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【SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違い】アイリスオーヤマの紙パック式スティッククリーナーのおすすめは?

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違い

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この記事はアイリスオーヤマの紙パック式スティッククリーナーのSBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いを比較しています。

アイリスオーヤマでは紙パック式スティッククリーナーがたくさんありますよね。

その中でも本体が似ているのがSBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの4つです。

微妙に機能が違って、付属品も違います。間違った選び方をすると使いにくく後悔することになります。

この記事でSBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いを詳しく解説していきますね。

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いは、

  • 運転モードと連続運転時間の違い:SBD-76PとSBD-G3Pは3モードある
  • ほこり感知センサーの有無:SBD-76PとSBD-G3Pに搭載
  • スタンドと静電モップ付属の有無:SBD-G4Pはスタンドと静電モップが付属
  • バッテリーの仕様の違い:SBD-76PとSBD-G3Pがバッテリー交換可能
  • カラーの違い
  • 価格の違い

6点です。

本体のデザインは同じですが、ほこり管理センサーの有無やバッテリーの仕様の違いから運転時間が違います。

静電モップの有無も大きいです。

掃除の仕方が変わってくる違いが多いので、必要かどうかをきちんと確認しておきたいです。

本文では

  • SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違い
  • SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pのおすすめはどれ?

をわかりやすくまとめていますので、参考になれば幸いです^^

▼SBD-76P▼
標準モデル。本体のみ。運転モードは標準・ターボ・自動。ほこり感知センサー搭載。バッテリー交換可能。

ホワイト▼

▼SBD-77P▼
スタンド付属で置くだけ充電ができる。運転モードは標準とターボ。

ホワイト▼

▼SBD-G3P▼
スタンド付属で置くだけ充電ができる。ほこり感知センサー搭載。運転モードは標準・ターボ・自動。バッテリー交換可能。

ホワイト▼

▼SBD-G4P▼
静電モップ+スタンド付属。運転モードは標準・ターボ。

グレー▼

→ アイリスオーヤマ 紙パック式スティッククリーナー SBD-G4P

アイリスオーヤマ

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↓取扱説明書や電気代についてはこちらの記事へどうぞ↓

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いを比較

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いをくわしくみていきましょう。

  • 運転モードと連続運転時間の違い:SBD-76PとSBD-G3Pは3モードある
  • ほこり感知センサーの有無:SBD-76PとSBD-G3Pに搭載
  • スタンドと静電モップ付属の有無:SBD-G4Pはスタンドと静電モップが付属
  • バッテリーの仕様の違い:SBD-76PとSBD-G3Pがバッテリー交換可能
  • カラーの違い
  • 価格の違い

違いは6点です。

表のまとめてみました。

SBD-76PSBD-77PSBD-G3PSBD-G4P
運転モード
連続使用時間
標準:約18分
ターボ:約8分
自動:約20~30分
標準:約20分/約27分
ターボ:約10分
標準:約18分
ターボ:約8分
自動:約20~30分
標準:約20分/約27分
ターボ:約10分
ほこり感知センサー
スタンド
静電モップ
置くだけ充電
置くだけ充電
置くだけ充電
静電モップクリーンシステム
充電時間
バッテリー交換
約3時間
バッテリー購入後交換
約4時間
バッテリー交換依頼
約3時間
バッテリー購入後交換
約4時間
バッテリー交換依頼
カラーホワイトホワイトホワイトグレー

表で比べるとわかりやすいですね。

  • SBD-76PとSBD-G3Pが同じ
  • SBD-77PとSBD-G4Pが同じ

本体は2種類で、あとは付属の違いになります。

運転モードと連続運転時間の違い:SBD-76PとSBD-G3Pは3モードある


SBD-76PSBD-77PSBD-G3PSBD-G4P
運転モード
連続使用時間
標準:約18分
ターボ:約8分
自動:約20~30分
標準:約20分/約27分
ターボ:約10分
標準:約18分
ターボ:約8分
自動:約20~30分
標準:約20分/約27分
ターボ:約10分

SBD-76PとSBD-G3Pは自動モードが搭載しています。自動モードは床のゴミの有無で吸引力が変わります。汚れている所は強い吸引力で念入りに。

SBD-77PとSBD-G4Pは標準とターボモード2つのみですが、約2分ほど連続運転時間が長くなっています。

くじらこ
くじらこ

私はアイリスオーヤマの紙パック式スティッククリーナーを使っていますが、

自動モードを使わずに標準モードで掃除しています。

自動モードではずっと強モードになっていてすぐにバッテリーが無くなりそうなので・・・

標準モードだと吸引力も音も一定なので、音のうるさい強モードを使わなくなりました。

ほこり感知センサーの有無:SBD-76PとSBD-G3Pに搭載


SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの中では、SBD-76PとSBD-G3Pにほこり感知センサーは搭載しています。

ほこり感知センサーはゴミがあると、手元の操作パネルにあるランプが赤くなります。

ゴミがなくなると緑になり、きれいになったことがわかります。

緑のランプになると、満足感が上がりますよ。すっきりした気分になります。

スタンドと静電モップ付属の有無:SBD-G4Pはスタンドと静電モップが付属

SBD-76PSBD-77PSBD-G3PSBD-G4P
スタンド
静電モップ
置くだけ充電
置くだけ充電
置くだけ充電
静電モップクリーンシステム

SBD-76P以外はスタンドが付属しています。スタンドは置くだけで充電をしてくるスタンドです。

掃除が終わった後にスタンドに戻しておけば、次に使うときに満充電で掃除できます。

充電アダプターを付ける手間が省けるので置くだけ充電はあると、かなりストレスがなくなります。

SBD-G4Pのみ静電モップが付属しているので、スタンドには「静電モップクリーンシステム」が搭載しています。


静電モップは掃除しながら、棚や高い場所などのほこりを平行作業していけるアイリスオーヤマ独自の機能です。

ほこりが付けば、スタンドにスティッククリーナーをセットして吸引します。

モップを毎回洗う手間がなく、スティッククリーナーでほこりを吸引するのでゴミ捨ても、1~2週間に1回程度(使用頻度や汚れ具合によって変わってきます)捨てるだけ。

とても効率的に掃除ができます。

バッテリーの仕様の違い:SBD-76PとSBD-G3Pがバッテリー交換可能

SBD-76PSBD-77PSBD-G3PSBD-G4P
充電時間
バッテリー交換
約3時間
バッテリー購入後交換
約4時間
バッテー交換依頼
約3時間
バッテ
リー購入後交換
4時間
バッテ
リー交換依頼

スティッククリーナーはバッテリー仕様で選択肢に入るか変わってきます。

バッテリーは自分で交換できる方がいいですよね。

バッテリーの交換依頼すると、バッテリー代+修理費(交換代)+送料の負担で大幅増です。さらいに修理期間があるので長ければ数週間使えないこともあります。

SBD-76PとSBD-G3Pはバッテリーを購入後、自分で交換します。バッテリーは本体カバーを外して、コネクタを付け替えるだけで簡単です。

長く使うことを考えれば自分でバッテリーを交換できる方がいいですね。

反対に、バッテリーの寿命が尽きる頃には新しい高機能モデルが発売しているので、買い替える予定ならバッテリー内蔵型でもいいですね。

↓SBD-76PとSBD-G3Pのバッテリーはこちら↓

カラーの違い

SBD-76PSBD-77PSBD-G3PSBD-G4P
カラーホワイトホワイトホワイトグレー

SBD-G4Pのみカラーはグレーです。

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの価格の違い

※2025年1月11日現在の価格です。価格は変動しますので購入時に再度ご確認ください。調査時点でセール価格の場合があります。

調査時に在庫が無いなどで価格がわからない時は表記していませんが、購入時に在庫があるかもしれませんでご確認ください。

SBD-76Pの価格

1万後半を推移しています。安ければ1.5万円以下で購入できるかも。

全体的に値上げの波が来ています。

↓最新価格はこちらチェック↓

SBD-77Pの価格

1.5万円を中心に推移しています。2024年10月に発売して間もないので価格変動は少なめ。

↓最新価格はこちらチェック↓

SBD-G3Pの価格

発売時は2.2万円でしたが、少しずつ下がってきて1万後半の価格を推移しています。

小刻みに価格が変動しているので、購入時は確認してくださいね。

↓最新価格はこちらチェック↓

SBD-G4Pの価格

通販で購入するなら、アイリスオーヤマが確実。取り扱いショップが圧倒的に少ないです。

↓最新価格はこちらチェック↓

→ アイリスオーヤマ 紙パック式スティッククリーナー SBD-G4P

SBD-76Pは予算をおさえたいあなたにおすすめ

  • 予算をおさえたい
  • スタンドは必要ない
  • 自動モードで掃除したい
  • ほこり感知センサーでゴミの有無を確認したい
  • バッテリーを自分で交換したい・バッテリー交換費用を安く済ませたい

運転モードが標準/ターボ/自動を3つあり、ほこり感知センサーも搭載。

きれいになったことが実感できるような掃除したいあなたにおすすめです。

SBD-77Pはスタンドがほしいあなたにおすすめ

  • 標準とターボモードで掃除する
  • スタンドはほしい
  • バッテリーが寿命を迎える頃には新しいモデルに買い替えるつもりだ

スタンドが付属しているので、収納はすっきりできます。

置くだけで充電できるので、次の掃除では満充電でストレスもありません。

内蔵型バッテリーでバッテリー交換のころには買い替える予定、またはバッテリー交換は依頼でもOKなあなたにおすすめです。

SBD-G3Pはあなたにおすすめ

  • 運転モードは標準/ターボ/自動でこまめに切り替えして掃除する
  • 置くだけ充電のスタンドがほしい
  • ほこり感知センサーでゴミを残さずすっきり掃除したい
  • バッテリーは自分で交換したい、バッテリーの交換費用をおさえたい

3つの運転モードを切り替えつつ、ほこり感知センサーを確認しながらきれいに掃除できます。

充電スタンドが付属しているので、次の掃除では満充電で掃除できるのでバッテリー残量を気にするストレスもありません。

バッテリー交換は自分でするモデルで、長く使えます。

4モデルの中では運転モードの多さやバッテリー交換の手間など一番扱いやすいです。

SBD-G4Pはあなたにおすすめ

  • 静電モップで掃除しながら、ほこりもきれいに掃除していきたい
  • スタンドは必要
  • 標準/ターボの2つのモードで掃除する
  • バッテリーが寿命を迎える頃には新しいモデルに買い替えるつもりだ

静電モップがあると市販のモップを購入することもなく、手軽にほこり掃除ができます。静電モップのお手入れも簡単で楽です。

スタンドに置くだけで充電ができるので、次の掃除時には満充電でバッテリー残量の心配もありません。

バッテリー交換の依頼の手間がありますが、セカンド機として使うので問題ないあなたにおすすめです。

まとめ:SBD-G3Pがおすすめ

この記事ではアイリスオーヤマの紙パック式スティッククリーナーのSBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違いを紹介しました。

最後にポイントをまとめます。

SBD-76PとSBD-77PとSBD-G3PとSBD-G4Pの違い
  • 運転モードと連続運転時間の違い:SBD-76PとSBD-G3Pは3モード(標準/ターボ/自動)、SBD-77PとSBD-G4Pは2モード(標準/ターボ)
  • ほこり感知センサーの有無:SBD-76PとSBD-G3Pに搭載
  • スタンドと静電モップ付属の有無:SBD-G4Pは置くだけスタンドと静電モップが付属、SBD-77PとSBD-G3Pは置くだけスタンド付属
  • バッテリーの仕様の違い:SBD-76PとSBD-G3Pは自分でバッテリー交換可能
  • カラーの違い:SBD-G4Pのみグレー、他はホワイト
  • 価格の違い:SBD-76Pが安い

SBD-76PとSBD-G3Pは本体は同じ、SBD-77PとSBD-G4Pは本体は同じとグループ分けするとわかりやすくなります。

次に条件を絞ってみるとどうでしょう。

  • バッテリー交換は自分できるほうがいい?→SBD-76PとSBD-G3P
  • ほこり感知センサー搭載がいい→SBD-76PとSBD-G3P
  • 運転モードは自動モードが欲しい?→SBD-76PとSBD-G3P
  • 置くだけスタンドが欲しい?→SBD-76PとSBD-G3PとSBD-G4P
  • 静電モップで掃除したい→SBD-G4P

ほしい機能を取捨選択していくと、4つの中から選びやすくなります。

一番重要な条件から見ていくといいですよ。

あなたの生活がより快適になることができるように、この記事でお手伝いができたら光栄です^^

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