の2つの加湿方法で加湿していきます。

  • 温風気化式:温風でフィルターの水分を気化して加湿。加湿量が多い。
  • 自然気化式:ヒーターを使わずにフィルターに風をあてて気化して加湿。自然に近い加湿。

気化式はミストの粒が小さく、やさしい加湿です。

40dB未満の低騒音

運転中は40dB未満の低騒音。

騒音値の目安として

  • 20dB:きわめて静か。木の葉のこすれ合う音。雪の降る音
  • 30dB:静か。深夜の郊外。鉛筆の執筆音。
  • 40dB:静か。閑静な住宅街の昼。図書館内。
  • 50dB:普通。静かな事務所・家庭用クーラー(室外機)

40dBで静かな範囲に入ります。

静かといっても多少の音はします。気になるかならないかは個人差があります。

気化式で安心

気化式は熱くならないから安心。

お子さんやペットがやけどをする心配がありません。

充実の運転モード

運転モードは

  • 連続:弱(静音)/中/強
  • 自動:おやすみ/うるおい/おまかせ
  • ターボモード
  • おやすみモード

と充実したモードを搭載。

湿度や好みでモードを切り替えて快適空間にできます。

切タイマー搭載

切タイマーは【2・4・6時間】の3段階の設定ができます。

就寝時やお出かけ時などにも使えるし、切り忘れ防止にもなります。

約5Lの大容量水タンク

水タンクは約5Lと大容量で、給水の手間が減らせます。

まとめ:KHV-700RAはイオンモード搭載で癒される

この記事ではアイリスオーヤマのハイブリット式加湿器のHVH-700R1とKHV-700RAの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

HVH-700R1とKHV-700RAの違いは

  • イオンモードの有無:KHV-700RAに搭載
  • カラーの違い:HVH-700R1は2色から選べる
  • 価格の違い

KHV-700RAはイオンモード搭載です。

ウイルスやカビの浮遊、アレル物質の抑制などに効果を期待できます。

快適空間にしたいならイオンモード搭載のKHV-700RAがおすすめ。

HVH-700R1は予算をおさえたい時におすすめです。

HVH-700R1とKHV-700RAの共通の特長は

  • 温風気化式+自然気化式のハイブリット式
  • 40dB未満の低騒音
  • 気化式で安心
  • 充実の運転モード
  • 切タイマー搭載
  • 約5Lの大容量水タンク

気化式は優しくうるおう加湿器です。

静かで大容量水タンクが使いやすい。

ぜひ1台あると乾燥した季節に快適ですよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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